「愛してる」って言うものじゃない、想うもの
「愛してる」という言葉ほど、軽くも重くもなる言葉はない。
口にすれば一瞬。
でも本当の想いは、そんな簡単に口からこぼれないはず。
むしろ、深ければ深いほど言えなくなる。
好きすぎて、怖くて、失うのが不安で…
だから、言葉よりも行動で示すはず。
毎日の連絡や、ふとした気遣い。
会えない日の沈黙ですら、相手を思っているからこそ続いていくものがある。
「言わなくても伝わる関係」って、すごく特別。
逆に、言葉だけを簡単に並べる人ほど、本気じゃなかったりする。
その裏に、“埋めたい不安”が隠れていたりするからだ。
何度も「愛してる」と言わないと、関係が保てないからってのもある。
それはもう言葉の依存であり、愛ではないのだ。
本当に心から愛していて大切な相手には、軽率に言えないし言わない。
それに、愛する気持ちで胸がいっぱいだから、それだけで満たされる…🍀
愛は、言葉の回数じゃなく、ふとした瞬間の温度で決まる。
手を差し出すときーー
相手の話を丁寧に聞く姿勢ーー
一緒にいるときの安心感ーー
心が通い合ってる会話ーーー。
その全部が、「愛してる」よりも雄弁に真実を語ってくれる。
つい、言葉で確かめたくなるけれど。
本当に深い愛は、言葉にするものではない。
静かに…
でも確かに、心の奥で寄り添っている。
そう。
伝える必要がないほど、心が繋がっていて、満たされている。
だから、そうじゃないのであれば。
もしかすると、「愛してる」ではなく「恋してる」のである。
「愛してる」って、本当は言うものじゃない。
本当に大切な人には、“想うもの”なのです…💓
