#💓「好きな人=愛してる」ではないと、知った日
恋人に「愛してる」って…
若いうちや関係が浅い段階で使うのは、少し違う。
でも___
ある程度年齢が進むと、
ランクアップしたお付き合いだったり
かけがえのない存在と思えたり
深い関係性になったりする。
…となると。
愛情表現の一つとして相手に伝える言葉は、
「愛してる」
という、深くて重みのある言葉。
私が初めてその言葉を使ったのは、たしか21歳。
なんとなく、
「相手がとても好き」
「長く付き合ってる」
という事実が、「愛してる💓」だと思い込んでいた。
簡単には言えない言葉で、
ここぞというときにしか言わないもの
って、ざっくりと捉えてた。
でも___
「愛してる」と言った当時の自分に、
なんとなく違和感を抱いていたのも事実。
そしてしばらくは、
その「違和感」の正体がわからなかった。
月日が経ち、めでたく結婚___
挙式では、
「愛を誓いー」
だの、
「愛する相手とー」
なんて言葉が飛び交うから。
「自分は、愛する人と結婚したんだ」と、思い込んでた。
でも___
本気で心の底から愛する人
ではなかったみたい。
だからといって、
夫婦関係が冷めてるとか、
旦那が嫌いとか、
結婚を後悔してる
というわけではない。
🍀
「じゃ、どういうことなのか?」
🍀
その後___
「これが“愛してる”って、いうのかもしれない」
と思える、素敵な(ある意味不運な)出会いがあった。
…そう。
私の中での「愛」という定義が、上書きされたのだ。
つまり、旦那に対しては
「人として(のちに家族として)の愛情」
に近い感覚だったのだ。
___
「人としても男性としても、”愛してる”」
と言える、確かな気持ち…。
これは、
自分が成熟したからなのか__
結婚してるからこそなのか__
恋愛というものが分かってきたからなのか___
…それは分からない。
でも、彼には明確に、
「この人といると本来の自分でいられる」
「一緒にいる時間が、心から”幸せ”って思える」
「心が通じ合ってる感覚」
「相手の幸せが自分の幸せ」
「自分よりも相手の気持ちを優先したい」
…と、「好き」という感情の前に、
なんというか…
こういった心が、深い場所に確かに存在している感覚。
だから、今までお付き合いした男性に伝えてきた、
「愛してる」
とは、比べものにならないくらい深い__。
そして___
自信もって
「これが本物の愛なんだな」
って言える。
だから、
「好きになった人=愛してる人」
にはならないし、
「結婚した相手=愛してる」
でもない。
批判的な意見もあるかもしれない。
けれど___
心は嘘をつかなし、
無理やり型にはめるのも違うと思うから。
少なくとも、私の中ではそう。
矛盾しているようで、していない。
「愛し続けるのは旦那だけ」と、
無理に言い聞かせて過ごすのも違うと思う。
つまり、
「愛する人」ってのは___
必ずしも手に入るものではない
生涯ともにするとも限らない
ということ。
だから___
”愛せる”のかもしれない………
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