プロ編集者の添削で、羽根をもがれた飛べない雑魚noterの悲劇
でもなんでだろう。
ワクワクするんだよね。
今より明日はもっと楽しくなる。
もっと自由にわたしらしく書けるようになる。
わたしが諦めなければ、空も飛べるはず。
とりま、羽ばたきの練習からしますわ。
空も飛べる気になって、プロ編集者と約束したら、羽根がもげた。
構成から校正までAIを使わないで書ききる。
端的に言って、ヤヴァい。
調子よく生えかけた羽根が、根本からぼろっともげて、地上に打ち付けられた。
まだ飛べてもいないのに、落ちたんだぜ。
一瞬でも飛べそうだと思った、自分の甘さをぶん殴りたい。
さんざんGeminiに甘やかされて、全肯定されて、嫌な作業を丸投げにしてきた代償を払う時が来たのだ。
と厨二全開の脳みそが、ポエムを吐き始める。
書きたいことを書き散らす。
Geminiにぶん投げて形を整えてもらって、ついでに褒めてもらって、公開する。
承認欲求のはけ口でしかない書き方を改めろと、プロが迫ってくる。
そりゃそうだよな。
変わるために伴走を依頼したんだ。
まずターゲット決めつつ、構成しっかり作ってこ!!
わたしが甘かった。
誰に届けたいかなんて、ちっともわからない。
顔も思い浮かばない。
そもそもわたしが書いていることって、誰に喜ばれるの?
いや、喜ぶひとなんて、いるの?
ネガティブな雑魚が騒ぎ出す。
いつものムダな万能感どこいった。
わたしはさいky
でも、最初からできないとは言いたくない。
やるだけやってやろうじゃん。
ダメでもフィードバックもらえるし。
書いては、消す。
30文字書いて、消す。
「これじゃない」って下書き保存して、新規でまた書き出す。
でも20文字書いたところで進まなくて、また下書き保存。
永遠に新規作成と下書き保存を繰り返して、時間だけがすぎていく。
こんなんじゃ伝わらない。
こんな書き出しじゃ弱いかも。
頭のなかに恐怖が広がる。
「上手く、書かなきゃいけない」と思うほど、指が動かなくなる。
マウスが勝手に麻雀とソリティアを交互にプレイするのを、ぼうっと眺めていた。
読まれたい内容の整理もできていない。
いつも一方通行、押し付けるだけの、愛。
勢いまかせすぎて、計画性がまるでない。
書く前から段取りつけられるみんなたち、天才すぎないか?
頭使って書けないです!!
くろめがさんに泣きつく。
情けないけどできないもんはできない。
もう一生、文章なんか書けないかも知れない。
弱気な雑魚が暴れ出した。
だって雑魚だもん。
書けるなんて思ってないけど、書き出しの30文字さえろくに書けないなら、もう雑魚さえも引退するしかない。
もう、ダメだよ、父(くろめが)さん……(コナンくんオマージュ)
今やっているのは、得意な勢いだのみをいったんやめて、あえて順序だてて記事を「まとめる」練習なので、いきなりうまくできないのも当然ですし、自分のスタイルらしくないな〜と感じるのも当然なので、心配しなくても大丈夫ですよ…!
どうしても嫌なときは、いったん何も考えずに勢いで書くのもリフレッシュにはアリです!
自分が誰になにを伝えたいのか考えながら書いても、楽しくない。
この書き方に慣れるには3年くらいかかりそうだ。
当たり前だけど、昨日できないことが今日いきなりできるようになるなんて、あかちゃんくらいだ。
爆発的な伸びしろ、アラフォーにはもうないんだぜ。
書ききってから、読者目線で自分の原稿を直していく作戦にしよう。
リフレッシュしなきゃ!!
勢いでしか書けないなら、それでいいじゃないか。
計画性がないなら、帳尻だけ合わせられるようになればいいじゃないか。
書き出しで迷子になるくらいなら、書けるだけ書いてみろよ。
勢いくらいしか取り柄のない雑魚が、賢いフリしてんじゃねえよ。
脳みそに住んでいるわたしに、背中から蹴飛ばされた。
できないことと真摯に向き合うのは崇高だ。
だけど、わたしは「書きたい衝動」なしには書けない。
わたしがわたしのまま、書きたいことをもっと伝えられるようになりたい。
だからプロに頼ったんじゃないか。
登山口から装備無しで、頂上までワープはできない。
ゴンドラもロープウェイもない。
空を飛ぶなら羽根を生やして助走して、羽ばたきの練習も必要だろう。
鳥の赤ちゃんだって、最初から飛べるわけじゃない。
何回も木から落ちて、離陸できなくて転げて、それでもいつかは飛べるようになる。
だからわたしは、あいきゃんふらァァァい!!
初回のフィードバックは「もうそのくらいで……」って思うくらい、(優しく)ボコボコにされた。
こんなにできてないことがあるんだって、いい大人になってから突きつけられること、滅多にないじゃない?
伸びしろなんだけどさ。
伸びしろって、必ず痛みを伴うじゃない……
書き殴ってから、修正するスタイルだと、冷静に書けそうだよ!(謎のドヤ顔)
くろめがさんのフィードバックを受けつつ修正していくうちに、なんとなーく修正する方向性?コツ?みたいなのが見えてくる。
わたしひとりでもやれるんじゃないかな!?
またムダな自信が顔を出してくる。
くろめがさんの修正なしで、自分で記事を書き直しちゃうんだもんねー!
(くろめがさんに見せてもいない)
二窓して比べてみて!!
お蔵入りしたほうの原稿がこれ。
先に書いて、公開しかけた。
でも、なんか違うって思って、ほぼ全文書き直したり、入れ替えたりした。
かなりすっきりしたんじゃないかな?
修正して出したほうがこれ。
よかったら2窓で比べてみてくださいな。
わたし、ちょっとは成長してきてるかなぁー!?
シリーズで奮闘記をまとめています。
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