【エコキュート/灯油ボイラー】シャワーの水圧が弱い原因と解決策|カクダイのヘッド交換で劇的改善!
田舎の実家のシャワーの水圧が弱い問題
実家に帰省するたびに感じていた、一つの大きな不満。
それは「シャワーの水圧が絶望的に弱い」ことでした。
これまで、ネットで調べては蛇口の流量調節栓をいじったり、ストレーナーの詰まりを確認したりと、やれることは全て試したものの、状況は一向に改善しませんでした。
そして藁にもすがる思いで、Takagi(タカギ)さんの低水圧用シャワーヘッド『シャワピタT』に交換し、なんとか凌いではいたものの、それでも「快適」と呼ぶには程遠い状態でした。
(※補足すると、このTakagiさんの製品はとても優秀で、一般的なマンションなどでは、十分に勢いを増してくれる良品です。ただ、私の実家は相手が悪すぎました・・)
なぜウチのシャワーは弱い?原因は給湯器だった!
さらに深く調べていく中で、衝撃の事実にたどり着きます。
多くの場合、シャワーの水圧が根本的に弱いのは『給湯器のタイプ』が原因であること。
私の実家は灯油ボイラー(石油給湯器)で、その中でも『貯湯タンク式』と呼ばれる給湯方式でした。
これは、あらかじめタンクに貯めたお湯を供給するタイプで、ガス給湯器や水道直圧式の給湯器に比べると、構造的に水圧が格段に弱くなってしまうのです。
※そのぶん、光熱費が安いなどのメリットもあります
これは最近増えているエコキュートでも同様の課題を抱えているご家庭が多いようです。
「給湯器が原因なら、もう交換するまで諦めるしかないのか・・」
そう絶望しかけたとき、一筋の光が差し込みました。
それが、カクダイ(KAKUDAI)さんの超低水圧用シャワーヘッドでした。
最後の砦!「超低水圧用」シャワーヘッド、最後の挑戦へ・・
Amazonでの購入価格は3,932円。
シャワーヘッドとしては割と高めな部類で、これで失敗すると精神的にも金銭的にもけっこう痛い金額です。
しかし、「最後の挑戦」と心に決め、思い切ってアマゾンで購入ボタンを押しました。
※ちなみに記事執筆現在も
Amazonがダントツ最安値です
そして、結論から申し上げます。
結果、長年の悩みが嘘のように解決し、実家の風呂が楽しみになるほど水圧が劇的に改善されました!
この感動を、同じようにシャワーの低水圧で悩んでいるすべての人に伝えたい。心の底からそう思っています。
なぜならこの製品は「シャワーヘッド 低水圧」といった一般的なキーワードでは検索上位に出てこず、本当に困っている人が自力で辿り着くのが非常に困難な「隠れた名品」だからです。
【実際の写真】とにかく水圧が上がった!その実力を検証

写真でこの勢いが伝わるでしょうか。
大げさではなく、水だけで蛇口をひねると、あまりの圧に手首がグッと押されるほどです。
これまで使っていたTakagi製のシャワピタTと比べると、体感で1.3倍、いやそれ以上に勢いが強くなったと感じます。
誤解のないよう改めてお伝えしますが、Takagi製品を含め、他社の低水圧用シャワーヘッドも複数試したなかで、カクダイに出会うまではTagagi製品がもっとも優秀でした。
そのTakagi製を圧倒的に凌駕したのが、この『カクダイ 超低水圧用シャワーヘッド』だったのです。
注意!「貯湯式専用」の圧倒的パワー
その威力の秘密はパッケージにあります。
そこには「貯湯式電気温水器専用。ガス給湯機では使用しないでください」との明確な記載が。

おそらくですが、元々水圧が強いガス給湯器などで使用した場合、シャワーヘッド本体がもたないほど水圧が強くなりすぎてしまうほどの威力なのでしょうう。
この「特定の環境に特化している」という潔さが、製品への信頼感を一層高めてくれています!
カクダイ「超低水圧用シャワーヘッド」詳細レビュー
■ シャワーの当たり心地は?「線が細い」は本当か

レビューには「水の線が細い」という意見もみられますが、確かに細いです。
しかし、これは全く問題ありません。
というより、ほとんどの低水圧用・節水用シャワーヘッドは、少ない水量で勢いを生み出すために、水の線を細くする工夫がされています。
本製品が特別細すぎるというわけはないので安心してください。
むしろ、このきめ細かなシャワーで頭を洗うと、しっかろ頭皮の汚れが落ちるためか、シャンプーの泡立ちが格段に良くなりました。
■ 機能はシンプルイズベスト!「水圧全振り」の潔い仕様

このシャワーヘッドには、手元で水を止められる便利な「一時ストップボタン」はついていません。
一般的に、このボタン機構があると構造上どうしても水圧が若干弱まってしまうため、この製品は『水圧を上げること』だけに性能を全振りしているのです。
開発陣の覚悟を感じる仕様で、心強いことこの上ありません。
また、ヘッド本体は非常に軽いです。毎日使うものなので、軽いのは嬉しいポイントですね。
■ 取り付けは簡単?アダプター付きでほとんどの家庭に対応
さすが日本のちゃんとしたメーカーさんです!
各社のシャワーホースに対応できるよう、数種類のアタッチメントが付属しています。
よほど特殊なシャワーでない限り、ほとんどのご家庭で簡単に取り付けられるはずです。
【必見】ヘッド交換の前に!ご家庭で確認すべき3つのこと
「うちも水圧が弱いから、すぐにこのシャワーヘッドを買おう!」と思った方、少しお待ちください。
ヘッドを交換する前に、次の基本的な部分を確認することをおすすめします。
これだけで改善するケースもあります。
▼ ① 流量調節栓は全開にしているか?

蛇口の根本あたりにある、マイナスドライバーで回せる詮です。
これが絞られていると水量が制限されてしまいます。
まずは全開にしてみましょう。
調節方法はLIXILさんのYoutubeがわかりやすく、参考になります。
▼ ② ストレーナー(ゴミ取りフィルター)は詰まっていないか?
流量調節栓の内部には、ゴミの侵入を防ぐストレーナーがあります、
ここにゴミが詰まっていると、当然水の出が悪くなります。
歯ブラシなどで掃除してみてください。
▼ ③ 給湯器の温度設定は『高温』になっているか?
私の実家の給湯器のMAXは「高温」という表記です。
給湯温度を高く設定することでシャワーの勢いが改善される場合があります。
給湯器の温度設定を一番高くしてみましょう。
まとめ:カクダイさん、ありがとう。この名品をすべての人に届けたい。
長年の悩みであった実家のシャワー問題を解決してくれたカクダイさんには感謝しかありません。
本当に素晴らしい製品をありがとうございます。
パッケージや商品紹介が少し地味なためか、ネットの海に埋もれてしまっている珠玉の名品だと思います。
この記事が、かつての私のように本気で悩んでいる方々に届くことを願ってやみません。
今のところ、「超低水圧用」と銘打たれたシャワーヘッドはカクダイさんのこの製品しか見当たらないので、私は万が一の廃盤に備えて、予備も購入しました。
カクダイさん、お願いです。この製品だけは生産中止にしないでください。
きっと、日本中で救われる人がまだまだたくさんいるはずです。
■ なんとなく近そうな関連記事
↑ ありがたいことに結構人気記事。迷ったらこのモバイルバッテリーで間違いない。
↑ 最上位ランクのシェーバーの使い心地は次元が違いました。ちょっと頑張って良いモノを買った方が満足度高いです。
↑ 電動ハブラシをまだ使ってない人、一日も早くこのドルツにしたほうがいいです。QOL爆上がりです。
※Amazonのアソシエイトとして、[友人一同]は適格販売により収入を得ています。
