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Kling 2.5 Turbo の i2v より Kling 1.6 の i2v のほうが...。

先の記事で現時点最新の Kling 2.5 Turbo のほうが Kling 1.6 の
Standard モードの i2v 消費クレジットが少ないことに驚いた後は、
CivitAI 投稿用の動画化もそれを使ってみました。

有償契約はずっと続行していますが、極力、有償クレジットは本格制作
のために繰り越し温存(現在 4000 クレジット超)しつつ、毎朝無償で
提供される 66 クレジットを細々使っている当方にとっては、1 動画
あたり 15 クレジット消費( Kling 2.5 Turbo )か 20 クレジット消費
( Kling 1.6 のStandard モード)かは 1 動画 / 日分変わって来ます。
4 日に 1 度の投稿にペースダウンした現在ですが、ストック動画が既に
枯渇しているため、それに間に合うように Kling AI の i2v で準備する
動画は 8 本(HunyuanVideo FastVideo による動画は別に 2 本。こちら
はまだ当面ストックあり)にもなりますので、この差は大きいです。

これは朗報かと考えていましたが、しかし….。

この 2 例は 過去の公開済 SD1.5 でのサイバー女子隊員画です。
動画生成時に「she smiles.」をプロンプト付加することで、原画の
蝋人形のような冷たい印象が一変したとこの記事で驚いていたもの
でした。

■ 原画(SD1.5)

■ Kling 2.5 Turbo (Adobe Express による生成 MP4 からの GIF 化)

■  Kling 1.6 のStandard モード(Adobe Express による生成 MP4 から
 の GIF 化)

好みの問題の次元なのかもしれませんが、少なくともこの SD 1.5 の
 2 事例に限っていえば、Kling 2.5 Turbo の表情筋や周辺、身体全体
への連動への解析が原画に対してアジャストしていないと感じます。
2 事例めなど特に笑顔の動きが「破顔」を超えてまるで楳図かずお氏
の「恐怖で絶叫した顔」(X で時折 蓮舫某の似顔絵とか似せた表現が
見られます)に近い引きつり感も否めません。

(人にあらずの醜悪極まりない形相の秀逸な表現を引用させて
頂いたことに感謝します)

あまりに醜悪極まりない(いやイラストではなく対象が)ので縮小
表示にしました。(先進国には常備されて久しいスパイ防止法の国内
導入を心から切望します。残っている言動履歴やパスポート更新履歴
からは少なくとも四重国籍(中韓日台)の人間が比例代表制を悪用して
主権者たる有権者の投票と全く無関係に国政の中枢に居座ることを
看過出来ません。あと通名廃止の適用を国防の観点から少なくとも
国会のみならず地方議会を含めて議員には適用すべきです。何度も
変更できる嘘の名前で主権者を騙すなど本来あってはならないです。)

Kling 1.6 のStandard モードでは表情の変化が身体全体への動きに
連動して不自然感がありません。
1 事例めに関しても同様に原画に対しての表情変化がやや過剰ですかね
….ニヤッと笑って重火器を見せるのは面白かった(よくぞゼロからこんな
オブジェクトを補完できるものですね)ですが、2 事例め同様に原画の
ノーブルな品位を損ねていると感じます。
つまりは当方の意図外の過剰演出に過ぎません。

原画の蝋人形のような冷たい印象が動画化で一変したと驚いた感動は
Kling 2.5 Turbo にはあまり無いかなあ、と感じます。

他の原画ではどうなのでしょう…。

1 動画あたり 5 クレジット少ない(安い)のには、やはりそれなりの
理由があるということでしょうか。しかし処理が不十分で安い、では
なく処理が過剰で…というところがとても惜しいなあと考えます。

なので当方はやはり提供廃止になるまで Kling 1.6 の Standard モード
を使って行くと思います。

ほんの少しの効きが過剰なだけで不自然に感じられるところが、
人物画の動画化ならではの奥深さがあるのでした。
未来風景画やマシン画ではこの機微は検出出来ません。それが動画化
の技術検証に人物画が唯一無二の絶対である証なのです。


ご覧いただきありがとうございます。




(2025/11/10 執筆)


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