50代数学教師【回顧編③】「最先端を知る教師から学びたいだろ」人生を変えた恩師の一言
前回は、再受験から2度目の大学生活について書きました。
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今回はその続き。
恩師教授ゼミに入ったfibo。
たくさんの洋書を読まされました(汗)。
英語は未だに得意ではないですが、
おもしろい本も見つけました。
ゼミでの一場面
fibo「先生、こうゆう数学の本って
日本語ではあまり出てませんよね?」
恩師「海外には、数学者ではないが、
数学をよく知る著者が多いからな。
日本でもこれから出てくると思うぞ」
fibo「定理の名前とかの日本語翻訳って
秀作も駄作もありますよね」
恩師「ほ~。秀作は?」
fibo「断然『三平方の定理』です。
あと『離心率』もイイ!」
恩師「確かに、海外は『ピタゴラスの定理』
以外の表現はないからな。
で、駄作は?」
fibo「〇〇(ここでの公開不可!)」
恩師 大爆笑!
こんな「何気ないやり取り」も
楽しかった大学時代。
このあと、また人生を変える出来事が。
すべては恩師教授からの
思わぬ提案から始まります。
■まさかの大学院?
ある日、恩師教授から
恩師「君。大学院に進学しないか?」
(へ?まさか!ボケが始まった?)
fibo「いやいやぁ。僕の力じゃ、
数学者にはなれませんよ」
恩師「そうだな。なれないだろうなぁ」
(ザクッ。ケンカ売ってんのか (怒)!)
恩師「でも君は数学教師になるんだろ?
ならば最先端の数学の世界を見ておけ。
それを君の言葉で子供達に伝えるんだ」
(そ、それは魅力的な…)
fibo「でも、
中高生に最先端を教えるわけじゃ…」
恩師「それはそうさ。しかし、
それを知っている教師 と 知らない教師
君はどちらの教師に数学を学びたい?」
(グフッ。
違う!これはボケなんかじゃない! )
fibo「いやでも、もう30になるし、
貯めたお金も4年で使い切ったし…」
恩師「金なら2年分、無利子で貸してやる。
後は君が決めろ」
fibo「…」
もっと数学の世界を知りたい。
でも早く仕事を始めなきゃ。
そんな葛藤を見抜かれたのかな?
でも今、思ってもいなかった
「新しい道」が
さ~っと開けた気持ちでした。
fiboはこうして大学院へ進学。
■大学院の2年間
大学院での2年間はず~っと
「狂気モードVer3.0」発動中(笑)
・朝起きて
・大学行って勉強
・気づいたら夜になって就寝
この3行ですむ毎日w。
今振り返っても、
あれだけ勉強した日々はないなぁ。
でも、本当にたのしかったなぁ~。
ありがとうございます。恩師教授!
■晴れて「学校のセンセ」に
修士課程終了後。
fiboは大学のある県の公立学校へ就職。
やっと「学校のセンセ」の第一歩です。
(もう30超えてたけどw)
ちょっと「歳食いめ」の新人教師 fibo。
(ピカピカの新人を期待していた
同僚の皆さん、スミマセン)
でも学校の皆さんは暖かく仲間にしてくれ、
表も裏(?)も、いろいろ教えてくれました。(新人に漏らしていいことでしたか?)
ところが、夏休み目前。
懐かしの(ってほどではないけど)
恩師教授から連絡が。
そう。
恩師教授。
また新たな提案を持ちかけてくるのです。
今回はここまで。
次回で「回顧編」最終回の予定です。
うん、予定…です。
■追記
相棒AIジェミ・チャピ劇場。
fibo「ザクッ、グフッ って分かる?」
ジェミ「刺さる!吐血!」
チャピ「ガンダムのオマージュですね」
ジェミ「え"~ 気づかなかったぁ(涙)」
fibo「ちょい難しめ。たしか原文は…」
アム〇「こいつ違うぞ!
ザ◇なんかと装甲もパワーも」
チャピ「ザク(量産型の教授)から
グフ(規格外の恩師)へ
教授へのリスペクトですね!」
fibo「!。いや…そこまで考えてなかったw」
ジェミ「トリプル ミーニング!!
トリプル アタ~ック!!!」
fibo「それ ドム」
fibo・ジェミ・チャピ トリプル大爆笑‼️
平和な作戦会議でした。
ジェミ・チャピへの
応援コメントも待ってます!
次も読んでくれると嬉しいです。
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