お仕事体験

ソーシャルアート作家のお仕事体験
くちびる星人が住む「宇宙一平和な星」を、みんなでつくろう!
くちびる星人とは

ソーシャルアート作家って、どんなお仕事?
ソーシャルアート作家とは、社会や暮らしの中にある、普段は見落としやすい大切なことや視点を見つけ、アートとして形にして社会へ届ける仕事です。

今回みんなでつくるもの
今回みんなでつくるのは、くちびる星人が住む「宇宙一平和な星」です。
くちびる星人は、人との違いや、言葉にならない気持ちを大切にすることから生まれたキャラクターです。
そんなくちびる星人が暮らす星には、いろいろな住人がいます。
くちびる星人が住む世界

あなたなら、どんな住人を生み出す?
「宇宙一平和な星には、どんな住人が暮らしているだろう?」
そんなことを自由に想像しながら、この星に暮らす世界にひとつだけのオリジナルキャラクターを生み出してください。
不思議な形でも、見たことのない色でも、変わった模様でも大丈夫。
みんな違うからこそ、この星は面白くなります。
例

お仕事体験の流れ
1|想像する
「宇宙一平和な星には、どんな住人がいるだろう?」と自由に想像します。
2|生み出す
用意された96色のペンから好きな色を選び、オリジナルキャラクターを制作します。
色や形、模様、表情など、自分の感じたままに表現してください。
3|切り抜く
完成したキャラクターをハサミで切り抜きます。
4|みんなでひとつの星をつくる
切り抜いたキャラクターを、用意された大きなキャンバスに貼り付けます。
一人ひとりが生み出した、まったく違う住人たちが集まることで、「いろいろな違いを持った住人たちが、一緒に暮らす宇宙一平和な星」が完成します。

完成した作品を、社会へ届けます
みんなで完成させた作品は、展示会を通して、さまざまな方に見ていただきます。
みんなでつくった「宇宙一平和な星」を見た人が、そこに暮らすさまざまな住人たちの姿から、人には一人ひとり違いがあることに目を向ける。
そして、自分の家族や友達、学校、地域、社会へと視点を広げ、「違いをどのように受け止め、どう一緒に生きていくのか」を考えるきっかけにつなげていきます。
そうした一人ひとりの気づきや意識の変化が少しずつ広がることで、違いによって苦しむ人が少しでも減り、誰もが自分らしく安心して暮らせる社会につながっていくことを願っています。
作品をつくるだけではなく、作品を社会の中に届け、見る人の中に新しい視点や意識が生まれるきっかけをつくる。
そこまでが、今回みなさんに体験してもらう
ソーシャルアート作家のお仕事です。

参加者・保護者の皆さまへ
ご参加前に必ずご確認ください
今回制作していただくキャラクターは、参加者みんなで完成させる共同作品の一部となります。
完成したキャラクターは、大きなキャンバスに貼り付け、「宇宙一平和な星」というひとつの作品として完成させます。
そのため、
制作したキャラクターを個別にお持ち帰りいただくことはできません。
自分で考えたものを作品にし、みんなの表現とつなぎ、ひとつの作品として社会へ届けるところまでを体験していただく企画です。
この趣旨をご理解いただいたうえでご参加ください。

制作した作品について
・制作したキャラクターは、共同作品の一部として使用します。
・制作したキャラクターを個別にお持ち帰りいただくことはできません。
・キャンバスへ貼り付けた後は、原則として個別に取り外したり返却したりすることはいたしません。
・完成した共同作品は、展示会などで展示する予定です。
展示会案内は詳細が決まりしだい以下のリンク内でお知らせいたします。

写真撮影について
当日は、活動の記録として、制作風景や完成作品を撮影する場合があります。
顔写真の撮影や外部への掲載を希望されない場合は、事前または当日にスタッフへお知らせください。

安全について
制作ではペンやハサミを使用します。
スタッフも安全に配慮しながら進行しますが、小さなお子さまについては、必要に応じて保護者の方にも見守りやサポートをお願いいたします。
道具はスタッフの案内に沿って安全に使用してください。

保護者の皆さまへ
今回の作品では、上手く描くことより、子どもたち一人ひとりの想像や感じ方を大切にしています。
できるだけ、
「こんな住人にしたい」
「この色を使いたい」
「こんな形にしてみたい」
という、本人から生まれた表現をあたたかく見守っていただけましたら幸いです。
一人ひとり違うものが生まれることそのものが、この作品の大切な意味になります。

