空き家再生|父と娘のDIYリフォーム|フローリングを貼るの巻①
築35年の空き家。
解体したら、解体費用が200万ほどかかるらしい。
さらに、家の建っていない土地は、固定資産税もあがる。
基礎と柱はしっかりしているので、解体するメリットがみつからない。
現状では、売却も賃貸も難しい。
キッチンや洗面台、お風呂、トイレといった住宅設備や、床、壁の劣化は否めない。
かといって、眠らせておくのももったいない。
年末から年明けにかけて、リフォームの相談・見積もりをしていた。
5月になったら、リフォームを依頼しようと思っていたら、中東情勢による建築資材等の高騰。
建築現場がストップという話も耳にする。
それならば、できるところまで、自分たちでやってみようと思い立った。
もともとDIY好きで、家をいじり倒したいと思っていたわたし。
DIY経験者の父と共同作業をすることに。
とりあえず、洋間の床を貼り替えてバリアフリー化。
ここがうまくいけば、縁側と玄関ホールまでが同様の作業となる見込み。
「敷居の高さは、5㎝」と父。
「え?5㎝? 昨日、測ったけど、4.2㎝だったと思うけど」とわたし。
何故か父が測ったら、5センチ。
なんでやねん!
カフェ板の厚みが3㎝+コンパネの厚みが1.2㎝でちょうどいいと思っていたのに。
また設計やり直し、、?と思いつつ、とりあえず、父とホームセンターにでかけてみる。
ホームセンターでは、厚み2㎝の桟がなく、、結局、厚み3㎝の桟(胴縁という木材)と厚み1.5㎝のフローリング板で施工することに。
カフェ板とコンパネの購入になったら、お店の軽トラを借りなければ持って帰れないところだった。
だけど、軽自動車に積むことができたので、そのまま持ち帰りできたのは助かった。
ヒノキのいい香りが車に充満する。
あー癒される。
スタート早々、採寸で失敗(?)してしまったわたしの心は、ヒノキの香りに癒され、いよいよ本格的に始まるというわくわくで満ちていた。

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