村上春樹(1949.1.12- )『村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事』中央公論新社 2017年3月刊 197ページ Carmen McRae (1922.4.8-1994.11.10) "My Foolish Heart" (1981.1.17) 日記 2017年4月25日 梅が枝になきてうつろふ鶯の羽根しろたへにあは雪ぞふる 新古今和歌集 3
日記
2017年4月25日
午前1時40分起床
室温18.7度 湿度52%
体重51.5kg BMI 19.1
懸垂6回
62歳3か月
鶏たけのこ煮 梅干し炊き込みご飯
トマトシチュー(手羽元 押し麦)
豚味噌炒め(キャベツ 玉ねぎ)
たけのこ炒め(豆板醤)
Carmen McRae (1922.4.8-1994.11.10)
"My Foolish Heart" (1981.1.17)
https://www.youtube.com/watch?v=4as30GSYIxo
Carmen McRae
Recorded Live At Bubba's (1981)
https://en.wikipedia.org/wiki/Recorded_Live_at_Bubba's
https://www.discogs.com/ja/release/5692825

https://www.youtube.com/watch?v=_HhqcENfpfM
Recorded at bubba's jazz restaurant fort lauderdale, florida
january 17, 1981
Carmen McRae - vocals
Marshall Otwell - piano
Jay Anderson - double bass
Mark Pulice - drums
"My Foolish Heart"
歌詞・日本語訳
https://ameblo.jp/riegoro/entry-12241688133.html
https://en.wikipedia.org/wiki/My_Foolish_Heart_(song)
高校生の頃(1970-72)から
ジャズを聴き続けてますけど、
ジャズヴォーカルは、
言葉が理解できないので、
あまり聴いてません。なので、
カーメン・マクレエのアルバムも、
2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りたCD3枚
Book of Ballads (1958)
Something to Swing About (1959.11)
As Time Goes By (1973)
をパソコンの
ウィンドウズメディアプレイヤーに
収納して聴いただけです。
この歌唱
"My Foolish Heart" (1981.1.17)
は、ユーチューブで初めて聴きました。
…と書いていたら、
明治大学文学部に入学した
1973年から聴いていた、
FM東京深夜放送、
油井正一さん(1918.8.15-1998.6.8)の
『アスペクト・イン・ジャズ』
https://www.amazon.co.jp/dp/4861711231
https://ja.wikipedia.org/wiki/油井正一
https://ja.wikipedia.org/wiki/FM25時
をエアチェックしたカセットテープで、
カーメン・マクレエを聴いていた
記憶があるような気がしてきて、
ユーチューブへ。
ありました!
Sammy Davis Jr. and Carmen McRae
Boy Meets Girl (1957)
https://www.youtube.com/watch?v=n6qXnmouHy0
https://en.wikipedia.org/wiki/Boy_Meets_Girl_(Sammy_Davis_Jr._and_Carmen_McRae_album)
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6Z4box3KAmjlCDzxRAzChzp70okBLW7W

梅(むめ)が枝(え)になきてうつろふ鶯の羽根しろたへにあは雪ぞふる
読人しらず
春歌とて
新古今和歌集 巻第一 春歌上 30
「梅の枝で鳴きながら枝移りしている鶯の羽も真白に、
美しい淡雪が降っている。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.27
原歌は万葉集十。
古今六帖一。
「鶯」の歌。
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1978首
明日から再読
2017.3.26

村上春樹(1949.1.12- )
『村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事』
中央公論新社 2017年3月刊
197ページ
2017年4月25日読了
https://www.amazon.co.jp/dp/4120049671
「その原動力はどこからくるのか ――
翻訳者・村上春樹が、 70余点の訳書と、
36年にわたる道程を振り返る。
訳書、原書の写真多数。
柴田元幸氏との対談もたっぷり収録。」
「同時代作家を日本に紹介し、古典を訳し直す。
音楽にまつわる文章を翻訳し、アンソロジーを編む。
フィッツジェラルド、カーヴァー、カポーティ、
サリンジャー、チャンドラー。
小説、詩、ノンフィクション、絵本、訳詞集…。
1981年刊行の
『マイ・ロスト・シティー』を皮切りに、
訳書の総数七十余点。
小説執筆のかたわら、多大な時間を割いてきた
訳業の全貌を明らかにする。」
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784120049675
目次
翻訳作品クロニクル
一九八一‐二〇一七
対談
村上春樹×柴田元幸
翻訳について語るときに僕たちの語ること
(前編)(後編)
オーティス・ファーガソン
村上春樹訳
「サヴォイでストンプ」
寄稿
都甲幸治
「教養主義の終りとハルキムラカミ・ワンダーランド
村上春樹の翻訳」
村上春樹翻訳作品を、
レイモンド・チャンドラー
六冊以外は、
ほとんど読んでいないので、
チャンドラーの箇所だけ
拾い読みしようと
手にしたのだけれど、
200ページ弱を一気に
通読してしまいました。
柴田元幸さん(1954.7.11- )が
チャンドラー以外の
訳稿チェックを担当してきたことを
知らなかったので、
驚き、感心しました。
表紙と裏表紙の本棚の写真が同じ
なのが残念だなぁ、
と無い物ねだり…。
明治大学文学部を卒業して
聖心女子大学図書館に就職して
二年目の
1979年、
第22回群像新人文学賞受賞作
を掲載している
『群像』
1979年6月号で
『風の歌を聴け』
を読んで、選評で
丸谷才一さんが誉めていたことを
思い出したりしながら読了。
BGM:
The Beach Boys Pet Sounds (1966)
https://www.youtube.com/watch?v=f9keMETFIbk
https://en.wikipedia.org/wiki/Pet_Sounds
https://ja.wikipedia.org/wiki/村上春樹#.E6.96.87.E5.AD.A6.E8.B3.9E.E9.81.B8.E8.80.83.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E8.A9.95.E4.BE.A1
「『風の歌を聴け』
第22回群像新人文学賞
(1979年4月発表)
選評
丸谷才一は
アメリカ文学からの影響を
指摘しながらも
その才能を激賞し、
「この新人の登場は一つの事件」
であるとした。
(丸谷才一
「『風の歌を聴け』評」
『群像日本の作家
26 上春樹』
所収、小学館、1996年。)
第81回芥川賞(1979年7月発表)
丸谷才一の選評。
「もしもこれが単なる模倣なら、
文章の流れ方がこんなふうに
淀みのない調子ではゆかないでせう。
それに、作品の柄がわりあい大きいやうに思ふ」
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『文学のレッスン』
新潮社 2010.5
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/522804327794211
新潮選書 2017.4
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/pfbid02KWqDuVf3oCxmV4HbfthLu8Ss6fzEsCqBJBv7bb3nHYY8F6cgmKdDWfJbigdkXp9Tl
「長編小説 どこからきてどこへゆくのか」
「近代ヨーロッパ小説以前に、
日本人がもっている長篇小説の伝統が奇跡的にあるわけです。
すなわち『源氏物語』。また『源氏物語』を中心とする書き方。
それを生かしてやりながら一方でヨーロッパ小説に学ぶ
というかたちでいけば、新しいものができるかもしれない。
そのへんを考えると、最近の
西洋の近・現代小説の新訳ばやりと、
「源氏」ばやりが合体するわけです。
『源氏物語』も読む、
村上春樹訳のフィッツジェラルドも読む、
チャンドラーも読むという
読者がだんだん成熟してくる。
そうしたときにどういうことが起こるか、
ということですね。」
p.45
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/522804327794211
三年前に読んだ本。丸谷才一「文学のレッスン」 http://bit.ly/GQF0XI #bookmeter 新潮社...
Posted by 山本 鉄二郎 on Sunday, October 13, 2013
昨日拾い読みした本。 丸谷才一・湯川豊『文学のレッスン(新潮選書)』新潮社 2017年4月刊。 https://bookmeter.com/books/11672094...
Posted by 山本 鉄二郎 on Wednesday, June 14, 2017
「村上
チャンドラーからは
かなりの影響を受けていると思います。
小説の文体に関していえば、それは確かです。
チャンドラーの作品はとても好きで、
昔から何度も繰り返し読んでいますが、
ミステリーを書くことにはまったく興味はないんです。
チャンドラーのあの独特の語法を、あるいは小説技法を、
いわゆる純文学の世界に持ち込むという作業が、
個人的にすごく好きだった。
僕が小説を書こうとしたとき、
モデルとするべき作家がぜんぜんいなかったんですが、
チャンドラー、それから
ヴォネガット、ブローティガンみたいな人たちは、
とりあえずの指標になりました。とくに
『羊をめぐる冒険』のあたりからは、
チャンドラーの影が濃くなってきたんじゃないかな。
…
『ロング・グッドバイ』に関しては、
僕にとってとても大事な本ですから、
やはり気合を入れて、訳しました。
これは柴田さんのチェックは受けていませんよね。
柴田
早川書房から出ている村上さんの訳書には
かかわっていないです。
村上
早川書房は翻訳慣れしているから、
編集部内でいちおうチェックしてくれます。
チャンドラーは、長篇はぜんぶで七冊残しているんですが、
清水俊二さんは六冊しかやっていません。というのは、
『大いなる眠り』は
東京創元社で双葉十三郎さんが訳してしまっていたから。
ぼくはその七冊をぜんぶやろうと思っています。
そうすると日本で初めて、
チャンドラーの長篇作品を全て訳した人になります。
これまで六冊まで訳して、残るはあと一冊、
The Lady in the Lake
が残っているだけなので、
これはなんとか完成できそうです。」
p.124
『村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事』
対談 村上春樹×柴田元幸
「翻訳について語るときに僕たちの語ること」
読書メーター
村上春樹の本棚
登録冊数43冊
刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091263
読書メーター利用開始
(2009年9月)
以前に、
『国境の南、太陽の西』1992
までの長篇はほとんど読んでました
(読書メーター未登録です)が、
今の私にとっては、
村上春樹さんは小説家というよりも
レイモンド・チャンドラーの翻訳者です。
https://readingproject.au/BookReviews/SouthOfTheBorderWestOfTheSun_HarukiMurakami
"The title, South of the Border, West of the Sun, refers to a song by Nat King Cole which he apparently never sang. I went looking for a version of it after I finished reading the novel and only found a version sung by a fan in the style of Cole."



https://note.com/fe1955/n/n8a05da23cae3
https://note.com/fe1955/n/n021e27eaaad9
https://note.com/fe1955/n/n68a2f44ca732
https://note.com/fe1955/n/n306d53aaf1d2
清原なつの(1956.8.8- )
「勅使河原松生の半生」
『ぶーけ』1987年7月号
『アンドロイドは電気毛布の夢をみるか?』
集英社 1987年11月刊
Ella Fitzgerald (1917.4.25-1996.6.15)
"What's New?" (1957.10.28)
『文學界』
2022年11月号
「村上春樹さんに、モダン・ジャズ以前のジャズについて聞く」
https://note.com/fe1955/n/na5ab7e9a817c
『BRUTUS(ブルータス)』2021年11月1日号 No.949 特集 村上春樹 下「聴く。観る。集める。食べる。飲む。」編 マガジンハウス 2021年10月15日発売。134ページ。 https://www.amazon.co.jp/d...
Posted by 山本 鉄二郎 on Friday, December 17, 2021
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/682001361874506
七年前に読んだミステリ。レイモンド・チャンドラー 『ロング・グッドバイ』 http://bit.ly/1vm5pjd #bookmeter 村上春樹訳 早川書房...
Posted by 山本 鉄二郎 on Saturday, August 30, 2014
昨日読み終わったミステリ。 レイモンド・チャンドラー『水底の女』村上春樹訳 早川書房 2017年12月刊。397ページ。 https://bookmeter.com/books/12525502...
Posted by 山本 鉄二郎 on Sunday, January 14, 2018
日本経済新聞 2018/1/4...
Posted by 山本 鉄二郎 on Thursday, January 4, 2018
昨日読み終わった本。 村上春樹編訳『セロニアス・モンクのいた風景』新潮社 2014年10月刊。 https://bookmeter.com/books/8242868...
Posted by 山本 鉄二郎 on Friday, December 8, 2017
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/pfbid0maX6A3bbiqHqxwhttps://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/pfbid02nnjwGNdd52R27CLZkf9mW24T49zV8BnD61xPXjrnTPMfpfcX28V5DrUhoccqU3ail
昨日拾い読みした本。 ドナルド・L・マギン『スタン・ゲッツ 音楽を生きる』村上春樹訳 新潮社 2019年8月刊。596ページ。 Donald L Maggin Stan Getz: A Life in Jazz...
Posted by 山本 鉄二郎 on Sunday, September 29, 2019
