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【200】28年間“自分殺し”の人生を送った僕が、絶望の果てに見つけた“魂の復元力”という希望の方程式 ~物理学で解き明かす“心の数式”第一章~

今日はあえて緑色を投稿します。
10月25日だからです。
理由は最後に記載しています。


こぐまパパです。

感情と心を整える探究をする中で
僕は
心の動きを「数式」にしたい
と強く思うようになりました。

なぜ そんな 
奇妙なことを
考えているのか。

それは
「感情」や「心」という
あまりにも曖昧で混沌としていて
あまりにも移ろいやすいものに
僕の未熟さも あいまって
僕は長年、なすすべもなく
翻弄され続けてきたからです。

だから僕は
知りたいのです。
この一見すると混沌とした
「心」の世界にも
何か揺るぎない「法則」
があるのではないか、と。

原因と結果の法則が分かれば
次の一手を打つことができます。

数学や物理学という
決して嘘をつかない
決して気まぐれを起こさない

誠実で公平の
普遍的な法則によって
この どうしようもない自分の心を
「理解」して、「予測」して、そして「制御」したいのです。

僕たち人間は自然の一部です。
であるなら
「人の心も 自然法則に従う」
部分が、きっとある
と思っているのです。

今、僕は
心の動きを理解するための
数式の「パーツ」を
一つひとつ集めているところです。

そして
将来は
この数式のパーツを組み合わせて

心や感情が
「なぜ、こうなったのか?」
という過去の理解だけでなく、

「これから、どうなるか?(未来の予測)」
そして
「じゃあ、どう対処すべきか」
という
僕にとっての最強の羅針盤を完成させたいのです。

前回 僕は
「心のあり方」(こうありたい)
「行動」(実際にやっていること)
のズレの角度が大きくなるほど
「不快感」
ズレの角度の「二乗」に比例して
爆発的に増大する
という法則にたどり着きました。

不快感のエネルギーは
ズレの角度が 大きくなると
爆発的に 増大するのです

これは
なぜ 僕の心が
時に
こうも簡単に
ものすごい不快感を
感じてしまうのか
その「原因」を解き明かす重要な一歩でした。👇

ズレが大きくなり
溜め込まれた不快感のエネルギーは
消え去りません。

溜め込まれた不快感のエネルギーをそのままにしておくと
心も身体も
壊れてしまいます。

溜まったエネルギーは
吐き出す必要があります。

それは
まるで
ダムの水の
水位が上昇して
ダムの壁が
その圧力に耐えかねて
壁が
「ミシミシ」ときしみ始め、
ついには壁を突き破り
激しい勢いで
水が流れ出すのと同じです。

今日は
その溜まった不快感エネルギーを解放し

心のあり方と行動のズレを
必死で元に戻そうとする
僕たちに 生まれつき備わっている
根源的な

「力」

について
数式で表していこうと思います。

この「力」こそが
これから 僕が
心の動きを
数式で突き詰めていくための
全ての基礎になる重要な考えです。


この図を見てください👇

ズレゼロの状態

これは僕の心が
最も理想的な状態にある時の姿です。

「心のあり方」(こうありたい)
「行動」(実際にやっていること)
完璧に同じ方向を向いている。

ここには何の葛藤も不快感もありません。

ただ静かで
満たされた時間が流れています。

では なぜ
僕の日常は
この美しい状態を
保つことができないのでしょうか。


心のあり方と行動は「ゴムひも」でつながれている

ここで
この二つの矢印が
一本の目に見えない「ゴムひも」
で繋(つな)がれていると
想像してみてください。

何の力もかかっていない時
このゴムひもには
何の力もかかりません。

心のあり方と行動の二つの矢印は
ぴったりと重なり合っています。

しかし
僕たちの日常には
「外部からの力」が常に存在します。
仕事の納期、上司の命令、家族への責任、健康への不安、将来のお金の不安…。

これらの外部からの力
僕の「行動」の矢印を
本来あるべき「心のあり方」の方向から
無理やり引き離そうとします。👇

僕は生きているかぎり、
外部からの力を避けることはできない。
そして生きているかぎり、
ズレの発生を避けることはできない。

上図のようなズレが発生した時
この二つの矢印をつなぐゴムひもは
どうなるでしょうか。

そうです。
ピーンと張りますよね。
この引き伸ばされた
ゴムひもが
必死で
元の状態に戻ろうとする

あの「張力(テンション)=」。

このような力が
僕の心にも
同じように働いている‥‥。

たとえば 僕は
ズレの角度が大きくなると
下記の症状が出ます。

「胸がザワザワする」
「イライラしてくる」
「些細なことで、カッと怒りたくなる」

この内側から湧き上がってくる衝動こそが
引き伸ばされた 僕の魂のゴムひもが
「もう耐えられない!元の場所へ戻りたい!」と叫ぶ
(復元力)」そのものだと思うのです。

僕の魂に
生まれつき備わっている
「元に戻ろうとする力」
この「復元力」こそが
これからの
こぐまパパの
「魂の方程式」の全ての基礎
になる考え方です。


何百年もの間
天才たちによって検証され尽くしてきた
物理法則をヒントに

ズレを元に戻そうとする力(復元力)を数式で表わしてみました


これが
こぐまパパの復元力の方程式です👇

復元力=k✕(ズレの角度)

ズレの角度が2倍になれば、元に戻ろうとする力も2倍になる。
ズレの角度が3倍になれば、元に戻ろうとする力も3倍になる。
※kは個人特有の数値(=心の特性)

ゴムを思いっきり強く引っ張れば
戻ろうとする力も大きくなる。
この数式は僕の体感とも一致します。


物理学の世界では
「フックの法則」
という以下のような
揺るぎない普遍的な法則があります。

バネは強くねじったときほど
元に戻ろうとする力が強くなるという
シンプルな法則です。

≪フックの法則≫
力 (復元力)= k × (ねじれの角度)
(※kはバネの「硬さ」を示す数値[定数])

kの値が大きいとき:
バネは硬く、少しねじるだけでも、元に戻ろうとする力が強い。
kの値が小さいとき:
バネは柔らかく、元に戻ろうとする力が弱い。

フックの法則(ねじりへの応用)

僕は
この物理学の真理を
僕の心の動きに
そのまま あてはめました。


kの秘密。kはその人の心の特性!

不快感エネルギー復元力
この両方の数式に入っている「k」
とは
その人の心の特性のことです。


kの値が大きい人 

メリット
(メリット:揺るぎない誠実さ)

  • 自分に「嘘」がつけない誠実な人。

  • 少しのズレでも不快感のエネルギーが溜まりやすい。

  • 復元力が強く働く人。

(メリット:鋭敏なセンサー)

  • わずかなズレを、敏感に「不快感」として検知できる。

  • ズレに早く気づくことができる。

  • 問題が大きくなる前に軌道修正することができる。

kの値が大きい人の デメリット

(デメリット:生きづらさと心身の疲弊)

  • 些細(ささい)なズレも許せない。

  • 怒りっぽい。

  • 心は常に緊張状態にあり疲弊しやすい。

(硬直性と脆(もろ)さ)

  • 自分の「あるべき姿」や「正しさ」にこだわりすぎる。

  • 変化の激しい環境や、多様な価値観に触れたときに、ついていけないことがある。


kの値が小さい人 

メリット
(メリット:優れた適応力としなやかさ)

  • 多少のズレでは強い不快感を感じない。

  • 環境の変化や、多様な価値観に、柔軟に適応することができる。

  • 組織の中では「物分かりのよい 使いやすい人材」として重宝されやすい。

(メリット:精神的なタフネス)

  • センサーが鈍感であるため、外部からの理不尽な力に対しても 心を乱されることが少なく、精神的なダメージを受けにくい。

  • ある種の「打たれ強さ」を持っている。

kの値が小さい人の デメリット

(デメリット:自分を見失う危険性)

  • 自分に「嘘」をついていることに気づきにくく、不誠実に慣れてしまった人。

  • 大きなズレがあっても不快感を感じにくく、元の状態に戻ろうとする力が弱まっている人。

  • 流されるままに生きてしまい、気づいたときには本当の自分が何をしたいのかが分からなくなってしまう危険性がある。

(デメリット:鈍化したセンサー)

  • 自分自身との対話が困難になっている。

  • 自分の内なる声(不快感)を無視し続けたため、アラート(心の警報)が鳴らなくなっている。

あなたのはどうですか?
は大きいですか?小さいですか?


僕は「kが小さいフリ」を演じ続けてきた

僕の28年間の会社員人生。
振り返れば「kが小さい人間」
つまり 自分に「嘘」をついて
不誠実に慣れてしまった人間を
必死で演じ続けてきた
のだと思います。

「誰かに認められたい」
「人より遅れたくない」
「期待に応えなければ」‥‥
と、いわば
他人の評価を
自分の人生の羅針盤
にしてしまっていました。

理不尽な命令にも
心が、どれだけ悲鳴を上げていても
「物分かりの良い、使いやすい人間」「タフな人間」として
組織の中で与えられた役割を演じていました。

そしてその代償として
自分を見失いました。
自分を見失った
どん底で
僕は
「もう他人の人生を
生きるのはやめよう」
と決意しました。

僕はkが大きいほうの人間だと思っています。

だからこそ 僕は今
この探求を続けています。

もしかしたら
それは 不可能かもしれない。
でも 僕は
知りたいのです。

このどうしようもない「心のズレ」
安定的にゼロに近づける方法を。


kの値はただ大きければ良いというものではないのかもしれません。

硬すぎて決して曲がらない材質は
あまりに強い力がかかった時
ポキリと折れてしまう。
柔らかすぎて
どこまでも曲がってしまう材質は
自分自身の形を保つことさえできない。

僕が本当に目指すべきなのは
そのどちらでもない。

まっすぐな「芯」としての
誠実さを持ちながらも
避けられない外部からの力に
賢く そして 美しく「しなる」ことができるような

強靭(きょうじん)さしなやかさ

この相反する二つを両立させるように
自分自身の魂の材質「k」を育てていくこと。
それこそが「心を整える」ということの
一つのプロセスなのかもしれません。


エネルギーと力の切っても切れない関係

こぐまパパの
「不快感エネルギー」「復元力」
この二つは、別々の存在ではありません。
数学的に 必然的に
結びついています。
それが
「微分(びぶん)・積分(せきぶん)」
の関係です。

エネルギーと力は
微分・積分の関係
  • 不快感エネルギーを ⇒ 微分すると ⇒ 復元力 になる。 

  • 復元力を ⇒ 積分すると ⇒ 不快感エネルギー になるのです。


※物理学では
エネルギーを微分すると力
になり
力を積分するとエネルギー
になります。

微分とは
「これから、どうなるか(未来予測)」


不快感エネルギーを微分するとは
今、この瞬間の不快感エネルギーの「変化の勢い」を求めることです。

この「変化の勢い」そのものが復元力になります。

不快感エネルギーを微分すると
これからの復元力が
どこに向かって
どうなるのか
を予測できるのです。

微分の超ざっくり説明

積分とは
「なぜ、こうなったのか(僕の心の歴史)」


復元力を積分するとは
矢印(心のあり方と行動の矢印)が
ズレゼロの状態から、
現在のズレの角度になるまで
それぞれの瞬間瞬間に生まれてきた
全ての復元力を「合計」すること
です。

この合計したものが不快感エネルギーそのもの
になります。

復元力を積分をすることで、
不快感のエネルギーが
現在の状態になった経緯を
知ることができるのです。

積分の超ざっくり説明

僕が伝えたいこと

「不快感エネルギー」「復元力」
物理学・数学の世界では
微分・積分の関係にあり
切っても切れない関係にあることを
理解していただければ十分です。


まとめ

  • 今日は「復元力」という心の数式が一つ増えました。

  • 僕たちには「心のあり方」と「行動」の間に「ズレ」が生じた時、それを元の状態(ズレゼロ)へと引き戻そうとする、生まれつきの「復元力」が備わっています。

  • この「復元力」の大きさは、復元力= k × (ズレの角度)で表されます。これが こぐまパパの復元力の方程式です。

  • 数式に登場するkの値とは、「自分自身のズレに対して、どれだけ誠実でいられるか」という、その人の「心の特性」そのものです。

  • そして、この「復元力」と前回お話しした「不快感エネルギー」は、微分・積分という切っても切れない関係にありました。


僕の新しい挑戦は
まだ
始まったばかりです。
今日は「復元力」の正体を数式で知りました。

でもまだまだです。
僕の心が動く時は
この「復元力」に加え
慣性の力(変わりたくない力)」や「意志の力
も関わっているはずです。

そして
それら全ての力が「外部からの力」と
どのように相互作用しているのか。

究極、ズレは安定的にゼロに近づけるのか?

僕の新しい挑戦
「心の動き」を数学的に考察する旅は
最も深遠な領域へ
足を踏み入れたところです。


最後に

『緑色』の投稿の理由について


僕がフォローさせていただいている
GAGO-276- さんの素敵な企画に
参加したかったからです。
※掲載の許可はいただいています。
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