【イギリス】 海辺のリゾート地 Margate を真冬に訪れてみた🏴
はじめに
2025年の12月中旬頃、イギリス南東部の Kent にある街 Margate を訪れました。この時期は仕事も忙しくなく、時間に余裕があったので平日に有給休暇を取って出かけてきました✌
先行して、同日に訪れた場所の記事はいくつか既にあげていますが、一部紹介していない場所もあるので、Margate (とその周辺の) 日帰り旅行記 としてまとめて紹介します✍
Margate の場所
ロンドンの中心部からイングランド南東部の Margate までは 車で約2時間、電車で約1時間半から2時間の距離です。
➔ 赤い点線で囲まれているところが Margate です👌
Margate の概要
マーゲイトは海辺の町であり、ロンドンからもアクセスしやすい立地にあることから、日帰り観光地としても人気があります。
人口と特徴
人口
約6万人規模の街であり、イギリス国家統計局 (ONS) のデータでは Thanet 地区の主要都市の一つとして位置付けられています。ロンドンからの移住者が増えている地域としても知られており、特にアーティストやクリエイター層の流入が近年の特徴とされています。人口規模としては中規模の海辺の町でありながら、文化的な影響力が大きい点が他の地方都市と異なる特徴です。
街の特徴
18世紀の海水浴ブームをきっかけに発展したイギリス有数の海辺リゾートであり、鉄道の発達によってロンドンからの観光客を大量に受け入れてきました。しかしながら、1970年代以降、海外旅行の普及により国内リゾートの人気が低下し、マーゲイトも経済的に大きく衰退しました。
2000年代以降は文化・芸術を軸とした再生が進み、その象徴として Turner Contemporary が2011年に開館しました。現在のマーゲイトは「伝統的な海辺リゾート」と「アートの街」という二つの性格を併せ持つ、変化の途中にある都市です。
産業と経済
マーゲイトの主要産業は観光業であり、ビーチや遊園地などのレジャー施設が経済の中心となっています。近年は文化・クリエイティブ産業が成長しており、ギャラリーやアート関連ビジネスが地域経済に新たな役割を果たしています。
マーゲイトは一部地域で経済的な困難が続いており、雇用や所得水準における地域差が課題として指摘されています。観光依存から脱却しつつあるものの、完全な経済回復には至っておらず、再生途上の都市といえます。
街の見どころと観光
主な見どころ
Margate Sands: 広くて遠浅の砂浜で最大の見所
Turner Contemporary: 無料で入場できる現代美術館
Dreamland Margate: レトロな遊園地
旧市街 (Old Town) には独立系ショップやカフェ、ギャラリーが集まり、ロンドンとは異なる落ち着いたカルチャーを楽しめるエリアとして注目されています。ビーチリゾートとしての魅力に加えて、アートやローカル文化を楽しめる点が、現在のマーゲイト観光の大きな特徴です。
※ ChatGPT によってサマリー生成後、微調整
1. Newington Fish Bar でランチ
Margate に行く前に向かったのが、Margate 近郊の街 Ramsgate にある Fish & Chips 屋さんの Newington Fish Bar です。実は、このお店に行くことを先に決めてから Margate にも行くことを決めました笑 というのも、Fish & Chips が好きで、National Fish & Chip Awards で評価が高いお店に訪れようと思って見つけたのが、このお店だったのです↓
2. Margate
ランチ後は予定通り Margate に向かいました。ちなみに、車は Trinity Square Car Park という駐車場に停めました 🅿️ この駐車場は街の中心部にも近くリーズナブルです👌
Turner Contemporary
Margate に着いてまず向かったのは、Turner Contemporary です。Margate で必ず行こうと思っていた現代美術館です 🖼️ 開放的な美術館で、美術館内から海も見えるところもあってオススメです↓

美術館周辺散策
美術館を楽しんだあとは、適当に街なかを散策することにしました👌

実はこの建物に飾られている "I Never Stopped Loving You" のサインも Turner Contemporary の展示の1つだったようです😳 暗くなったときに輝いているのは気づきましたが、写真には収めておらず、です🥺

夕方みたいな雰囲気を醸していますが、まだ15時になっていません😂 冬のイングランドの日の入りの早さ (と日の出の遅さ) は尋常ではありません笑 私は何故か問題がありませんが、冬の時期は日光不足により "冬季鬱" になる人も少なくないようで、ビタミンD の摂取を推奨されています。
ここで英語の小ネタですが、Vitamin は イギリス英語ではそのまま ビタミン (vi·tuh·muhn) と発音します。アメリカ英語だと ヴァイタミン (vai·tuh·muhn) です✍

The Old Kent Market
美術館を出てすぐの左手側に、なにやら気になる建物を見かけたので行ってみました👀 それがこの "The Old Kent Market" です。


マーゲイトの宝石: ザ・オールド・ケント・マーケット
マーゲイトの海岸沿いに立つ、ひときわ目を引く赤い建物。ここはかつて「パレ・ド・リュクス」という映画館だった場所をリノベーションした、ユニークな屋内マーケットです。

実はこれ、カフェになっていて、バスの中でコーヒーや軽食を楽しめます☕

左手側にバスのカフェが見えます👀

時期的にクリスマス仕様でした🎄


建物内はコンパクトながらも多くのお店が入っていて雰囲気が良かったです😆
Margate Main Sands
The Old Kent Market をチラ見した後は、すぐ向かいにある Margate Main Sands / Margate Beach に向かいました。ロンドンから近いビーチだと Brighton が有名ですが、ブライトンのビーチは砂ではなく、ゴロゴロとした石なんですよね。でも、マーゲートのビーチは日本人にも馴染みの深い砂浜なのです😳








ビーチ周辺散策


街の見どころの1つにあった Dreamland です🎡 公式ウェブサイトを見る限り結構賑わっているようですが、訪れた時期の問題か、さびれてるようにしか見えませんでした😂

ロンドンのバスが赤いだけで、イギリス全土のバスが赤いわけではないです💡


High Street 周辺散策
海辺を十分散策したので、ハイストリートに移動してみました。





Old Town 周辺散策
旧市街付近はまたちょっと雰囲気が違いました。

Karl Marx (カール・マルクス) は、19世紀を代表するドイツ出身の思想家・哲学者・経済学者です。
世界史の教科書には必ず登場する人物で、『資本論』や『共産党宣言』を執筆し、「マルクス主義 (共産主義)」の基礎を築きました。
マーゲイトにいつ滞在した?
➔ 1866年、彼が40代後半の頃です。当時、彼はひどい皮膚病に悩まされており、医師の勧めで海辺での静養 (海水浴療法) のためにマーゲイトを訪れました。
滞在中の様子
➔ 当時の手紙によると、彼はマーゲイトの海辺を散歩したり、地元のパブやマーケットを楽しんだりして過ごしていたようです。「ここでは誰も私のことを知らないので、静かに過ごせて快適だ」といった内容の感想も残しています。
解答してもらったら、「あっ」ってなりました😂


3. Quex Barn Farm Shop
Margate からの帰りに立ち寄ったのが、Margate 近郊の街 Birchington-on-Sea にあるファームショップ Quex Barn です。Quex Barn ブランドの商品がいっぱいあってワクワクでした😆

さいごに
Fish & Chips きっかけでしたが、いつかは行ってみたかった Margate を訪れることができて良かったです。真冬だったので全体的に閑散としていましたが、夏になるとビーチは賑わってるんだろうなぁと思いました。人混みは嫌いだけど海辺が好きな方は、私たちのように冬場に訪問するのもありだと思います👌 (寒いけど笑)
最後までお読みいただきありがとうございました😌
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