
【お仕事紹介】イラストレーター|キャラクターの"らしさ"を、チームで一枚に仕上げる
f4samuraiのさまざまな職種に関して、その仕事内容ややりがいをお届けするお仕事紹介シリーズ。今回は「イラストレーター」について紹介します!
イラストレーターは、ゲーム内のキャラクターカードイラストやイベント配布絵、グッズ用の描き下ろしなど、2Dのキャラクターイラスト全般を手がける職種です。
原作ファンに愛されるキャラクターの"らしさ"を引き出しながら、ゲーム画面から駅広告まで多様な場面で映える一枚に仕上げていく、イラストチームの仕事をお伝えします。
イラストレーターの仕事内容

イラストレーターは、ゲームタイトルのキャラクターに関わる2Dイラスト全般の制作を担っています。カードイラストからイベント配布絵、グッズ用の描き下ろしまで担当範囲は幅広く、キャラクターの個性を視覚的に届けていく仕事です。
▼ キャラクターカードイラストの制作
ゲーム内で使用されるキャラクターカードのイラストを制作します。f4samuraiではラフ・線画・着彩・仕上げの各工程を分業で進めており、メンバーそれぞれの得意分野を活かした制作体制を取っています。なかでもラフ制作や衣装デザインの段階では、プランナーやシナリオ担当と直接相談しながら案を起こしていきます。「このキャラクターにどんなポーズが合うか」「どの衣装が"らしい"か」を一緒に考えるところから始まるため、イラストチーム側にも大きな裁量があるパートです。
▼ IPキャラクターの表現
f4samuraiはIPタイトルを多く手掛けています。ただ見た目を似せるだけでなく、原作ファンに愛されているポイントやそのキャラクターの"らしさ"を最大限に表現することを心がけています。ゲーム画面上での品質はもちろん、駅広告やタイトル看板といった大型ビジュアルにも対応できる仕上がりが求められます。一枚のイラストが多様な場面で使われるからこそ、チーム全体で協力しながら完成させていく体制が欠かせません。
▼ キャラクターデザイン
既存IPキャラクターの魅力を損なわず、新たな装いをデザインすることもあります。また、オリジナルIPでも社内でキャラクターデザインを行い、他セクション(職種)へデザインを説明する設定画なども制作します。
▼ イベント配布絵・グッズ用描き下ろし
ゲーム内イベントで配布するイラストや、グッズ展開のための描き下ろしも業務範囲に含まれます。カードイラストとは異なるサイズや用途に合わせた表現が求められるため、構図や色彩の引き出しの幅が問われるパートです。
▼ ディレクション・外部パートナーとの連携
イラスト制作に加えて、絵のディレクションや外部パートナーへの修正内容の作成も担います。「どう修正すれば仕上がりが良くなるか」を具体的に言語化して伝える力が求められるポジションです。プランナーやシナリオ担当との打ち合わせやスケジュール管理など、描く以外の業務も日常的に発生するため、制作スキルとコミュニケーション力の両方が活きる仕事でもあります。
f4samuraiのイラストチームのこだわり

f4samuraiのイラストチームが特に大切にしているのは次の2点です。
▼ 原作へのリスペクトを制作の土台にする
IPタイトルでは版元や原作者からの監修が発生します。フィードバックに柔軟に対応しながらも、f4samuraiとして「こうすればもっと良くなる」という提案を積極的に行う姿勢を大切にしています。
原作ファンがイラストを見たときに「そう、これこれ!」と共感してもらえるかどうかが、イラストの説得力を左右します。チーム内で原作を読み込み、キャラクターの性格や作中での立ち位置を理解したうえで制作に臨むことが、日々の制作の基盤になっています。
▼あらゆる方法でイラストのクオリティを追及する
高いクオリティのイラストを制作するためにあらゆる手を講じます。ポーズラフの段階で実際に人にポーズをとってもらって写真を参考にしたり、ディレクターやプランナーと相談しながら思考錯誤し、構図案を出しながらイメージを固めていきます。服の皺の出方を確かめるため、衣装棚の服を他のメンバーに着てもらって撮影したりと、リアリティを支える部分にも手間を惜しみません。
集めた素材をもとにチームで構図や見せ方を調整し、キャラクターらしい印象を損なわないよう議論を重ねることが、日々の制作の基盤になっています。
どんな人がイラストレーターに向いているの?

▼ さまざまな絵柄に対応できる柔軟さ
f4samuraiでは複数のアニメIPタイトルを運用しており、タイトルごとにビジュアルの方向性が大きく異なります。自分の絵柄を突き詰めるよりも、「この作品にとって最適なイラストはどんなものか」を考えることが好きな方に向いている環境です。
▼ コンセプトから提案していける姿勢
事細かな指示に沿って描くだけでなく、コンセプトをもとにラフや構図案を自ら相談・提案していく場面が多くあります。「オーダーに対してどんな絵が必要かを考えること」が得意な方に向いています。
▼ チーム制作を楽しめる姿勢
分業体制で一枚のイラストを複数人で仕上げることが日常的な環境です。個人で作品を完結させるスタイルよりも、チームで協力しながら完成度を高めていくことにやりがいを感じる方を歓迎しています。
将来的にアートディレクター(ゲーム絵柄のまとめ役)を目指したい方にとっても、ディレクション経験を積みやすい環境です。
▼ 社内外との円滑なコミュニケーション
IPタイトルでは版元や原作者からの監修が発生するため、フィードバックや修正依頼に柔軟に対応できる方に向いています。チーム内外を問わず円滑にやりとりできる力があると、制作の幅がさらに広がります。
f4samuraiのイラストレーターのやりがい

f4samuraiで働くイラストレーターから寄せられた実際の声をご紹介します。
自分の意図通りに描けたときや喜んでもらえたときはうれしいですし、やりがいがあります。でもそれ以上にやりがいを感じるのは、仕事に正解がない分、“毎日解くべき課題がある”という面白さがあることです。
「何が良いのか」も流動的に変わっていくので、日々目の前に現れる問題を解き続けるという感覚があり、そこが仕事をしていて面白いところですし、やりがいになっています。あとは、私自身エンタメが大好きなので、自分の好きな領域に貢献できていること自体がやっぱりうれしいですね!
当然のことではありますが、特にはじめの頃は褒められたり認められたりすることよりも指摘や厳しいフィードバックを受けることのほうが多く、苦しい思いをすることがありました。ですがそれを乗り越えた結果、各段に絵の精度が上がったという実感を得られ、それが現在の自信につながっています。
最近では、自分が手掛けたキャラクターがグッズ化されたり、サイン会などで名前を出して活動させていただいたりするようになりました。名前を出すと、ユーザーさんの声を直接いただくことにも繋がるので、本当に頑張ってきてよかったと思っています。
サイン会は何度か参加させていただきましたが、毎回来てくださる方がいたり、「Hさんの描いたカードは全部持ってます!」「Hさんが描くキャラだから好きです!」などのうれしいお言葉をいただいたりして、それが日々のモチベーションになっています。
交流が多く、フランクなコミュニケーションができるのがf4samuraiのイラストチームの特徴だと思います。週一の進捗会や懇親会など、イラストチーム内で顔を合わせる機会が何度かあります。
年齢などに関わらずチームメンバー同士がフラットに接していて、距離が近いからこそフィードバックもきつく感じることはありません。
経験を積むにつれて担当できる範囲が増えていきます。分業とは言っているものの、「誰が上手いから全部その人がやる」といったイメージではありません。
また、コンペなども無く、自分のスキルが順位付けされないため、穏やかな雰囲気で働くことができています。チーム意識が強く、互いに高め合っていける環境です。
プランナーにはよく監修提出前の壁打ち相手になってもらっています。フランクにアイデアを出し合ったり、相談をしたりできる間柄なので、ありがたいです。
f4samuraiの企画職はとてもいい人が多く、クリエイターをリスペクトしてくれていると感じます。「2時間ぐらいで直せますか?」「え?」みたいな会話もしたことがないので、ストレスフリーですね(笑)。
f4samuraiは、大型IPタイトルの企画開発に長く携わってきた実績があり、制作して終わりではなく、リリース後のユーザーの反響を継続的に受け取れる環境です。自分が手がけたキャラクターが「推し」として愛される光景を間近で見られるのも、このポジションならではの魅力です。
社内では職種の垣根を越えた意見交換が活発で、イラストチームから提案したアイデアが採用されることもあります。
f4samuraiでは、以下のような仲間を募集しています。
有名IPのキャラクターイラストに携わりたい方
チームで一枚のイラストを高い完成度で仕上げることにやりがいを感じる方
オーダーやコンセプトに対して、どんな絵が必要かを考えることが得意な方
ご興味のある方は、Recruitサイトをご覧ください!
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