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背負い、進む。宙組 博多座公演『VIVA! FESTA! 2026 in HAKATA』観劇記

前回の記事では、宙組博多座公演『愛するには短すぎる』の観劇記をお届けしました。

7年ぶりに観た宙組の生の舞台、複雑な気持ちを抱えながら劇場に向かいましたが、胸の奥にあったさまざまな想いがほどけていくような感覚にも…。

幕間で客電が点いて、涙が見えないように急いで拭いました。
あの涙は、どこからやってきたのだろう…。
そして、その余韻のまま迎えたのが、宙組ショー『VIVA! FESTA! 2026 in HAKATA』です。

そう、7年前のあの日も、私は『VIVA! FESTA! in HAKATA』をこの劇場の2階席で観ていました。

あの時、桜木みなとさんは3番手。
フレッシュな魅力を振り撒いて、ショーを若さで盛り上げていた。
そのずんちゃんが、今度は真ん中に立って、博多座に帰ってきてくれました。

そして、その傍らには2023年博多座でW主演を大成功させた立役者の一人、水美舞斗さんが圧倒的オーラを放って「凱旋」。
さらには、7年前に超下級生でこの舞台に立たれていた春乃さくらさんも眩いばかりに「ショースター」として輝いていました。

今回は、その高揚と、宙組が今まさに「背負い、進んでいく…」と感じた瞬間を、ランダムに振り返りながら正直に綴っていきたいと思います。


幕が上がった瞬間、劇場を包んだ高揚

ビバフェスは、言わずと知れた宙組のオリジナルショー。
2017年朝夏まなとさんトップスター時代に初演、2019年には真風涼帆さんトップスター時代に博多座で上演されましたね。
そして7年後の2026年、今まさに、再びこの博多座で桜木みなとさんを中心とした宙組が新たなビバフェスを繰り広げています。

下の再開時の記事でも、お話しさせてもらいましたが…

今回私は1度だけの観劇だったものの、そのお席がとてつもない「良席」。
肉眼でも宙組生の表情がしっかりと見て取れる、臨場感たっぷりのお席でした。(宝塚大劇場や東京宝塚劇場で言えば、SS席(;゚Д゚))

そのため、ショーになるとお芝居以上の迫力…!!('Д')
その幕が上がった瞬間から、本当にとんでもないパワーを浴びました!!

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