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NEXZ トモヤの魅力にハマって抜け出せそうもない

K-POPアイドルを推し始めるそのきっかけって突然訪れますよね。


そのきっかけがまさに今、訪れました。


昨日まではまったく興味のなかった人に、急にハマる。
面白いもので、人生何があるかなんてほんっとうに分からない。


今回は、JYP Entertainment(以下:JYP)に所属する日本人6人・韓国人1人(日本生まれ、日本育ち)で構成されるボーイズグループ、NEXZトモヤの魅力にハマって抜け出せなくなった話をしようと思います。





00.“推し”という存在


突然ですが、“推し”はいますか?

世間では今、“推し活”が流行っていて、
“好きなことを全力で楽しんでいる”ということを表に出しやすくなりました。

だから、推しがいる(ある)人は多いのではないでしょうか。


ちなみに私はK-POP雑食オタクということもあり、“推し”は複数人います
(K-POP雑食オタク:さまざまなK-POPアイドル、グループを推しているオタクのこと)


詳しい説明は省きますが、
小学生の頃から何かしらを推していたということもあり、根っからのオタク気質

20年弱、とくに気にしたことはなかったものの、
2023年ごろから急に
「K-POPアイドルを推しはじめる理由や推すための特定条件はあるのか?」と疑問に思ったんです。

このことについては、下記記事で触れています。

この中に「10.BOYNEXTDOORをこれからも推すと決めた理由」という見出しがあり、そこに私自身の「K-POPアイドルにハマる条件」を書き出しました。

2023年、K-POP雑食ペンでさまざまなK-POPアイドルを推してきた私が、特定のグループや個人にハマって推し続けるようになるには下記の条件があると気づきました。

1.実力が高い
a.ダンスが上手い(≠振り付けを上手く消化できる)
→匿名のダンスジャンルに精通している、フリースタイルでも踊れるような上手さがある人である
b.ボーカルが安定している(生歌が安定している)
2.楽曲制作できる人がいて、その曲が自分好み
曲が好み
3.ビジュアルが好み、グループコンセプトが推しにマッチしている

→推しはカッコよくて、ちょっと抜けてるとかいうギャップがあるとなお良し
4.親しみやすい性格
→バラエティなど、素の姿が見えるときにこの人可愛いなとか、直感的にいいなと思える
5.仕事に一生懸命

常にすべてが揃ってなくてもいいです。
1と3、4があればいい。
ときに5が抜けてたっていい(体調悪い時とかありますしね)。
ベースとしてこれを持っているグループがあればのめり込むなと思いました。

結構多いですよね。

でもこれが、K-POPファン歴約10年である私が「なぜその人(グループ)にハマるのか」という、K-POPアイドルを好きになり、推すに至るまでの経緯や理由を考えた時に導き出された答えです。


しかし、初めてK-POPアイドルを見たとき(あるいは数回見た程度のとき)、上記条件すべてに当てはまる人・グループというのはそう多くありません。
そのため、数個でも当てはまっていれば、その人・グループを推すこともあります。


全てに当てはまる=“どハマりする人やグループ”ということになりますが、実はすごく稀なことなんですね。


でも、たまーに全てに当てはまる人やグループが出てくる(2.は自主制作ドルに限る)。


そう、今回はそんなK-POPアイドルに出会ったんです。
それが今回の主人公、NEXZのトモヤです。


記事を書こう!と思えるほど、私にとって“衝撃的”だった、NEXZ トモヤという日本人K-POPアイドルの存在。


この衝撃は絶対に忘れたくない。

絶対に記憶しておきたい、ホクホクとした気持ち、見つけてから深く知っていくまでのワクワクとした感情 …
その過程を、記憶している限り全てを記録していきます。


【補足①】
自主制作ドル:楽曲制作や振付を、プロデューサーや振付師ではなく、グループのメンバーが行うアイドルグループのこと。

【補足②】
NEXZ
といえば、サバイバルオーディション番組『Nizi Project 2』からデビューしたボーイズグループ。通常『虹プロ』とよばれるこの番組のシーズン1からは、紅白出場歌手でもあるNiziU(ニジュー)がデビューしており、その後輩グループとして注目を集める中デビューしました。
【前提条件】
筆者は、いわゆる“サバイバルオーディション番組オタク”で、これまで数多くの番組を見てきましたが、『Nizi Project 2』は見ていません。
そのため、この記事を書き始めた当初のNEXZ知識レベルは、プレデビュー曲とデビュー曲をリリース当時ににチラ見していた程度で、メンバーの名前すらまともに言えないレベル。
NEXZを本格的に見始めたのは、『NALLINA』の活動が始まってから
です。

01.NEXZ トモヤ

生年月日:2006年1月19日
出身地:日本 福岡県 宗像市
血液型:A型
グループでの担当:リーダー、マッヒョン、ボーカル
MBTI:ENFJ

2019年9月23日、満13歳でJYPの練習生となったトモヤ。
『Nizi Project Season 2』に参加し、最終順位1位でNEXZのメンバーとなり、2024年5月20日にNEXZとしてデビュー

「リーダーはトモヤになってほしい」とNEXZメンバー全員が口を揃えるほど、高いリーダーシップを持つトモヤ。
JYPといえば、「真実・誠実・謙虚」を三原則として掲げ、人間性を重視して育成することで有名ですが、まさにそのJYPの三原則を体現しているメンバーとも言えます。

そして、K-POPアイドルには必要不可欠といえる実力(ボーカル・ダンス)とカリスマ性をも兼ね備え、実力派揃いかつオールラウンダーが多いK-POP第5世代アイドルの中でも、多才なオールラウンダーと言えるでしょう。

02.圧倒的ダンススキルに惚れる

トモヤに惹かれた理由のひとつ、それが“ダンススキルの高さ”です。

後日下記記事も書いたので、ぜひ。

私は、中学〜大学2年生の前半までは、K-POPアイドルを推していませんでした(高校の時に韓流ドラマに興味を持って、K-POPアイドルも少し見ていましたが、ハマってはいませんでした)。

その頃は、LDH所属アーティスト(EXILEや三代目J Soul Brothers、GENERATIONSなど)を推していて、生粋のLDHファンだったんです。
今もLDHアーティストが好きなので、K-POPファン歴よりもLDHアーティストを推している期間は長いということになります(K-POPファンになったのは大学生後半からで、K-POP第3世代が活躍しているころ)。

このようにLDHファン歴が長かったこともあり、“本格的なダンス”を見る機会が人よりも多かったと思います。
とくにHIPHOPやKRUMPが好きで、ダンサーの動画をチェックするほどには、ダンス観賞が趣味です(最近だとD.LEAGUEもチェックするほど)。

そのため、K-POPアイドルを見る時に注目する・重視するポイントの順番として、

  1. ビジュアル or ダンス

  2. ボーカル

  3. ラップ

という順番があります。

ダンススキルが高い人ほどより惹かれるし、注目します。
そもそも、パッと見た時に目に入ってくるのが“ダンススキルが高い人”という感じでしょうか。

そして、ダンススキルが高い人は、推しじゃなくても定期的にチェックするようになります。

ダンス重視だからこそ、音楽がかかればフリースタイルで踊れてしまうような“ダンスにガチ”な人が好き。
だからこそ、NEXZが『NALLINA』でカムバしたとき、NEXZのダンススキルの高さに目を奪われました。

その中でもとくに目に入ってきたのが、トモヤだったわけです。

緩急の付け方が上手く、ヒットも強く打て、体幹がブレず、新人にもかかわらず余裕感のある表情でサラッと踊っていて…
たった1回動画を見ただけでも、ダンスが上手い人だということはすぐに分かり、「なんだこの子は!?」と目を奪われました。

1番最初に見たトモヤのチッケムが、まさにこの動画。
初めて見たとき、RIIZEのショウタロウを彷彿とさせるダンススキルの高さを感じました(NCT U『Make A Wish』でデビューしたあの日の衝撃と似ていた)。

ダンスに華があるのはもちろん、“長年踊って培ってきたダンススキルがある”というのが、一目見ただけでもわかるというのがポイントだったのではと思っています。

そして何よりも、見れば見るほど“良さ”がどんどん出てくるその感じに、これから見る動画への期待が止まらなくなりました。

こうしてトモヤのダンスに惹かれたことで、トモヤももちろんそうですが、NEXZへの興味も高まり、さまざまなコンテンツを見るように。


↓↓後発ですが、下記の記事も書きました。
NEXZダンスラインのダンスについての感想です。

03.ダンスだけじゃない、ボーカルスキルも高い

そして驚いたのは、歌唱力の高さ

K-POPアイドルとして活躍する日本人はたくさんいますが、グループでメインボーカルを務めている人はほとんどいません。
ポジションから考えても、日本人K-POPアイドルは、韓国人K-POPアイドルに比べると、比較的歌唱力は高くないことがほとんど(その代わり、幼い頃からダンスを習っている人が多いからか、メインダンサーはかなり多いですね)。

でも、トモヤにはダンスが上手い人にありがちな“歌唱力の低さ問題”がない。
(どう書いても失礼に聞こえてしまうかもしれません。でも、全体的に見てそういうことが多いので、今回はこういう書き方をしています。)

これが、トモヤにさらにハマるきっかけとなった動画なのですが…
この動画では、今大流行中のロゼ&ブルーノ・マーズの『APT.』を歌っています。
ここでトモヤの歌声を聞いてから、さらにトモヤにハマった
んです。

ダンスだけじゃなく、歌もめちゃめちゃ上手い。
そして、声がトレンディ

韓国人のメインボーカルに比べると、歌唱力の高さという面では、そこまでではないかもしれません(K-POP界には、歌唱力お化けがたくさんいる世界なので)。
しかし、JYP所属アーティストらしく磨かれた歌唱力があるな、という印象を受けました。

JYPアーティストは、プロデューサーであるJ.Y.Park自身が最前線で活躍するアーティストだからこそ、直接、的を得た厳しい指摘をしたりします。
下記記事にありますが、「空気半分、声半分」というJYPの代表的な歌唱法があり…呼吸の仕方を重視していたりします。

JYPのボーカル面での育成方法を軽くご紹介しましたが、これはJYPからデビューしたアイドルだけに言えることではありません。
JYPを出て他の事務所でデビューしたアイドルでも、ボーカル基礎が叩き込まれていることは、割と有名ではないでしょうか。

たとえば、上記動画を見ていただきたいのですが…
当時YG Entertainmentの練習生で、JYP出身の練習生(現:AB6IXのメインボーカル、チョン・ウン)が歌った後、J.Y.Parkは「呼吸がすごくいい」と褒めているんですね。

JYPで練習生生活を送り、トレーニングを積んできた人の良さというのは、やはり共通しているようです。


少し話はズレましたが…
トモヤのボーカルスキルの高さに驚かされたと同時に、鼻にかからないちょっぴり甘くて清涼な歌声に何よりも驚きました(鼻にかかるような甘い歌声が苦手な人)。

このとき、「すっごい好きな声だ…」と思ったんですよね。

※柔らかい歌声(高い低い問わず)で、鼻にかかる甘ったるい歌声じゃないタイプが好きなので、しっくりきたんです。


話は少し戻りますが、K-POPアイドルを好きになるとき、下記の順番で注目すると書きました。

私の中で注目する・重視するポイントとして
1.ビジュアル or ダンス
2.ボーカル
3.ラップ
という順番があります。

要するに、第一印象=パッと目に入ってくるものからチェックするという形ですね。
そこで好感を持てば、次のステップに進んでチェックしていくという流れが自分自身の中で出来上がっているんです。

そのため、ダンスで気になった子がいれば、次はボーカルをチェックします(ラッパーであればラップ)。

NEXZ(トモヤ)を初めて見た時もそうでした。
ビジュアルというところだけで見れば、最初はヒュウイが気になってたんですね。
でも、トモヤのダンスを見てしまったらもう、トモヤばかり注目していました(ダンスだけで言えばハルも気になりました)。

ダンスも好きで声も好きならもう、そのグループの推しは大体決まったようなもの(いつものパターン)。

そして、決定打になったことがありました。

トモヤのチッケムを見てNEXZが気になるようになってすぐ、NEXZの曲を全て集めたプレイリストを作り、そのプレイリストだけを1週間くらいずっとリピートしていました。
地下鉄に乗っているとき、歩いているとき、勉強しているとき、ただぼーっとしたいとき…
さまざまなシチュエーションで流し聞きしていたのですが、ある時、いつも“同じ曲の同じパート”で意識が向くということに気づいたんです。

それが『Miracle』という曲の「Everytime 願うよ 今夜こそ 君とここにいたいから」という歌詞のところです。

流し聞きしているだけなので、もちろん映像も見ていないですし、まだ誰が歌っているかなんて声だけでは全く判断できない状態(まだ声の聞き分けができていない)。

でも『Miracle』を聞いた時、「Everytime 願うよ 今夜こそ 君とここにいたいから」という歌詞のところだけ「歌ってる子の声が良すぎるな?」と毎回惹かれていることに気づき、そこで初めて動画を見てみたんですね。

そうしたらそれがちょうど、トモヤのパートだったんですよ。

ダンスがいいなと思っても“曲を聞いてみたら別なメンバーの声の方が好きだった”ということはもう何度も何度も経験してきたので、それが一致することって本当に珍しくて。

あ、もう多分片足どころか両足、トモヤの沼にハマってるなと思いました。

05.明るい性格、自己肯定感の高さにこちらも元気をもらえる

そして最後にもうひとつ。
トモヤの魅力にハマって抜け出せなくなった理由があります。

それは…

明るい性格で自己肯定感が高く、ポジティブなエネルギーに溢れていて、見ているこちらも元気をもらえるから。

見ているこちらがスカッとするほどのポジティブさ。
そして、自己肯定感が鬼高いけど、イラっとしない圧倒的性格の良さ(その性格の良さ、温かさはメンバー公認)。

パフォーマンスやビジュアルがカッコいいからずっと見ていたい、というだけじゃない良さ。

見ていて癒されるのではなく、元気をもらえるアイドルだなと思いました。

正直、人の自己肯定感の高さと自信にこちらが笑顔になれる、元気をもらえる…なんて経験は、生きてきた中で1度もなかったので、本当にびっくりしています。
(自分自身、自己肯定感は低いと自覚しているので、自己肯定感の高い人に出会うと、すごいな…私とは真逆の世界にいる人だ…と思うのみだったので。)

NEXZのYouTubeで公開されている独自のバラエティ(リアリティ)やVlogなどで普段の姿を見ていると、こちらのモヤモヤとしたネガティブな感情も消えてしまうくらい、ポジティブで自己肯定感が高く、心がキレイ。
そんな姿は、こちらのしんどさを少しでも消してくれるようなパワーがあるなと思ったんです。
そんなアイドル、めちゃめちゃ貴重じゃないですか。
もし、「なんかちょっとしんどいな」って思うことがある人は、ぜひNEXZのYouTubeチャンネルで動画を見て欲しい。

わちゃわちゃしてるだけですが、可愛いのでおすすめです。


そしてもうひとつ。
ふざけるのが好きだったり、楽しいことが大好きなトモヤのInstagramの投稿は、いつもユーモアに溢れていて…見ているだけで楽しいんですよ。


トモヤの性格に惹かれた理由のひとつが「ENFJ」だから。
私自身のMBTIタイプ「INFP」とも、もともと相性がいいタイプなので、惹かれたのも必然だったのかも。


▼K-POPアイドルを推すときに心がけたい、“K-POPアイドルがもっと喜ぶ推し方”なんて記事も書きました

▼MBTIについて気になる方は、こちらのマガジンもオススメ


06.NEXZ トモヤにハマって、推し活のスタンスを改めて考えた

推し活をしているとどうしても“辛くなる瞬間”ってありませんか?
長く推し活をしている方ならきっと、そこまでではなくても「なんかしんどいかも」とか、「今はちょっと離れてたいかも」なんて思ったこと、あるのではないでしょうか。

でも私は、“辛くなる推し活は意味がない”と思っています。
では、そんな私の推し活スタンスとはどんなものでしょうか?

【私の推し活】
昔から何かしらのファンでオタクだったけれど、オタクというのは、普段の生活の一部であって全てではありません。
自分がしんどくなるなら(推していて大変、辛いなど)離れるべきという考えがベースとしてあります。
言い過ぎかもしれませんが、推し活というのは、自分の生活・時間を彩ってくれるような、楽しみを作ってくれるもの。
だから、例えば…推しが問題を起こしたとしたら、一喜一憂するとメンタルがやられるので何も言わずに静かに去ります。

好きすぎるが故にのめり込みすぎてしまうこともあります。
しかも、のめり込みすぎると、何かネガティブなことが起きた時に辛くなりやすい。

でも、“推し活”は本来、自分の生活・時間を彩ってくれるような、楽しみを作ってくれるものではないでしょうか?
楽しいから“推し活”をしているのではないでしょうか。


だからこそ、NEXZ トモヤの下記のような姿は、私の推し活スタンスにぴったりハマったんです。

明るい性格で自己肯定感が高く、ポジティブなエネルギーに溢れていて、見ているこちらも元気をもらえる

「これこそが推し活の本質だ」とも思ったんです。

ダンスを見ていて楽しい、声が好きだからずっと歌を聞いていたいというのももちろんですが、これこそがまさに…

自分の生活・時間を彩ってくれるような、楽しみを作ってくれるもの

だと確信できたんですね。


↓↓推し活スタンスについては、後発で記事にもしていますので、詳しく見てみたい方はぜひ。

06.おわりに

これまで何度も推しができてきたけど、
ちゃんと文章にして残したことってあんまりなかったなと思い、「せっかくだからこれからはしっかり文章に残していきたいな」と思ってこの記事を書きました。

この記事は自分のための覚え書き。
誰に対して向けたものではないけれど、共感してくださる方がいたらそれはそれで嬉しいなと思います。

NEXZが『NALLINA』でカムバしてから今日この日まで毎日、NEXZの何かしらの動画を見てきましたが…

マジでNEXZ トモヤの魅力にハマって抜け出せそうもないかもしれません。

というか多分無理です。


#創作大賞2025 #エッセイ部門

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Eum(うむ)|K-POP雑食オタクのエンタメライター このnoteも、スタバで書きました☕️ カフェラテ片手に、誰かの心に届く言葉を探しています✍️ もし少しでも何か残ったら、300円の応援で“また書きたい”を支えてもらえたらうれしいです🕊️

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