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自己紹介②|英語コーチ|「私、本当に話せるようになりますか?」英会話講師として抱え続けた10年の葛藤|外大コンプレックス| TOEIC970純日本人バイリンガル|英語学習| 習慣化|note初心者


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帰国後、私は縁あって大手英会話教室の講師として働き始めました。

「今度は私が、学習者の力になりたい」

英語への情熱と、旅で得た経験を胸に踏み出した、新しい一歩。最初は毎日が夢中で、生徒さんの成長を間近で見守れることに、大きなやりがいを感じていました。

しかし、現実は理想とは少し違っていました。

「笑顔の裏側の、消えない罪悪感」



週に一度のレッスン。それだけでは、思うように英語が話せるようにならない生徒さんも少なくありません。もちろん効果がないわけではありません。でも本当にご自身の目標を達成することが出来た方は、そう多くはありませんでした。

「頑張っているのに・・・」
「お金を払って、学びに来ているのに・・・」

私自身、留学経験なし、かつ海外で言葉の壁にぶつかり、日本で主に英語を習得した経験があるからこそ、生徒さんのもどかしさが痛いほどわかりました。

それでも、教室の講師として「継続すればきっと話せるようになりますよ」と笑顔で伝え続けなければならない、営業的な受講継続。

内心では「このまま同じやり方でいいのだろうか」と自問自答する。そんな矛盾に、胸を痛める日が増えてきていました。


「10年間の奔走、そして見えてきた限界」


講師としての10年間、私はがむしゃらに駆け抜けました。
初心者英会話クラスから中級クラス、
英文法、発音、TOEICに英検、
企業向けのビジネス英語研修。

さらには法人クラス専門の会社にフルタイム勤務の会社に転職。
カリキュラム開発や外国人講師のトレーニングなど、
「大人の英語教育」の裏側にも深く関わる仕事にも携わりました。

「どうすれば、もっと生徒さんの力になれるだろう?」

教材を工夫し、指導法を磨き、一人ひとりに寄り添おうともがきました。しかし、どれだけ情熱を注いでも、「週1回のレッスン」という枠組みには限界があったのです。

次のレッスンまでに自習の習慣がない生徒さんは、また同じ壁にぶつかってしまう。忘れる、間違う、恥ずかしいの繰り返し。続かないと自己嫌悪。または、分からなくなったり飽きたりして止めてしまう。悩む生徒さんを前に、自分の無力さを突きつけられる日々。

「もっと密にサポートできれば、結果は変わるはずなのに」

そう願い、模索し続けた私がたどり着いたのは、ある一つの「キーワード」でした。

(続く)

海外での大失態はこちら(^^;↓↓↓↓↓↓




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