【イギリス】 Farnham 日帰り観光🏴
はじめに
2025年8月中旬頃、Farnham にある Crafts Study Centre を訪れることを目的とし、日帰り半日観光をしてきました🚗
先行して Farnham 関係の記事はあげていますが、街なかの雰囲気が伝わる未掲載の写真もあるし、思っていたより (失礼🙏) 素敵な街だったので、Farnham 日帰り旅行記として紹介します✍
Farnham の場所
ロンドンの中心部からイングランド南東部の Farnham までは車で 約1時間半、Waterloo から電車で 50-70分 の距離です。
➔ 赤い点線で囲まれているところが Farnham です👌
現在の Farnham の概要
Museum of Farnham の note で、第一次世界大戦におけるファーナムの主な役割について記したので、今現在の Farnham の役割について簡単に Gemini にまとめてもらいました✍
1. 人口と特徴
人口: ファーナム市街地および自治教区 (civil parish) 全体では、2011年の国勢調査で約39,500人でした。現在もサウスイースト・イングランドの比較的小規模ながら歴史的な町としての特性を維持しています。
富裕な郊外都市: サリー州に位置することもあり、住民の平均収入や学歴はイギリスの平均よりも高い傾向にあります。ロンドンやギルフォードなどへ通勤するアッパーミドルクラスに人気があります。
居住環境: 非常に美しいジョージアン様式の建物が立ち並ぶ中心街を持ち、歴史的景観が保たれています。ロンドンからの移住者も多く、高い生活水準を求める人々に選ばれています。
2. 産業と経済
経済活動: かつては農業(特にホップ栽培)や鉱物採掘が主要な産業でしたが、現在はサービス業、小売業、教育、および専門的な職業が中心です。
教育: ファーナムは芸術とデザインの分野で特に知られています。
University for the Creative Arts (UCA) ファーナム・キャンパスがあり、この分野の大学教育の中心地の一つとなっています。
この背景から、ファーナムは「クラフト・タウン (工芸の街)」としても知られ、クリエイティブな産業や職人コミュニティが活発です。
交通の便: ロンドン (ウォータールー駅) まで直通列車が運行しており、通勤者のベッドタウンとしても機能しています。
3. 街の見どころと観光
ファーナムは、その豊かな歴史的遺産と美しい自然環境が最大の魅力です。
Farnham Castle (ファーナム城)
12世紀にウィンチェスター司教の居城として建てられました。一部はホテルやイベント会場として使われつつ、その歴史的な構造は今も見学できます。
Castle Street (キャッスル・ストリート)
イギリスで最も美しいジョージアン様式の通りの一つと評されており、通りを上がっていくとファーナム城にたどり着きます。歴史的な建築を楽しみながら散策できます。
Waverley Abbey (ウェイヴァリー修道院)
第一次世界大戦で軍事病院として使われた場所の近くにある、イングランドで最初のシトー会修道院の廃墟。ロマンチックな雰囲気が漂う人気スポットです。
Farnham Park (ファーナム・パーク)
城の敷地を取り囲む広大な鹿園 (ディア・パーク) で、市民の憩いの場となっています。第一次世界大戦時の兵士たちの訓練や宿営にも使われた歴史を持ちます。
Frensham Common (フレンシャム・コモン)
フレンシャム・グレート・ポンドとリトル・ポンドという二つの大きな池がある広大な自然保護区があります。砂浜のような岸辺があり、サリー・ヒルズの美しい風景を楽しめます。
James Allen Gallery (ジェームズ・アレン・ギャラリー)
地元のアーティストの作品や工芸品を展示するギャラリーなど、クラフト・タウンらしい文化施設があります。
1. Crafts Study Centre
Crafts Study Centre は University for the Creative Arts の一画にあります。
Crafts Study Centre は
📌 現代工芸を展示する専門博物館であり
📌 学術研究の拠点でもあり
📌 展覧会や講演を通じて工芸の教育・普及にも寄与する
クラフトを深く知るための重要な文化施設 です。
すぐ近くの Upper Hart Car Park に駐車してから Crafts Study Centre に向かいました。

火〜金 10:00-17:00
土 10:00-16:00
(入場無料)



小さめの展示室ですが、見やすく展示されています。他に人もいなかったので、ゆっくりと観て周れました。とはいえ、すぐに観終わったので、近くにあった Museum of Farnham (ファーナム博物館) に向かうことにしました。

📍West Street, Farnham
2. Museum of Farnham
ファーナム博物館については別記事にまとめています↓
ほとんどの写真は掲載済ですので、トップに使った写真のフルバージョンを載せておきます👀

3. 散策 (1)
ファーナムにはアートギャラリーが多くあるんですが、ファーナム博物館の近くにあった、New Ashgate Gallery に向かうことにしました。



4. New Ashgate Gallery

New Ashgate Gallery は…
🎨 現代アートとクラフトの展示・販売を行うギャラリー
🆕 新進作家を支援し、教育プログラムも展開
🧑🤝🧑 地元のアート文化の核となるコミュニティ施設
です。
ファーナムの文化・創造性を体験したい人におすすめのアートスポットです。
2階建てのギャラリーで、多くのアート作品が展示・販売されていました。

見ているだけでも楽しいのですが、気に入った商品はその場で購入することができます。住んでいて思うのですが、日々の生活とアート作品との距離が近いように感じます。
それなりの金額がついている作品もあるのですが、そこはさすがイギリス、無金利10回払いで買えたりするので安心です😆
5. 散策 (2)
色々と観て周って15時ごろになっていたので、「休憩がてらパブに行こう」ということで Google Maps で評価の高かった Borough Beer House に向かうことにしました。

"Pharmacy" も見かけます。




6. Borough Beer House
オススメのお店なので別記事にしています↓
いろんな種類のクラフトビール (+ サイダー) が売っていて楽しめました🍺 是非再訪したいです🍻
メニューに載っていた Pork Pie と Scotch Egg の卸元である Farnham Family Butchers が気になったので、ささっと切り上げてお肉屋さんに向かいました。
7. Farnham Family Butchers
こちらもオススメのお店で、別記事にしています↓

8. La Dolce Vita Farnham
家に向かうまえに、甘味が欲しくなってしまったので、これまた Google Maps で評価の高かった Italian Cafe に向かいました🇮🇹


Aragosta と Cannolo をそれぞれ2個ずつ購入しました😆
アラゴスタ (Aragosta) は、イタリアの伝統的な焼き菓子で、パイ生地を渦巻き状に重ねて焼き、カスタードなどのクリームを詰めたものです。貝殻のような形と、外側のサクサク感が特徴で、バールのお菓子として親しまれています。
カンノーロ (Cannolo) は、シチリア名物の伝統菓子で、筒状に揚げた生地にリコッタチーズのクリームを詰めたものです。中はなめらか、外はカリッとした食感で、チョコチップやピスタチオを加えることもあります。
残念ながら、買ったものたちの写真の写りが絶望的に悪かったので載せませんが、サクサク食感でとても美味しかったです😋 (ただ、結構甘いので、甘いのが苦手な方にはオススメできません😂)
さいごに
街の雰囲気が良く、半日の滞在だけでしたが楽しめました。今回行けなかった Farnham Castle や Farnham Park に行きたいので、また季節の良い時期にでも訪れたいです👌

最後までお読みいただきありがとうございました😌
<広告>
いいなと思ったら応援しよう!
もしこの記事が何かのお役に立てたのであれば、チップとしてサポートいただけると嬉しいです😌 チップの代わりに「スキ」も歓迎します😊