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【心の処方箋】|孤独な夜を”誰か”で埋めないためにやった2つのこと

「寂しい。」

昔の私は、そうつぶやきながら、眠れない夜を何度も過ごしてきた。

時計の針は進んでいくのに、心はどんどん取り残されていく。
布団に入っても眠れず、天井を見つめながら「なんで私だけ…」って涙がでてきたり。

誰かにいてほしくて、LINEの友達リストを何度もスクロールした。

でも「今から会える?」なんて気軽に言える相手はいなくて、結局スマホを閉じるしかなかった。

SNSを開けば、キラキラしてる人たちの投稿。

見れば見るほど孤独感が増して、ますます寂しくなった。

夜の孤独感と被害妄想は底がない。
眠れない夜は、心を蝕んでいく。

「みんなに嫌われてるんじゃないか」
「私なんて、いなくてもいいんじゃないか」

底なし沼みたいに心が沈んでいった。


私が気づいたこと

過去の私を救いたい。
そして今、同じように眠れない夜を過ごしているあなたにも伝えたい。

私が実際に試して、少しだけ心が楽になった方法が2つある。


1. 寂しさを“人で埋める”のをやめる

私は、これに尽きると思う。

当時の私は、寂しさを恋人や友達で埋めようとしてた。でも、それってとても不安定な方法だった。

誰かと会えないと不安で、返事が遅いだけで胸がざわついてしまう。
人には人の生き方があって、思い通りにはならないから。

別れやすれ違いがあるたび、寂しさは何倍にも膨れ上がってしまう。

別れが来た時なんて、心が引き裂かれるような痛みで、もう立ち上がれないんじゃないかって思った。

でもある日、ふと思ったんだ。

私があの夜に抱えていた孤独感
それは半分正解なんじゃないかなって。

人は、ひとり。
だけど、私だけがひとりなわけじゃなくて、みんな、ひとりなんじゃないかなって。

そうやって孤独感を受け止めると、少しだけ心が軽くなった。誰かに期待する気持ちも減って、心が安定していった。

そしてその先にあったのは、相手への絶対的な信頼感だった。

「いつも一緒に居なくても、ここぞという時はきっと助けてくれる」そう思うだけで、孤独な夜も抱きしめられるようになった。

2. 「ひとりの夜」を自分の時間に変える

音楽を聴くのもいいね。
苦しくて、寂しくて言葉にならない気持ちを、歌で表現してもらうと、自分のことを理解してもらえたような気持ちになる。

オンラインのゲームで知らない人とつながるのもいいね。気がついたら朝になっているかもしれないけど、眠れない夜に心をすり減らすよりよっぽどいい。

配信アプリで誰かの声を聞きに行こう。
そこにはたくさんの人がいて、人とつながることもできる。

好きな漫画、小説を読んで、その世界に入っていったり。

編み物も瞑想に近い効果があるんだって。

そうやって、眠れない時間を“孤独な時間”じゃなくて“自分を癒す時間”にする。
それだけで、少し優しい夜に変わっていった。

さいごに

寂しい夜を完全になくすことはできない。
でもその時間を過ごしているのあなただけではないからね。

孤独を抱えているからこそ、人に優しくできる
寂しさは、あなたが“ちゃんと心を持ってる”証拠なんだ。

みんなは眠れなくて寂しい時、どんなふうに夜を過ごしてる?
あなたの夜の過ごし方もぜひ、コメントで教えてほしいな🙂

これは昔の私に向けて書いたエッセイだけど、
もし今、同じように布団の中で孤独と戦っているあなたに届いたらいいな。

どうか今夜が、少しでも優しい夜になりますように。

最後まで読んでいただいて本当にありがとう。 スキやフォローをしていただけたら励みになります·͜·ᰔ

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