のぼせない呼吸法、答えは手にあった【教訓付き】
呼吸法をやるたびに、のぼせてしまう。
続けたいのに、頭がぼーっとして断念する。
そんな経験、ありませんか?
私はずっとそうでした。でも今日、ようやくそれを回避するコツを思い出しました。
弱気な朝から始まった一日
今朝は6時に起床。目覚めとともに背中のだるさ。歯茎の腫れも現状維持で、収まる気配がない。
「もう諦めるしかないのかもしれない」
そんな少し弱気な感覚から、今日は始まりました。
でも、この日は思わぬ「発見」が私を支えてくれることになります。
手に意識を向けると、のぼせない
呼吸法をしていたとき、ふと気づきました。
息を吐くとき、手の温かさに意識を向ける。
たったそれだけで、のぼせずに呼吸法を続けられたのです。
頭に血が上りすぎるのを、手の温感が分散してくれる感覚。
これは以前私が取り組んでいた自律訓練法で推奨されている方法なのですが、しばらく忘れていたコツをようやく思い出すことができました。
将棋ウォーズ:静かなる3連勝
日課の将棋。
対局の緊張感の中で、さっそくこの「手に集中する呼吸法」を試してみました。
盤面にのめり込みすぎて頭に血が上りそうな瞬間——意識をスッと指先に移し、リラックスを心がける。
その結果、今日は見事な3連勝。冷静な判断が、勝利を呼び込んでくれたようです。呼吸法は、将棋盤の前でも使えるツールになりました。
呼吸法で温めて、ぐっすり眠る
午前中は呼吸法で体をじっくり温めてから一眠り。
12時20分まで、ぐっすり眠れました。
起きると悪寒も発汗もほぼなく、ふらつきも少なかった。昼食は軽くうどんだけにしましたが、食欲はちゃんとありました。
「最近の中ではかなり自律神経が整っているな」
そう感じたのは久しぶりのことでした。
自律神経が整った日には、小さなご褒美を
午後はコンビニまで散歩。
自分へのささやかなご褒美として、ピンクグレープフルーツのジュースを買いました。
「お金が減っていく」という不安も頭をよぎりましたが——今日のような日には、こういう出費もいいかなと。
体調が上向いた瞬間を、小さなしあわせで祝う。
それが、回復を支えるエネルギーになると思っています。
帰宅後にもう一眠り。起きると一時的に胃の痛みでパニック気味になりましたが、そこから20分、呼吸法を繰り返して「手足温感」を得るまで体を緩め続けたところ、徐々に楽になりました。
家族との、穏やかな夕食
夕食は刺身定食。
父の応援する日本ハムと、私の応援するDeNAが、ともに開幕3連敗。その結果で少し冗談を言い合う。
暗いニュースを避けて『笑点』にチャンネルを替え、母も機嫌が良くて、穏やかな夜でした。
歯茎の腫れや舌の痛みなど、まだ課題は残っています。
でも今は、「体が温かく緩んでいる」この感覚を大切に、静かな夜を迎えようと思います。
今日の3つの教訓
✅ 息を吐くときに、両手の温感を意識する
プレッシャーや不調を感じたとき、意識を体の末端(手足)へ逃がすことで、脳の過熱を抑え、本来の力を発揮できるようになる。
✅ 調子が良い日には、小さな出費を自分に許す
不安に支配されそうなときこそ、体調が上向いた瞬間の「心地よさ」を優先する。小さなしあわせへの投資が、心の回復を支える良質なエネルギーになる。
✅ 情報の取捨選択で、心の平穏を守る
外部からのネガティブな情報は、自分の意思で遮断していい。心地よい環境を自ら選択することが、平穏な夜を迎えるために有効なことがある。
呼吸法はとにかく、吐くときに手の温感に意識を向けること。
それだけでいいと思います。慢性的な不調と向き合っている方に、少しでも届けば嬉しいです。
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