そもそもMidjourneyって何がいいの?
こんにちは。
今回は「Midjourneyってそもそも何がいいの?」というテーマで書いてみようと思います。
これまで僕は、Midjourneyの始め方とか、細かい使い方について記事を書いてきました。
「登録はどうするの?」「設定画面がいっぱいあるけどどう使うの?」みたいな、いわゆる“やり方”の部分ですね。
でもふと思ったんです。
そもそもMidjourneyって、なにがいいのか?
なんで僕は、こんなにこのツールを気に入ってるのか?
その“中身の話”って、まだちゃんと書いてなかったなと。
僕自身、AIとか画像生成とかに詳しかったわけでもなく、
むしろ最初は「なんかすごそうだけど、難しそうだな…」くらいの感覚でした。
パソコンも得意じゃないし、英語も読めないし、
そんな自分がMidjourneyなんて使えるのかな?って、かなり不安だったのを覚えています。
でも、実際に使ってみたら――
「なにこれ、めちゃくちゃキレイじゃん」って、衝撃を受けたんです。
しかもそれが、自分の入力した言葉から生まれた画像だと思うと、
なんかもう感動というか、「え、僕がこれ作ったの!?」ってちょっと笑っちゃうくらいでした。
そのとき思ったんです。
これは「才能がある人だけの世界」じゃないかも。
「何も分からない自分」でも、こうやって何かを“つくる側”になれるんだって。
最近では記事のバナーもMidjourneyで作っています(たまにDALL·Eも使ってます)。
今回はそんな僕が、Midjourneyを使ってみて感じた「これ、いいな」と思ったことを、
他の画像生成AIとも比較しながら、できるだけやさしくまとめてみました。
AIとか画像生成にちょっと興味あるけど、なんかこわい
Midjourneyって最近よく聞くけど、実際どうなの?
パソコン苦手でもできるの?
そんな方に向けて書いています。
僕も最初はめちゃくちゃビビってたので、安心して読んでもらえたらうれしいです。
第1章:Midjourneyを初めて使ったとき、何がすごかったか?
正直、最初はちょっとビビってました。
英語のサイトだし、使い方もなんとなく複雑そうで。
Discordっていうチャットアプリも触ったことなかったし、
「え?これ本当に画像作れるの…?」って半信半疑で始めました。
でも、プロンプト(=命令文みたいなもの)を入力して、
初めて画像が生成されたとき――
「なにこれ、クオリティ高っ!!」って、思わず声が出ました。
僕が入れたのはほんの一文。
それもGoogle翻訳に頼りながら、つたない英語で入力したものです。
それなのに出てきた画像が、
なんていうか…映画のワンシーンみたいで、色づかいも構図もすごくキレイで。
しかも、「イメージ通りじゃないのに、なぜかいい」って思える仕上がりだったんですよね。
これは感覚的な話になっちゃうんですけど、
Midjourneyって、こっちが頭で想像してるよりも「ちょっとオシャレに盛ってくれる」感じなんです。

初めてでこんな絵が描けちゃうってすごくないですか!?
このとき思いました。
僕みたいに、デザインセンスがあるわけでもなく、
イラストも描けない、パソコンも苦手な人間でも――
“ものづくりの楽しさ”を味わえる場所がここにはある。
だからその瞬間から、Midjourneyがただのツールじゃなくて、
“自分を表現できる場所”に変わった気がしました。
第2章:他の画像生成AIと比べて、Midjourneyが「強い」と感じたポイント
Midjourneyを使い始めてから、他の画像生成AIもちょこちょこ触ってみました。
ChatGPTの中で使えるDALL·Eとか、
ちょっと頑張ってStable Diffusionもインストールしてみたりして。
それぞれすごいところはあるんですけど、やっぱりMidjourneyって“ちょうどいい”んですよね。
ここでは、僕がそれぞれ使ってみて感じた違いを、正直に書いてみます。
DALL·E(ChatGPTに入ってる画像生成AI)
DALL·Eのいいところは、「指示通りにきちんと作ってくれる」ところ。
「○○をこうして、ここに△△があって…」みたいな、細かい構図の指定に強いです。
あと、作った画像の一部をあとから“修正”できるのも便利です。
たとえば背景だけ変えたいとか、文字を入れたいとか。そういうのはDALL·Eの方が得意。
でも正直、僕がDALL·Eで画像を作ったときは、
「うん、完璧なんだけど…なんか“ときめき”がないな」と思ってしまって。
Midjourneyは“思ってたのと違うけど、めちゃくちゃ良い!”っていう驚きがあるんです。
DALL·Eは優等生、Midjourneyはちょっと天才肌、みたいな印象でした。
Stable Diffusion(カスタマイズ最強だけど…)
Stable Diffusionは、「自由度」でいえば最強です。
• 自分で好きなスタイルのモデルを入れられる
• 細かい描き方も調整できる
• オリジナルの世界観を作り込める
しかも、アニメやイラスト系の画像にめちゃくちゃ強いです。
日本のアニメ風の女の子、ゲームの立ち絵風キャラとか、Midjourneyよりもそれっぽい絵が出る。
でも…問題はそこにたどり着くまで。
Stable Diffusionって、まずダウンロードや初期設定がめちゃくちゃ難しいんです。
僕は最初、何を入れていいのかも分からなくて、英語の解説をひたすら調べて、
気づいたら数時間が経ってて、「え?まだ始まってないんだけど…」ってなりました(笑)
さらに使い始めても、細かい設定とか、モデルの使い分けとか、わからないことだらけ。
これは「AIに慣れていて、パソコンにも強い人」向けのツールだな…と正直感じました。
だからこそ、Midjourneyの“ちょうどよさ”が光る
• 専門知識がなくても、英語が完璧じゃなくても、始められる
• 指示があいまいでも、なぜかいい感じに仕上げてくれる
• 「これ、なんか好きかも」って思える画像がすぐ出てくる
Midjourneyって、“手軽さ”と“完成度”のバランスがちょうどいいんです。
最初の一歩を踏み出したい人にとっては、まさに最適な入り口だと思います。
※もちろん各ツールにはそれぞれ良いところと、苦手なところがあります。
好みや目的、状況に応じて使い分けていくのもアリだと思います!
実際に同じプロンプトで、Midjourney、DALL·E、Stable Diffusionの3つツールの同じプロンプトで画像を生成してみました。
ちなみにプロンプトは、
”elegant woman, 1920s flapper dtyle, art deco background, dramatic lighting, black and white photography”
です。



※ごめんなさい。モデルの設定がよくないのかあまりいい感じにならなかったのですが、Stable Diffusionはもっといい感じに書けるそうです。
ネットで調べると綺麗な画像がたくさん出てきます。
第3章:じゃあMidjourneyの「弱い部分」はないの?
もちろん、Midjourneyにも苦手なところはあります。
1. 日本語がそのまま通じない
Midjourneyでは、プロンプト(指示文)は基本英語です。
日本語で書いても多少は理解してくれるんですが、やっぱり英語で書いたほうが圧倒的に正確でキレイな画像が出てきます。
僕は英語がまったくダメなので、Google翻訳が常に相棒。
最初はちょっと面倒でしたが、慣れてくると気にならなくなりました。
2. 「少しだけ直したい」が難しい(※補足あり)
Midjourneyでは基本的に、“プロンプトを変えて再生成”するスタイルなので、
「この部分だけを変えたい」というのがちょっと難しいです。
ただ最近は、「Edit(エディット)」という機能も使えるようになってきました。
これは、生成された画像をもとにプロンプトを一部変更して再生成するだけでなく、
画像の一部を“マーカー(消しゴムツールのようなもの)で選択して、その部分だけを編集”することもできます。
たとえば、「顔はそのままで背景だけを変えたい」とか、
「キャラの服の色だけ変えたい」みたいなときに、
その箇所だけを選んで、そこに対して新しいプロンプトをかけるという感じです。
とはいえ、DALL·Eのような本格的な“インペイント(塗り直し)”ほどの精密さはまだありません。
修正の自由度という意味では、Midjourneyは「ざっくり雰囲気を変えるのが得意」な印象です。
3. 思い通りにいかないことも多い
Midjourneyは“いい感じ”にはしてくれるけど、
「細かく指示して、その通りの画像を作る」のはあまり得意ではないです。
「手を前に出して」「右を向いて」など、ポーズや構図の細かな調整は苦戦します。
でも、その“思い通りにならなさ”が、逆に面白いんですよね。
思ってたのと違うけど、なんかいい。それがMidjourneyの醍醐味でもあります。
第4章:それでも僕がMidjourneyを使い続けている理由
ここまでいろいろ正直に書いてきましたが、
僕は今もメインで使ってる画像生成AIはMidjourneyです。
その理由は、すごくシンプルで、
「自分が“つくる側”になれた感覚を初めてくれたツールだったから」です。
表現って、もっとハードル高いと思ってた
僕はもともと、絵も描けないし、デザインセンスも自信なかったし、
どこかで「なにかを“つくる”って、特別な人のもの」だと思ってました。
でも、Midjourneyを使ってみて――
“つくるって、もっと自由で、もっと楽しくていいんだ”って思えたんです。
正解じゃなくて、“これが僕の画像”って言える感じ
Midjourneyの画像って、どこか「作品」っぽい雰囲気があるんですよね。
うまくいったときは、「これは自分の世界観だ」って思えるし、
うまくいかなかったときも、「なんでこの雰囲気になったんだろう?」って考えるのが面白い。
正解を出すために使うというより、“自分の感覚を探す”ための道具みたいな存在です。
だから僕は、Midjourneyを「便利なツール」としてじゃなく、
“自分にしか作れない画像”を探す旅の相棒みたいに思ってます。
まとめ:Midjourneyって、結局なにがいいの?
振り返ってみると、Midjourneyのいちばんの魅力って、
「誰でも、すぐに、“何かをつくる人”になれること」だと思っています。
知識がなくても、絵が描けなくても、パソコンが得意じゃなくても、
ただ“こういうの作ってみたいな”という気持ちだけで、
ちゃんとそれに応えてくれる。
それって、実はすごく貴重なことなんじゃないかと思うんです。
もちろん、他の画像生成AIにも良さはあります。
でも僕は、最初に“自分でもできるかも”と思わせてくれたツールがMidjourneyだったから、
今もずっと使い続けています。
うまくいったり、いかなかったりを繰り返しながら、
少しずつ自分らしいものを見つけていく――
そんな過程を楽しめる場所なんじゃないかと思います。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
ここまで読んでくれて、本当にうれしいです。
もし今、
「Midjourney気になってるけど難しそう…」とか
「他の人みたいにうまくできる自信がない…」と感じていたら、
その気持ち、すごくよく分かります。
でも、僕も最初は“パソコン苦手なただの初心者”でした。
それでもこうして少しずつ、自分のペースで楽しめるようになってきました。
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