日本酒デブが毎日体重計に乗り続けた理由【観測日記②】
僕は
102kg → 82kg
まで体重を落とした。
このシリーズではその過程を解析して
「制御ダイエット理論」
というものを書いている。
でも
最初から理論があったわけではない。
むしろ逆だ。
最初は
ただ
体重計に乗っていただけだった。
ダイエットは、いつも同じ終わり方をする
これまで
ダイエットは何度もやっている。
カロリー計算もした。
PFC管理もした。
運動もした。
短期間なら
ちゃんと痩せる。
半年で25㎏落したこともある。
でも
数ヶ月すると
だいたい元に戻る。
このパターンを
何度も繰り返してきた。
そのとき
いつも同じことが起きる。
ダイエットが止まるとき
だいたい
食事や運動習慣より先にログが止まる。
体重が増えた日は、見たくない
体重計には乗る。
でも
増えている。
それを見る。
それだけでも
少し嫌だ。
でも
そこで終わらない。
次は
記録だ。
アプリを開く。
体重を入力する。
保存する。
この作業が
思った以上に重い。
体重が減っている日はいい。
問題は
増えている日だ。
体重が増えているのを見る。
それを
わざわざ入力する。
その作業は
どこか
もう一回「太りました」と確定ボタンを押す感じ
がする。
だから
だんだん入力しなくなる。
ログが止まる。
すると
体重計にも乗らなくなる。
この流れは
これまで何度も経験してきた。
今回だけ違った
今回のダイエットで
一つだけ
今までと違うことがあった。
体重ログアプリだった。
体重計に乗る。
すると
Bluetoothで
自動で記録される。
入力はない。
アプリを開く必要もない。
ただ
乗るだけだ。
そして
勝手に
グラフになる。
摩擦が消える
この違いは
思った以上に大きかった。
体重を測る
↓
自動で記録される
↓
グラフになる
それだけだ。
入力がない。
確認作業もない。
ただ
乗るだけ。
すると
不思議なことが起きる。
体重計に
乗り続けられる。
小さなループができる
すると
小さなループができる。
体重計に乗る
↓
ログが溜まる
↓
グラフになる
↓
少し面白い
↓
また乗る
ただそれだけだ。
根性ではない。
意志でもない。
ただ
摩擦が少ない。
それだけだった。
ただ続けていただけだった
この頃の僕は
まだ
理論なんて知らない。
体重 = fat + fluid
なんてことも
考えていない。
ただ
体重計に乗っていただけだ。
でも
続けているうちに
少しずつ
変化が起きる。
体重が変わる。
行動が変わる。
生活が変わる。
そして
ある日
気づく。
景色が変わっている
体重だけじゃない。
自分が
少し変わっている。
朝少し早く起きるようになった。
トレーニングに行く回数が増えた。
体重計に乗ることが
当たり前になった。
特別な決意はない。
意識して
変えたわけでもない。
ただ
続けていただけだ。
でも
続けているうちに
少しずつ
見える景色が変わっていた。
この観測日記で書くこと
このシリーズの理論は
後から見つかったものだ。
でも
その前に起きていたことがある。
それは
人間の側の変化だ。
継続すると
人はどう変わるのか。
習慣は
どうやって出来るのか。
そして
なぜ今回は
続いたのか。
続くとどうなるのか。
この「観測日記」で書いているのは
そういう話だ。
次回は
ただ体重計に乗り続けることがもたらした生活変化
について書く。
日本酒デブだった私は
今や毎朝4時に起きて
早朝トレーニングを積んでいる。
小さな変化が少しずつ起きた流れ
その話を書こうと思う。
次の記事はこちら▶
朝4時にジムへ行く人間になるまで|継続は才能ではなく構造だった【観測日記③】
ここまで読んでいただきありがとうございます。
この観測日記は、減量中に起きた出来事や気づきを
ログと一緒に残しているシリーズです。
理論編・検証編など、他の記事はこちらからどうぞ。
▶ 制御ダイエット理論|記事一覧
https://note.com/from100_control/n/n526e5811412c
