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【上海ディズニー④ パーク1日目】昼過ぎインパ!DPAなしで主役級3つも乗れちゃった

上海ディズニーシリーズ第4弾です! 今回は前回のホテルチェックインに続き、パークイン編をお届けします。


ホテルからパークへ!専用シャトルバスの注意点

ホテルからはまず無料のシャトルバスに乗車しました。ホテルの入口を出てすぐ右側に乗車口があるので、パッと見でわかると思います。

特にチケットなどを見せる必要はなく、スタッフさんに「目的地は?」と聞かれ「ディズニーパーク」と答えると、「こっちだよー」と案内されました。

バスに乗ること約10分、商業施設の「ディズニータウン(Disneytown)」へ到着です。

後から知ったことですが、朝から夕方までと、夕方以降の時間帯でバスの発着ターミナルが変わるので注意してください。

青丸が日中、赤丸が夜

着いたバス停の階段を上がると、すぐに「ドナルドのダイナー(Donald's Dine 'n Delights)」と「チーズケーキファクトリー(The Cheesecake Factory)」が見えてきます。

ドナルドのレストランは3日目のディズニータウン散策日に行く予定なので、今回はそのまま通り過ぎました。

また後日…

スムーズな手荷物検査と、入園時のQRコードトラブル

これらを通り過ぎて進んでいくと、メインゲートとは違う入場ゲートがありました。列の前にいたスタッフにここから入れるのか伺うと、「ホテルステイ?」と聞かれたため「イエス」と回答。

すると「じゃあ通っていいよ」と通されたので、ホテル利用者限定の入場ゲートだったのだと思います。

そこでまずは手荷物検査(セキュリティチェック)があり、手に持っている物はスマホ等も含め、すべてカバンに入れて見せるように案内されました。

カバンをくまなく、本当にくまなく調べられます。
ポーチなどが入っていたら、中身も開けるように促されました。上海ディズニーは自撮り棒や三脚の持ち込みが禁止されているので注意してくださいね。

ちなみに僕が持参したカメラ機材は「DJI Osmo Pocket 3」と「Insta360 GO 3S」です。Insta360のほうは、POV(一人称視点)撮影ができるように首掛けできるマウントセットのみを持参しました。

手荷物検査が終われば、すぐに入場ゲートです。ここで、事前に準備していたアプリのQRコード表示の段階になりました。

僕と妻はパッと開けたのですが、友人2人の画面が全然開かず立ち往生。

そこで、僕がパークチケットの予約をしていたKlook(クルック)のバウチャーに「入場する際は4人分まとめて提示する必要があります」とあったのを思い出し、ダメ元でKlookのQRコードを出してみました。

そうすると「OK」と言われ、全員分のパスポートを提示するように促されました。パスポートの確認後、無事に全員分の紙チケットを渡されて入園することができました。

結局、公式アプリのQRコード必要だったのか、予約したバウチャーがあればよかったのか、それともパスポートだけでよかったのかはよくわかりません。有識者の方、もしよければコメント等で教えてください(笑)。

Alipayの決済検証!チップモンク・スナックでアイスを購入

まず無事に入れるかどうかに緊張していたので、事前に考えていた予定はすっかりすっ飛んでしまい、何からしようかとアプリを確認しました。

さすがに「ズートピア:ホット・シュート」は90分待ち、
「カリブの海賊:サンケン・トレジャーのバトル」も70分待ちという状況。

何からしようか悩んでいると、友人の1人が「ソアリン乗りたい!」と言いだし、ちょうど40分待ちだったこともあり、まずは「ソアリン・オーバー・ザ・ホライズン」があるアドベンチャー・アイランドへ向かうことにしました。

向かう道中、僕たちにはもう一つ検証しておきたいことがありました。

それが「Alipay(アリペイ)がちゃんと使えるかどうか」です。
上海ディズニーではAlipayかWeChat Payが主流で、モバイルオーダー等もほとんどこれらで行うと聞いていました。

アプリを入れてクレカ登録まではしたものの、本当に使えるのかどうか不安だったので、とりあえず試してみようという話に。

ちょうどいいところに、チップとデールの看板が目印の「チップモンク・スナック(Chipmunk Snacks )」を発見しました。

良い天気にも恵まれ、日本よりほんの少し暑い気候なこともあり、うっすら汗ばんでいる頃だったので、本当にいい巡り合わせでした。さっそく、お店の前に提示されているQRコードをAlipayでスキャンしてみることに。

そうすると、Alipayアプリ上でそのお店の全てのメニューを見ることができました。

好きなアイスを選んで、電話番号の入力と支払い方法を選択して次へ進みます。

すると画面が切り替わり、パスワードの入力画面へ。パスワードを入れると、また画面が切り替わり、受け取り口の番号と「準備中」という表示が出ました。

しばらくして「準備完了」の表示が出たため、提示された受け取り口へ行き、スマホの画面を見せるだけでアイスをもらうことができました。

話した言葉は「ハロー」と「センキュー」だけ。すごくお手軽に、無事決済の検証を終えることができました。

ナッツ味?のチョコアイスでした

アトラクション満喫:ソアリンからカリブの海賊へ

腹ごなしを終え、一行は「ソアリン・オーバー・ザ・ホライズン(Soaring Over the Horizon )」へ向かいました。

到着時には35分待ちへと変わっていました。

Qラインについて、日本のソアリンは博物館のような作りですが、上海のものは神秘的な洞窟のような表現のほうが近いのかなという印象で、かなり暗いところを歩いたりもしました。

実際のアトラクションの演出も、日本と同じところと違うところがあり、とてもよかったです。ソアリンに乗ると旅に行きたくなりますね。また半年後にはフロリダのディズニーにも行こうと考えているので、違いを体験してこようと思います。

その後は、Qラインの中で話し合っていた通り、カリブ→プーさん→トイ・ストーリーという形で、反時計回りに回っていくこととしました。

ズートピアエリアは翌朝のアーリーエントリー、トロンとバズは翌日にDPA(ディズニー・プレミア・アクセス)を取っているので後回しです。

運の良いことに、ソアリンを降りてブラブラしながら歩いていると、トレジャー・コーブにあるカリブの海賊の待ち時間がなんと15分になっていました。

また日本とは違う雰囲気

これは乗るっきゃないと、さっそくQラインを進んでいきました。

日本のカリブのQラインはそれほど海賊感が前面に出ていない印象ですが、上海は乗船前から見どころがいっぱいで、ボートに乗る前からテンションが上がります。

そして乗ってみると、ボートが上がったり下がったりはもちろん、後ろ向きに進んだりといった動きの楽しさはさることながら、何と言っても映像とプロジェクションマッピングのクオリティが素晴らしかったです!
あの船が海中から海面に上がって、砲撃戦になるところは本当に鳥肌ものでした。

アトラクションを終えてからも、みんなで「これは絶対もう一回乗ろう」と話をしながら歩いていきました。

ジャック!
水面へ上がるシーンとその後の砲撃戦は圧巻でした

パレード待ちのひとときと、上海ディズニーの割り込みマナー

カリブの海賊を終えてファンタジーランドへと向かう道中、小腹が空いたのでミッキーの形をした可愛い「パオ(ポークパオ)」を買って食べることにしました。

見た目も味も良し!

そうして進んでいると、トレジャー・コーブからファンタジーランドへ差し換かる頃、明らかにパレードを待つ行列が見えました。

アプリで調べてみると、プレパレードの「フレンドシップ!ダッフィー&フレンズ・スペシャル・プレパレード(FriendSHIP! Duffy and Friend's Special Pre-Parade)」と、レギュラーパレードの「ミッキーのストーリーブック・エクスプレス(Mickey's Storybook Express)」がもうすぐ来るとのこと!

場所的には退場口の近くでしたが、ほぼ最前列で見ることができました!

ダッフィーたちが可愛かったのはもちろん、その後に続くミッキーたちのファンサービスも多くてめっちゃ良かったです。

ダンサーさんたちもかっこかわいい人たちがいっぱいでした。冒頭にミッキーとダンボがやってきて、ダンボが好きな妻は大歓喜していました。

ここで少し気になったのが、周囲の割り込みです。

ほんの少しの隙間でもあれば、強引に割り込もうとしてくる傾向が見られたので、油断は禁物だと感じました。僕たちは4人でギュッと固まり、自分たちのスペースを死守しました。上海ディズニーを通して、事前に聞いていた懸念点としてはこれが一番印象に残りましたね。

ただ、アトラクションでの割り込みはほとんどなかったですし、ゴミのポイ捨てやパークの綺麗さに関しては、日本でも一部で見かけるマナーの話とそれほど変わらない印象で、そこまで気になりませんでした。

ファンタジーランドを満喫:アリスの迷路と美味しいプーさんフード

パレードを終え、ファンタジーランドを進みます。

「アリス・イン・ワンダーランド・メイズ(Alice in Wonderland Maze )」という迷路のようなウォークスルー型アトラクションへも行ってみました。

写真スポットがたくさんあって、迷路になっているところはほとんど日陰だったので過ごしやすかったです。

でかい…、

迷路を出てからは「プーさんの冒険(The Many Adventures of Winnie the Pooh)」が見えてきて、10分待ちだったので即乗ることにしました。

内容は、以前訪れた香港ディズニーランドのものとほぼ同じ仕様だったかなと思います。

アトラクションを楽しんだ後、近くのフードスタンドでプーさんの形をした可愛いサンドイッチを買って休憩がてら食べてみたのですが、これがまた見た目だけでなく味もすごく美味しくて大満足でした。

チーズツナサンド

圧巻のクオリティ!夕方のズートピアエリアへ

この時、時刻はすでに17時頃。

どうしようかなとアプリを見ていると、ズートピアエリア(City of Zootopia)が何と40分待ちになっていました。とりあえず近くまでいってみようとエリアに向かいました。

YouTubeやインスタ等で事前に見てはいましたが、実際に作り込まれたあのズートピアの世界が目の前に広がっていて、カメラのシャッターを切る手が止まりませんでした。本当に撮影スポットしかありません(笑)。

可愛い
小動物用の信号も
小さいドア
小さい駐車場

そうこうしているうちに、アトラクション「ズートピア:ホット・シュート(Zootopia: Hot Pursuit)」が35分待ちに。

もうこれは明日アーリーエントリーですぐ来る予定ではありましたが、「せっかくだから乗っておこう」と並び始めました。

Qラインを進んでいくと、早速クロウハウザーがお出迎えしてくれました。

テーブルの上にはたくさんのおやつが置いてあり、羨ましい職場だなと(笑)。

その後もニックとジュディのデスクや、牢屋、ボゴ所長が号令をかけている部屋など、見どころ満載のQラインでした。これはDPAを使うと逆にもったいないかもしれないなと感じるクオリティです。

実際のアトラクションは、ニックとジュディが攫われたガゼルを救うというストーリーで、ズートピア中を駆け巡るものでした。

そこまで酔うような激しい揺れでもなく、僕の推しキャラであるフラッシュも出てきて最高でした。

アトラクションを終えてからのスーベニアショップも魅力的な商品ばかりで、思わず出費が重なりそうになります。

かわいい
ズートピアの中ではフラッシュ推し
素敵

トイ・ストーリーランドと、念願の「マーベル・ユニバース」

その後は少し写真撮影などを経て、19時頃にとりあえずトイ・ストーリーランドを目指すことに。香港にはなかった「ウッディのラウンドアップ(Woody's Roundup)」へ乗ってみることにしました。

待ち時間は15分。

乗ってみた感想は「激しかった」の一言です。

何というか、予測不能な方向に振り回されるコーヒーカップのような感覚でした(笑)。

事前に酔い止めを飲んでおいて良かったです。トイ・ストーリーエリアの他のアトラクションは香港にも似たようなのがあったので、僕らはとりあえず後回しにしました。

ここからさらに進むと、トゥモローランドにつきますが、僕ら夫婦には必ず行きたかった場所がありました。それが「マーベル・ユニバース(Marvel Universe)」です!

日中はマーベルキャラとのグリーティングもありますが、もう時間的にグリーティングの運営は終了していました。

けれども、あの映画『アイアンマン』の劇中にあるような、アイアンマンがずらっと並んだホールのオブジェクトが見られる場所があるんです。

そこをこの目で見たかったのと、お土産屋さんを覗くのが目的でした。
(僕はアイアンマン最推し、妻はキャプテン・アメリカ(初代)が好きです)。

友人2人はマーベルにそこまで興味がないとのことだったので、ここで一時別行動を開始。

2人でやってきました、マーベルユニバース。

きたきたー
グルートの特別待遇(笑)
かっこいい

入り口前にはアイアンマン達のデザインを模したエッグとグルートがお出迎えしてくれて、入る前から楽しいです(笑)。

中に入ると、各キャラクター達が描かれたパネルがあったり、ムービーが流れていたりと見どころ満載。

そして、いよいよアイアンマン達の展示スペースへ。

ハルクバスターへも挨拶を済ませ、写真を撮る手が止まりません。

しっかり記念写真も撮って夫婦でご満悦でした。
お土産屋さんも見てみましたが、香港の時と比べると子供用のおもちゃが多く、特別目新しい大人向けグッズは少なかった印象です。明日は絶対に日中のグリーティングにリベンジしようと思います!

もう感動
写真撮りまくりました

ナイトショー鑑賞と、夜の退園ルート

マーベルユニバースを出る頃には、時刻は20時半頃になっていました。

翌日にあまりお土産を見る時間を割かなくてもいいように、メインストリートの「ミッキー・アベニュー」付近でお土産を見て、

最後のプロジェクションマッピング「イルミネイト!ア・ナイトタイム・セレブレーション(ILLUMINATE! A Nighttime Celebration)」を見ることに。

お土産を物色していると気付けば21時を過ぎていて、ショーのアナウンスが聞こえてきました。

2人ですぐに外に出て、少しでも見晴らしのいいところへ移動します。

今回は「クッキー・アンのベーカリー・カフェ(CookieAnn Bakery Cafe )」の前に陣取ることにしました。

見晴らしはこんな感じ

お城の近くなど、もっと中心部にはDPAの人や、長時間待機していた人でいっぱいでしたが、僕たちも時間ギリギリに来た割には通路を挟んで2列目程度に落ち着くことができました。

距離的には遠いですが、花火やプロジェクションマッピング全体を広く見渡す分には申し分ない場所でした。

余談ですが、この「クッキー・アンのベーカリー・カフェ」で買ったサラダボウルが、旅行中野菜不足だった僕たちの身体には優しく染み渡りました。

21時15分、ショーが始まりました。感想としては、とにかく最高でした。

妻も感動して涙を流していました。

香港の城のショーとの比較としては、上海の方がより激しくリズミカルな音楽が印象的だったなという感想です。
マーベルに関する演出やキャラクターが多く登場したのも、僕としては嬉しいポイントでした。

花火は綺麗で、体感的にすごく距離も近くて?とにかく綺麗でした。

すべてが終わったのが大体21時45分頃。

それから友人とも合流しましたが、まだパーク内には人がいっぱいいて、一応公式の営業時間は21時30分までのはずなのになーと思いつつ、お土産を見ていました。

結局22時過ぎまではお土産屋さんも普通に入店できましたが、だんだんと「そろそろ閉店です…」という雰囲気で出口へ促されていくことに。

パークを出たのは大体22時半。

それからバス停を探しましたが、これが今日到着した場所(昼間のターミナル)とは違う夜専用の場所に変わっていて、少し迷うことになりました。

これが冒頭にも書いた、時間帯でバス停の位置が変わるというやつです。夜にバスを利用される方はご注意ください。

そして無事にホテルに着いたのが23時過ぎ。心地よい疲れを感じつつ、それぞれ自室へ戻りました。今回はここまで!

次回は二日目のDPA利用やアーリエントリーを活用したグリーティング攻めの様子をお届けします。

ディズニープリンセス、ミッキー、マーベルキャラとのグリや、レストランでの食事、その他アトラクションについてなど、日記がてらのレビューをしていきたいと思います。

更新をしばらくお待ちください!


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