【ATBO ソク・ラグォン】推しがアイドル辞めたので、好きだったところを好きなだけ語る
グループごと事務所を移籍して話題になったTHE BOYZ(ドボイズ)。
その後輩として2022年にデビューした、ATBO(エイティービーオー)。
ATBOは、サバイバルオーディション番組、MBN『THE ORIGIN』からデビューしたグループ。
2023年には、グループで競い合うサバ番 JTBC『PEAK TIME』にも出演していました。
私には、そんなATBOに推しがいました。
2024年5月6日に脱退したソク・ラグォンです。

彼のことを初めて見たのは『THE ORIGIN』のとき。
なぜかその瞬間から、ソク・ラグォンという存在に、その魅力に、どんどん引き込まれていきました。
脱退するその日まで。
これまでの推しには感じたことのなかった、“見ているだけで湧き上がるような高揚感”みたいな何かを、ずっと抱えていた気がします。
今日は、その“謎な高揚感”の正体がなんだったのかを考えながら、私がソク・ラグォンに惹かれていったさまざまなコンテンツを、あらためて振り返っていこうと思います。
📍SNAPSHOTというサイトでもライター活動をしています。
ATBO、ATBO ソク・ラグォンについて情報収集したいという方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
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01.MBN『THE ORIGIN』での不思議な出会い

推しのことは、あだ名でもなく名前を呼び捨てで呼ぶのがこれまでの“普通”でした。しかし、なぜか彼だけは“ラグォンくん”と呼び続けているので、ここでは“ラグォンくん”呼びで書いていきます。その方が振り返りやすいうえ、本心で書いていける気がするからです。
始まりはMBN『THE ORIGIN』というサバイバルオーディション番組。
「THE BOYZの後輩がデビューするんだ!」と知って、迷わず見始めました。
とはいえ最初は、JTBC『YG宝石箱』に出ていたヨンギュが出るから見始めたんですけどね。
(ちなみにTHE BOYZのデビュー当初はヨンフンを推していたこともあって、ドビじゃなくなった今も、定期的にチェックするくらいには好きなグループです)
余談ですが、周りのK-POP好きの友人たちは誰も見ていなくて。
悲しかったような、寂しかったような……そんな思い出があります。
01-01.ビジュアルフィルムで気になる子を見つけた
これを見たのは、たしかサバ番が始まってから。
「なんかラグォンくんに目が行くな」と自覚してから見た記憶があります。
ちなみに当時は、SBS×iQIYI『Starlight Boys』でデビューが決まっていたPOLARIXのヤン・ドンファくんも気になっていて、彼のこともチェックしていた記憶が。
それから、ATBOの2推し、リュ・ジュンミンも。
“くん”をつけたりつけなかったりしているのは、今の呼び名に合わせているだけで他意はありません。
ジュンミンも最初は“ジュンミンくん”って呼んでいたんですが、推して数年経った今は、“くんなし”がしっくりきています。
サバ番を見てからコンテンツを遡ることで、「自分がなぜ惹かれたのか」が少しずつ見えてくる気がしています。
もちろん放送前にも軽くチェックはしますが、人数が多いと全員分を見る時間がなくて。
個人的には、1話が終わった直後に気になる子をピックアップして追いかけていくのが、ちょうどいいタイミングなんじゃないかな、と思っています。
01-02.シグナルソングでもすぐに見つけられるほど目が行く
サバ番といえば、やっぱり“シグナルソング”。
MBN『THE ORIGIN』のシグナルソングは『RUN』という曲でした。
この番組は、IST Entertainmentの新グループメンバーを選ぶためのサバ番。
つまり、最初から“事務所のお気に入り”がある程度いたんだろうなと思います。
『RUN』のMVでセンターに来る子は、最終的にデビューしているケースが多いです。
たとえば、全員で踊るシーンで前方にいるのはチョン・スンファン、オ・ジュンソク、ソク・ラグォンの3人。
彼らの最終順位は、それぞれ1位、2位、3位でした。
こうして“事務所のお気に入り”が見えてくると、正直ちょっと興醒めしてしまうこともあるんですが……
このときはそこまで露骨な扱いではなかったし、まだ気づいていなかったので、あまり気にならず見ていました。
01-03.確信に変わったチッケム
別の記事でも何度か書いていますが、K-POPアイドルを見るとき、真っ先に“ダンス”を見ます。
理由はシンプル。
ダンスが好きだからです(自分は踊れません)。
▼記事例
ダンスが上手いと、自然と惹かれます。
ラグォンくんについては、「上手い方だと思うけど、なんかちょっと、ふにゃふにゃしてる感じあるな」と思っていました。
ディスってるわけではなく、あくまで特徴として、そう感じたというだけです。
それでも、なぜかずっと目が行くんです。
ダンスにめちゃめちゃ華があるかと言われると、そうではない。
それなのに、ひたすら目で追っている自分がいました。
気づけば、何度もチッケムを再生していました。
理由はよくわからないけど、ただただ“見ていたくなる”んです。
なんかもう、ずっと見ていられるんですよ。
02.内面的な部分を知る
最初に惹かれたのは、ビジュアルとパフォーマンス。
そこからコンテンツを追いかけるようになって、気づいたときにはすっかり“ラグォンくん”のことが気になる存在になっていました。
内面に惹かれ始めたのは、そのもう少しあと。
ラグォンくんのMBTIは、INFP。
サバ番のコンテンツの中で公表していて、番組を見ていくうちに「うわ、ほんとにINFPっぽいな…」と思う場面がどんどん増えていきました。
泣き虫で、お調子者で、でも絶対に憎めない。
周りを明るくするムードメーカーだったから、最初は「ENFPっぽいな、本当にINFP?」と感じることが多かった。
でも、どこか繊細で、優しくて。
ふとした言葉や考え方に、「あ〜わかる、これは絶対にINFPだ…」と何度も頷いる自分がいた。
メンバーとふざけ合っているときの無邪気さも、リアリティ番組で見せる素の柔らかさも、どれもが愛おしくて。
目立とうとしてるわけじゃないのに、自然と目が行く。
もっと知りたくなる、そんな存在でした。
03.特徴的な声に無意識的に惹かれていた
ラグォンくんの声は、本当に特徴的だったと思う。
他のK-POPアイドルではあまり聞いたことのないようなタイプで、ちょっと変わった響きを持っていた。
ハスキー、枯れた声、しゃがれ声……どれもラグォンくんの声をぴったり表す言葉ではない。
でも、低めで、どこか独特な質感があって。
最初は「この声、クセがあるな…?」って少し戸惑った。
正直、私は鼻にかかるようなクセのある声があまり得意じゃない。
クセ声にはいろいろ種類はあるけれど、クセのある声自体があまり得意ではなかった。
でも、ラグォンくんの声だけは、なぜかすっと耳に残る声で。
聞いているうちにどんどん癖になって、気づけばその声がラグォンくんの大きな魅力のひとつだと感じるまでになっていたと思う。
その特徴的な声のおかげか、曲の導入部分やサビを担当することも多くて。
曲の印象を左右するパートでラグォンくんの声が流れてくると、「あ、始まったな」ってスッと気持ちが入っていく感じがあった。
歌が上手いに越したことはないし、歌唱力のあるアイドルが好きなことには間違いない。
でも歌声って、テクニックや上手さだけじゃなくて、“その人にしか出せない音”だからこそ、惹かれることもある。
ラグォンくんの声は、まさにそれだったと思う。
04.行動・しぐさ、そのどれもが可愛かった
話しているときのリアクション、バラエティでの立ち回り、ステージで見せる表情……
どれをとっても「ラグォンくんって本当に可愛いな」と思わずにはいられなかった。
とくに印象的だったのは、バラエティで積極的に“撮れ高”を作っていく姿。
盛り上げ役になろうとしているというより、たぶん素でやってる部分も多かったと思う。
無意識のうちに空気を明るくしてる感じがあって、見ているこちらまでつられて笑ってしまうような、そんな存在だった。
でも、“お調子者”で終わらないところもラグォンくんのすごいところで。
やるときはしっかりやるし、パフォーマンスでは真剣な表情を見せていた。
頑張ってる姿を見ていると、自然と応援したくなるというか……
気づけば、私の中で「この子は、他のK-POPアイドルとはちょっと違うな」という感覚を覚えるようになっていました。
どこか特別な感覚だったんですよね。
どの瞬間を切り取っても可愛くて、愛されキャラで。
でも、芯には“やるべきことをやる人”としての強さもあった。
そのギャップこそが、ラグォンくんに感じていた魅力だったのかもしれません。
▼『ATBO WALKSHOP』まとめ記事はこちら
05.きゃぴきゃぴとした可愛らしい表情
ラグォンくんの魅力を語るうえで、やっぱり“表情”は外せない。
中でも、あのきゃぴきゃぴとした笑顔には、何度も心をつかまれてきた。
メンバーとふざけ合っているときの楽しそうな表情、話している最中にパッと花が咲くような笑顔。
ちょっとオーバーなくらい表情豊かで、見るたびに「うわ、アイドルしてるな〜」と思わせてくれる。
たまに素が出すぎて、ぼーっとしてることもあったけど、それすらも可愛く感じてしまうところがラグォンくんらしかった。
あの可愛らしさこそ、私が求めている“アイドルらしさ”。
ステージ上でも、オフの場面でも、それを自然にまとっているところに惹かれたんだと思います。
もともと私は、可愛い系の表情に惹かれるタイプ(愛嬌とはまた別)。
だから、ラグォンくんの“きゃぴきゃぴとした可愛らしい表情”は、その中でも特別に映っていたんです。
表情ひとつで空気がパッと明るくなるようなあの感じは、今も忘れられない。
気づけば何度も見返していたし、スクショして残しておきたくなるくらい、見るたびに元気をもらえていました。
05.おわりに

ラグォンくんを推していた時間は、正直そんなに長くはなかった。
でも、それを感じさせないくらい、濃くて、楽しくて、幸せな時間だった。
ビジュアルに惹かれて、パフォーマンスで目を奪われて。
声に耳を奪われて、表情やしぐさに何度も心をつかまれて。
気づけば、“ラグォンくんのいるATBO”を見ることが、日々の楽しみになっていたように思う。
活動休止、そしてその流れからの脱退の知らせは、やっぱり寂しかった。
でも、それ以上に「K-POPアイドルになってくれてありがとう」という気持ちの方が大きかった。
不思議と、「なんで辞めちゃうの?」とか「辞めないでほしかった!」みたいな感情が前面に出ることはなくて。
ほんの少しの時間でも、ラグォンくんを推せて本当によかったと、心から思えた。
今、どこで何をしているのかはわからないけど、
「自分らしく、笑って過ごせているといいな」と自然と思えるくらいには、推し切れた気がしている。
これまでに見せてくれたすべての姿に“好き”が詰まっているから、きっとこれからも、ふとしたときに思い出すんだと思う。
たとえ、他の推しができたとしても。
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ビジュアルや歌声、ダンス、性格や空気感──
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