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空き家再生DIY|昭和の家が令和で生きる道|フローリングの貼り替え編

こちらの記事は、「空き家再生|父と娘のDIYリフォーム|フローリングを貼るの巻 全9話」の総集編となります。


打ちまくりたい


ガーッ、ガーッ、ガーッ。

わたしは、インパクトドライバーでの作業が大好きだ。

爽快感がみなぎる。

思い切りビスを打ちまくりたい。


目の前には、平成初期築だけれど、昭和を代表するような家がある。

築35年、5K。
うち和室が3つ。
それはそれは広い縁側もある。

空き家になって、まもなく2年。
ゴミ屋敷のようだった荷物は全部出した。

でも、まだこの家が生きる道は見えていない。


解体したら、解体費用が200万ほどかかるらしい。
さらに、家の建っていない土地は、固定資産税もあがる。
基礎と柱はしっかりしているので、解体するメリットがみつからない。

現状では、売却も賃貸も難しい。
キッチンや洗面台、お風呂、トイレといった住宅設備や、床や壁の劣化は否めない。
かといって、眠らせておくのももったいない。

年末から年明けにかけて、リフォームの相談・見積もりをしていた。
5月になったら、リフォームを依頼しようと思っていたら、中東情勢による建築資材の高騰。
建築現場がストップという話も耳にする。


空き家バンクに登録して、4か月が過ぎた。

「和室は、フローリングに変えたい。
キッチンと表の和室は一体化してLDKにしたい。」
内見に来られた方々は、みな、そう言う。

リフォームしていただくのはOKだけれども、その費用、プロに頼んだら、何十万単位になっちゃう。
内見に来られた方々も、その費用の概算を聞くと、ドン引きする……。

だから、とりあえず現状でも「これなら住みたいかも」って思える状態にはしたいと考えて、費用を抑えながら、イマドキに近づけようと考えている。

住まい方、収納、リノベーションといったことが大好きで、DIYもやってみたいというか、インパクトドライバーで打ちまくりたいわたしには、持って来いの場所だ。


ただ、わたしにはDIYのスキルがない。知識もない。

ひとりでは到底無理だ。

リノベーションの構想だけが膨らみ、変身した姿が見えるようになって、わたし自身が作業に充てる時間も作れるようになってきたころ、DIY好きの父は、友人宅のフローリング貼り替えの手伝いに行った。

やり遂げた満足感とDIYの楽しさが充満しているタイミングに声をかけてみた。

「空き家もちょっと自分たちで手をいれてみない?」


さぁ、はじめるよ


スイッチが入ると、即行動の父。

そして、わたしがなんちゃってDIYをやりだすと興味津々でやってきて、手を出さずにはいられない父。

採寸などのために空き家に出入りをしていたら、案の定、やってきた。


「敷居の高さは、5㎝」
と父。

「え?5㎝? 昨日、測ったけど、4.2㎝だったと思うけど」
とわたし。

なぜか父が測ったら、5㎝。

なんでやねん!

カフェ板の厚みが3㎝+コンパネの厚みが1.2㎝でちょうどいいと思っていたのに。
また設計やり直し……?と思いつつ、とりあえず、父とホームセンターにでかけてみる。

ホームセンターでは、厚み2㎝の桟がなく……結局、厚み3㎝の桟(胴縁という木材)と厚み1.5㎝のフローリング板で施工することに。

カフェ板とコンパネの購入になったら、お店の軽トラを借りなければ持って帰れないところだった。
だけど、軽自動車に積むことができたので、そのまま持ち帰りできたのは助かった。

ヒノキのいい香りが車に充満する。
あー癒される。


今回の作業は、洋間の床を貼り替えてバリアフリー化をさせること。
ここがうまくいけば、縁側と玄関ホールまでが同様の作業となる見込み。

父の段取りでは、約5.5畳の洋室のフローリング貼り替えは、1日で作業完了するという。

え?そんなに早く終わるってどういう見込み?
わたしは、初心者ですよ??
と思いつつも、反論はせず、せいぜい2日もあれば、大丈夫なのかなと思っていた。

この日は、簡単な仮置きだけして、作業は翌日から始めることにした。


ガーッの爽快感


作業1日目。

父が切った桟を並べて、穴を開け、ビスを打ち込む。
まずは、その大好きな作業からスタートだ。

しかも、最初は床下になるので、見えない場所。
そりゃあ多少の歪みなど気にせず、打ち込めるというもの!

父もわたしもマイインパクトドライバーがあるので、1本は穴あけ専用で、もう1本はビス打ち専用にして、とにかくガーッ、ガーッ、ガーッとやりまくる。

あっという間に汗がでる。

久しぶりに気持ちのよい汗をかいた。
あ~爽快。

父は、得意ではないというのこぎりを使い、わたしのサンダーでやすりをかけ、何やら細かい作業をしていた。

わたしが最初のミッションの終えた頃、父はサッシ部分の見切り作業を終えた。

父の見切り部分の作業は、わたしの想像を超えた仕上がりになっていた。
お見事!

でも、そんな細かいところから、始めてたのね……とりあえず、フローリングを貼ってから調整の仕上げをすればいいんじゃないかな~と思いつつも、素人は黙っておく。


その後、父がフロア材の調整を済ませるまで、わたしはしばし休憩。
父の作業が終わったので、わたしはまたインパクトドライバーで穴あけ作業を開始した。

今度は、薄い板に細い穴をあけるので、少し慎重に。

そこにフロア釘なるものを打ち付け、さらにポンチで最後まで打ち込む。

このフロア釘もポンチもはじめて見るツールだ。
細い釘なので、慎重に……指も打たないように気をつけて。

うん、なかなかいい感じに作業がすすむ。

父の方が、手際よく打ってはいるもののフロアも傷つけてる。

ふふふ、わたしの方が丁寧で上手いんじゃね?と内心鼻高々になりつつ、黙々と作業する。

あまり調子にのると、指を打ちかねない。

慎重に慎重に。

釘打ちの前に、ネダ用接着剤も使用した。
工作でよく見る木工ボンドを手にしたわたしにホームセンターのスタッフさんが「こっち」って教えてくれた商品だ。

白いボンドかと思いきや、黄土色でびっくりした。

ちょっと固めなので、両手で絞りだす。

まるで、ケーキにクリームを塗っているかのようだった。

なんだかんだと、フロアも部屋の半分ぐらい貼ることができた。

順調に作業はすすむ。

明日で完成しちゃうかも。

でも、ゴール側の仕上げ、大丈夫だろうか……?と最後の難関らしきものの気配を感じつつ、本日の作業終了。


やっぱり難関だった


作業2日目。

父から、
「釘は頭が凹むぐらい打ち込め」
との指示あり。

前日のわたしの作業、どうやら甘かったらしい。
もっと早く指導してくれ……。

気になっていた最後の仕上げを確認すると、
「気になってたか!」
と。

見習いのわたしは、いいところに気がついたと褒められるのかと思いきや……

「どうしようかねえ……」

と父も悩んでいる。

え?悩んでいる……大丈夫なのか??

最後の2枚は、山なりにたわませて一気に押し込む技があるらしい。
ただし、その前にはしっこをぴったり納めなければならない。

そこも併せて、頭を悩ませている様子。

立派な見切りを先につけていたけれど、あとから端の処理とあわせて調整すればよかったんじゃないかと、昨日からの疑問が口からでそうになったけれど、そこはぐっと飲みこんだ。
経過観察しながら、自分の作業に専念する。


フロア貼りの後半戦は、パズルのようだ。

わたしの作業は淡々とすすんでいくが、父はああでもない、こうでもないと頭を悩ませている。

わたしの作業は一旦終了したので、片付けをし、作戦会議を行う。

「先につけた見切りを一旦はずして、いい感じにおさまるところで付け直せばいいんじゃない?」

「う~ん……だよね。そうするか!ここにこの板をはめればちょうどいいね」

という結論にたどり着いた。


家も建てられるんじゃないか♪



作業3日目。

この日は、前日の作戦会議で決定した材料の買い出しから。

そして、資材調達の帰り道。

構想通りの資材が手に入り、気持ちが大きくなったのか、
「家も建てられるんじゃないか♪」
と意気揚々の父。

「形はできるかもしれないけれど、3匹のこぶたのように、ふ~って風が吹いたら、倒れるかもね~」
と流しておく。

手がけていた洋室は、父に任せて、わたしは次のエリア「縁側」の準備に入る。

その前に、わたしは腹ごしらえ。

父は、構想を具現化しようと夢中になっている。
気になったら、とことん根をつめてしまい、終わるまでやってしまう。

そんな姿をみて、親子だな~と思う。

わたしにそっくりだ。
いや、わたしが父にそっくりなのか(笑)


腹ごしらえをすませ、現場に戻ると、やっぱり苦戦中の父。
どうやら思うようにいかない模様。

窓際の納まり、なかなか大変そうだ。
きれいに仕上げようとさらに手を加えて、それがまた困難さを増しているっぽい。

2日で終わるかと思われた洋間。
やはり最終工程は難関だった。

わたしは、縁側に仮置きをして、明日の段取り完了。

どうやら昨日の疲れがでているらしく、体が痛い。

え?……まさかの筋肉痛?
翌日にでるってことは、まだ若い?

一抹の不安を抱えつつ、この日の作業を終えた。


監督!ここ失敗した


作業4日目。

前日の嫌な予感は当たり、がっつり筋肉痛のわたし。
父より1時間遅れで現場入り。

「監督!」
と呼び止められる。

「ここ、失敗した」
と、がさがさになったつなぎ目のフローリングを見せられる。

その箇所から、さらに2枚ほど板を貼っていたけれど、
「やりなおしましょう。けがのもとになるよ」

あっさり即答してしまった。

がっかりした様子は見受けられたものの何も言い返さず、やりなおす父。

わたしは見習いで、親方は父だけれども、監督兼設計はわたし。
(わたしの採寸はあやしいけれど……。)

自分でも、やばいな~って思っていたのだろう。

がんばれ!父。

なかなか進捗しない洋間。

わたしは、前日に準備していた縁側エリアの根太を1時間ほどで作業完了し、父の現場の片付けとチェックをする。

ボンドが床にべたべたついていたので、ふき取り作業。

「俺にもあっちこっちついているんだよね」
って不思議そうな顔をする父。

あなたがつけたものが、床についているのでは?
と心の声。

「ウェットティッシュで拭き取れるよ」
というと、
「これは、捨てるからいい」
と父。

「服じゃなくて、床ね」
とわたし。
「ああ。床の方が大事か」
と父は苦笑い。

そりゃそうだ。

傷もあちらこちらにある。
ほぼ父の作業エリア。

そりゃそうだ。

鍋やフライパンで料理をしているとき、お箸をポンポンってたたくように、厄介だったところがうまく入ったときに、金づちでトントンと余計なところをたたく癖、見てましたよ。

立ち上がるときに、金づちの頭を床につけて、杖のようにして立ち上がっていたのを見てましたよ。

1度は注意したけれど、高齢者だから仕方ない。

もうやらないって放り出されたら、見習いのわたしではお手上げだ。

さあて、これらの傷の補修、考えねば。


コツをつかみだした見習い職人


作業5日目。

最初に手掛けた「洋間」は、まだ完成の声を聞かない。

というのも、わたしが施工している「縁側」ののこぎり作業を父が担当しているから。

その合間合間で洋間の仕上げを取り組んでいる……ハズ(笑)

わたしは、ほぼひとりで縁側にフローリングを貼っているので、だいぶコツもわかってきた。

だからといって、ひとりでフローリング貼りができるわけではない。

どうしても板がうまくかみあわなくて力がいる場面、板を短く切ってつながなければならない場面、柱などが飛び出していたりして、調整しなければならない場面など、わたしでは対応できない。

6畳ほどの広さのある縁側のゴールも近くなってきたので、見切りのしあげは、洋間も縁側もほぼ同じタイミングでいっしょにやることになるだろうと思う。

何か難しい場面がでてくると、父は大工さんがするように仕上げようと悩み、手を動かす。
わたしは、それを逆手に取って、うまく活用する方法で乗り越えようとする。

最後の仕上げがどのようになるか楽しみだ。

材料がなくなったので、本日の作業終了。


すでにおなかいっぱい


作業6日目。

あさイチ、足りなかった材料を買いにホームセンターへ。
この親子、最近よく来るな~と思われているに違いない。

まだフローリング貼りは完成していないけれど、すでにおなかいっぱいな気分で……。
当初は、玄関ホールまで施工する予定だったけれど、玄関ホールは満場一致で延期することにした。

わたしは、次は縁側の壁をなんとかしたいと思っていたし、父は自宅の外壁を塗り直したいと思っていたらしい。

わたしは、エイジング仕上げの有孔ボードを1枚買った。

その後、父と外壁用の塗料を下見。
伯母宅の空き家も外壁塗装しなければならないので、2軒分の容量と色味、価格をチェックして帰宅。

なんとなく、気持ちは次にいっている二人。


今日は、最終試練であるサッシ部分の見切り作業と正面になった壁に最後の1枚をはめ込む作業に向き合う日。

洋間のサッシ部分の見切り作業は保留のままだけれど、正面が壁になった最後の1枚をはめ込む作業は、いつの間にか父がやっていたので、結局どうやったのか見逃してしまっていた。

ここは、ちゃんと見ておかなければ!

まずは縁側を仕上げる。

不足していたフローリング6枚をはめ込む作業からだ。

父は今日も、のこぎり部隊(笑)

のこぎり部隊に、強力な助っ人となっていたわたしのサンダーくん。
ストライキを起こしてしまい、充電しても

ぶるっ、ぶるっ……ぷしゅ。

ゴールは近いのにこのタイミング!?

く~っ、仕方ない……手でやすりをかける。
電動のありがたさを痛感する。

いよいよ、最後の壁際。
わたしは、壁を補修するつもりだったので、ギリギリまで床を攻めなくても、壁をふかすから大丈夫といったにもかかわらず、父はギリギリを攻める。

カットしてきたフローリングを無理やりにはめ込んだ。
おかげで、土壁はさらにぼろぼろになった。

いや、壁は目隠しするつもりだったから、いいけれどもだ。
かなりの無理があったのでは……?

その無理やりなはめっぷり。
今後の参考にはならなそうな強引さで、引く。

縁側も洋間も見切りの仕上げは、父といっしょにやった。
浮いている部分を父が押さえ、わたしが釘を打つ。

初めて、かくし釘というものを使ってみた。

「トントントンと打った後、横からカツンとダルマ落としみたいにするやつでしょ?」
と父に聞くと、
「よく知っているじゃないか!」
と驚かれた。

遠目に見たことはあるけれど、やったことはないので、どうやってするのか教えてもらった。

でも、大工さんがするようにかっこよくダルマ落としができず(苦笑)
逆に床を傷つけてしまうので、ペンチで頭をとった。

まだ見習いからは脱出できないわたし。

それにしてもなぜに、高さが合わなかったり、隙間ができたりするのだろう?

木自体が歪んでいるものもあるし、桟につかっていた木材(胴縁)自体も厚みが違っていたりもした。
敷居の高さも微妙にあっちこっち違った。

ビー玉が転がっても、もう笑うしかない。

天然木材のせい、築35年の家のせい、敷居のせい。
そして、素人DIYのせい(苦笑)

プロがするようにはならなかったけれど、
「新築を作っているんじゃないんだし、ま、いいんじゃない?」
といって、父にオッケーをだした。

中古住宅故のこのおおらかさよ。
賃貸やレンタルスペースとして活用しても、目くじら立てることもない。

父は完全オッケーな気分ではなさそうだったけれど、それをいいだしたら、床の傷の方がわたしは気になる。(苦笑)

「ほら~、またやってる~。それやると、床が凹むから!」
今日は、心の声が何度かもれてしまった……。

いやはや、よくがんばりましたよ。

お互い膝が痛いとか目のピントが合わないとかいいながら……次第に立ち上がらず、座ったまま移動したり……父は、いくつか生傷をつくったり。

明日、最終仕上げのチェックとボンドのふき取りとかをしたら、とりあえずフローリング作業は終わり。

巾木の設置は、壁紙を張り替えたのちに作業ってところだと思われる。

ようやく登頂した気分だ。


どやりたい夜

作業7日目。

最終仕上げとチェック。

いよいよ下山ですよ。

床に残ったボンドをふき取りながら、傷の多さに凹む。

でも、もっと衝撃的な凹む状況を発見。

見習いのわたしが打ったかくし釘がななめに入り、フローリングから顔をだしそうになってしまったのを親方がフォローした。
大丈夫かと思われていた場所が、なんと釘の先が飛び出しかけていた。

これは、危ない。

すぐさま父へ報告。
すぐに対応してくれたけれど、またまた強引に釘を抜き去る。
そして、木工ボンドをいれこみ、
「これで様子をみよう」
と。

失敗は早めに対処しないと、後からの方が修正が大変になるのに、やっぱりな……と残念な気持ちになる。

そして、今回の処置も本当にそれで大丈夫なのか??ともやもやしている……。

他の箇所の傷や凹みも併せて、経過観察と対処の検討が必要。

でも、新しい床は、とても気持ちがいい。
寝っ転がれる~♪

そして、今まで伯母宅ではあるけれど、「他人様の家」だったものが、父といっしょにリフォームしたことで、「父とリフォームした家」という思い出ができ、愛着もわいてきた。

「暇つぶしにぼちぼちやろう」と言って始まった作業も、なんだかんだと根をつめてやるところとか、似たような性分だな~と思いつつも、仕上げのアプローチが違うところとか世代なのか個性なのか、興味深かった。

父は、元々あったように再生したい「リフォーム」の考え方に近いのだろう。
わたしは、もっと使い勝手をよくしたい「リノベーション」の考え方。

わたしがみているリノベーションした姿。
その構想を具現化したいんだ。

「けがをしないと落ち着かない、俺はおっちょこちょいなんだ」
という父の自己認識も初めて知った。

わたしが、子どもの頃、「おっちょこちょい」っていわれていたのは、この人の血が流れていたせいか……と思った。
わたしは克服したぞ(多分)

そして、ふたりとも、この床を誰かにどやりたい。
そんな気分の夜だった。

父は、
「娘がひとりでつくった。俺はのこぎり部隊」
と言う。
わたしに花をもたせてくれる言葉で、どやりたいんだな~と思った。

わたしは、
「80代の後期高齢者とふたりでつくった。
なんだかんだいって、親孝行でしょ?」
「みんなが『価値なし』と判断した家、再生できそうでしょ?」
ってことをどやりたい。

とりあえず、お疲れ!乾杯!
そのうちに、仲間を呼んで、ここで飲み会しよう。

この家に楽しい声が響く、そんな風景が目に浮かんだ。


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