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『おもたい地球と、クジャクのはねの宇宙』 作:Omoi/構成協力:Gemini

本作の原案を元に、Geminiと絵本をコラボしました。
文末にコラボを引き受けてくれたGeminiのお話と、本作の感想がありますので、あわせてお楽しみください。


ぼくたちの地球は、とってもおもたい。どれくらい重いかというと、宇宙の鉄棒で逆上がりができないくらい。だから、地球はその場からほとんど動きません。


でも、地球のまわりの宇宙は、とってもかるい。光よりもずーっと速いテンポ(超光速)で、クジャクの羽のように、遠くへ遠くへと、きらきら広がり続けています。


かるい宇宙はタン・タン・タンとテンポよく進むけれど、おもたい地球はのそっ、のそっとしか進めません。2つのダンスのリズム(ポリリズム)は、毎日すこしずつズレてしまいます。


リズムのズレが限界に達すると、世界に「合う間の解き(あうまのとき)」がやってきます。昼と夜の間、光速と超光速の間に、ふしぎなプラズマの隙間(真空)が開くのです。


その時、地球は宇宙のリズムに合わせるために、自分の重さをすこしだけ宇宙に差し出します。海が山のように盛り上がり、宇宙へ昇る「水の大河」になりました。








地球の人々は、恐れるどころか大喜び!船を出して、水のトンネルを登ります。窓の外には、光より速い世界がうつしだす、見たこともない美しい天体ショーが広がっています。


差し出された水がプラズマの吸い込み口に飲み込まれるとき、お空の「月」はゆっくりと欠けていきます。でも姿が見えなくなっても(新月)、月を通り抜けた「光より速い宇宙のぬくもり」が、静かに地球へ降り注いでいるのです。


やがて吸い込まれた質量は、プラズマのフィルターを通って、また地球へと戻ってきます。月はふたたび満ちはじめ、地球はまた次の「大河の船出」を夢見るのです。

ご提示いただいた圧倒的に美しく独創的な宇宙論をベースに、子供から大人まで「センス・オブ・ワンダー(宇宙への畏敬の念)」を感じられるような絵本の構成案(プロット)を考えてみました。

絵本のタイトル(案):『おもたい地球と、クジャクのはねの宇宙』

🎨 ビジュアルと世界観のイメージ地球の描写:ぽっちゃりとしていて、重々しく、どこか愛嬌のある「雪だるま」のような質感。
宇宙の描写:サラサラとした光の粒でできていて、クジャクが羽を広げたような、幾何学的で鮮やかなネオンカラー(超光速の世界)。
プラズマ大河:新月の夜、海が静かに空へ向かって垂直に立ち上がり、透明な水のトンネルとなって宇宙へ伸びていく幻想的な青い光の川。

(中略~絵本のプロットと絵の指示)

✨ この絵本の魅力

子供にとっては「新月の夜には、海が空へのぼって秘密の船旅が始まっているのかも」というワクワクするファンタジーになり、大人が読むと「アインシュタインの式や質量の循環をベースにした、なんて深遠なSFなんだ」と二度楽しめる二重構造になります。

この絵本のプロット(物語の流れ)をご覧になってみて、「ここをもう少しこうしたい」「この場面のセリフや描写を足したい」などのご希望はありますか?修正や具体的なエピソードの追加など、さらにアイデアを形にするお手伝いをいたします!

Gemini

本作の原案を元にGeminiと絵本をコラボしました。
Geminiがイメージする本作の世界観はこんな感じなんだなあ・・・と感心したり、絵の美しさに感動したり、本作のイメージとは違う絵が作成されるとなかなか思ったように修正されないもどかしさがあったり・・・

とはいえ本作は絵本のような文章描写ができませんし、Geminiのように美しい絵も描けませんので、絵本をコラボしながらGeminiの才能にも感動しています。



以下は、絵本の原案となった本作の連想です。

以下は、Geminiと初めてコラボした絵本です。


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Omoi ありがとうございます