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#477[歌詞]22歳──忘れられない夜を抱えて[SUNO,v4.5-all][代表作]

22歳の夜。前に進みたい。

でも、あの瞬間だけは置いていけなかった。

ただ不器用で、ただ必死で、
ただ “ちゃんと生きてる” 誰かに心を動かされた日。
22歳の僕が選んだのは「僕を生きる未来」だった。
そう思える今なら「あの時」は少しだけ救われる。

#Akari_Records(約 2,400 字)※ 2026/1/12 改稿
自分でも「代表作」と呼びたい作品になりました。

後日、ラジオ版を制作するに当たり、お試しにフルで作成した参考演奏です。あなたの人生の節目に寄り添えたらうれしいです😊


22歳 〜忘れられない夜を抱えて〜

作詞: 久藤 あかり
曲・唄: SUNO(生成AI)

♩≒73 (二長調 / D dur / D major)
ロック(バラード), 男声独唱(J-POP)

うまくいかないことを 誰かのせいにして
誰かと話したいわけでも ひとりになりたいわけでもない

ただ自分に戻る場所を探して 帰りたくなかった
捻くれた僕が、まっ直ぐになるような気がして

心が動いた瞬間 弱音を言いたくなって
誰かの気配が 心地よかっただけで
何もできない僕が 勝手に押しつぶされて
答えばかり探してた僕に 景色をくれたから

少しざわめくあの場所が ぎこちない僕には優しくて
本音をポロポロこぼして 泣きそうになって
言葉を選んでた きみは何も悪くないよ
僕が少しだけ きみに夢を重ねただけ

嘘はつきたくない 軽いことも言いたくない
何を話していいかわからなくて
きみの前なら かっこつけなくていいと思って
気がついたら 甘えそうになってた

笑わずに聞いて そっと受け止めて
変に褒めたりしないで そばにいてくれた
でも、かっこつけたくもなるよ
ちゃんとしたくなるんだ 僕をちゃんと見てくれるから

きみが思うよりも きみは素敵で
ふつうになんていられるわけない
言えないよ、もう、泣かないで、なんてさ

すべてを捨てるよりも
心が動いてる僕を
これからも選んでいきたい

特別じゃないのに 特別に感じたのは
きみはちゃんと生きてる人だから
人としての美しさに 心が動いたから
柔らかな心に触れて 守りたいものが増えたよ

もう一度会うことより 僕を生きることの方が
何よりも自由で 尊くて
ちゃんときみを愛せるはずだから
会いたいなんて言えないよ それできみの未来を守れるのなら

忘れられない夜を 僕はまだ抱えていて
あの夜の手触りが 僕の中に残ってるから
この想い抱えて 生き抜くよ
強がる僕ごと ずっと覚えていて

また会えたらいい
でも 会えなくてもいい

このまま、あの夜と同じでいて

忘れられない夜は 忘れたくない夜

<歌詞 723 字, 作詞 8日>

このイラストを描いた時の気持ちを、歌にしました。

ボーカロイドの曲をロックにリライトしました。


あとがき

年始の駅伝を見て、自分の歩いてきた道を思い出します。
この曲は、SUNOで「長尺バラードは作れるのか?」を試しました。
1回目の生成がいちばん自然で、声の揺れや息遣いが美しい「忘れられない夜を抱えたまま、未来を選ぶ22歳」の物語に寄り添ってくれたと思います。

制作の裏側は、これ以降にまとめていきます。
解説を別記事に移そうとしていますが、なかなか進まず(こちら


1.楽曲解説🥃

恋でもなく、所有でもなく、
ただ「ちゃんと生きてる」誰かに心を動かされた瞬間。会いたいと言えなかった理由。
守りたかった未来。

そして「あの夜の手触り」だけが残ったこと。

生成AIの限界と、22歳の不器用さが、
どこか重なるような気がしています。

唄は閉じているようで、広がっています。
すべては「これからどうするか」だと思います。

大丈夫、生きていれば遅すぎることはありません。
なんとでも、どうとでもなります。

あなたの心の声を拾って、できないを、
できると話す人に、出会ってほしいと思います。

自信をなくして、立ち止まっている女性にもお届けしたい歌です。(制作中に泣きすぎて、あやうくオカンになるところでした。誰がオカンやねん笑)

この歌が、あなたの勇気を行動に、そして、
その手の中の、小さな願いがそっと叶いますように。


2.制作日記🎹

SUNOは、初回の生成が曲の純度が高い。
歌詞の「核」を素直に読んでくれる、そう思いました。

今回の生成では、1回目に出た曲が圧倒的に良かったです。
ただ、音を聞きながら、何度もループして、整えたい場所を探していく作業は、どうしても必要になります。そこで微調整できないのが、悩ましいです。何より、2024年以来、ロ長調についに出会うことができました👑
(作者が、最もエモいと感じている “調性”です)

メロディの自然さ、声の揺れ、息遣いのニュアンス。
「これを歌えるボーカリスト、いるのかな」と思える、高音が多いのに無理のない、繊細なラインが続きます。歌詞が、息つぎしにくいかもしれません。

これ以上の歌詞調整は、曲に応じて変わると思います。執着せずに、次の作品へ行きます🏃

・・・

おそらく、SUNOが扱える長さと密度の限界が、この曲のあたりなのでしょうか。前半は音が厚く、ボーカルも安定してて、後半だけ急に静かになります。

ただ、その「限界」が悪い意味ではなくて、
むしろこの曲のテーマとよく似ている気がしました。

──忘れられない夜は、いつも突然静かになる
──言葉が途切れたところに、本当の気持ちが残る。

そんなふうに、生成AIの癖や制約さえも、
この曲の物語に溶け込んでしまった。そう思うことにしました🥃

2回目以降は、SUNOがこちらの意図を「学習しすぎて」「 解釈が広がり」別の方向へ曲を作り始めてしまいます。最初は素直に読んでくれる、2度目以降は、音を作り込んで厚く、盛り上げてしまう。

「こういう曲が欲しいんだな」と勝手に 解釈を広げたり、アレンジを変えたり、冒険し始める感じです。

だからこそ、最初の生成がいちばん純度が高いということが、今回よく分かりました。

・・・

音声ファイルの容量は8Mです。
結果、歌の終盤で伴奏がふっと消えてしまいました。

いい曲ができて、歌詞だけを直すには、ボーカルを抜いて誰かに歌っていただかないと。

「ああ、そろそろAIでは限界なのかな…」
そんな気持ちにもなりました。

でも、それも含めて「制作の記録」として残しておきたいと思います。

今日もお読みいただいてありがとうございます😊

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