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Emilia(エミリア)『Tour_En_Vivo.mp3』──10公演を10時間で完売、4度のスタジアム公演。“.mp3時代”の熱狂を保存した初のライブアルバム


最新リリースライブアルバム
2023/07/23

Tour En Vivo

 このアルバムは、Emiliaを世界的な知名度へと押し上げた”.mp3ツアー”を記録したライブ盤だ。
 ”.mp3”は彼女の代表作にあたるアルバムで、そのツアーはラテングラミー賞のベスト・ボーカルポップアルバム部門にノミネートされ、アルゼンチン人アーティストとして初の快挙となった、まさに彼女のキャリアにおける転換点だった。
 『Tour En Vivo』には、公演の中から選ばれた14曲のライブテイクが収録されている。YouTubeチャンネルでは音源だけでなく映像も含めた”体験”として設計されている点が特徴的だ。
 Emilia本人はこの作品を”.mp3”時代の正式な締めくくりと位置づけており、次の章への期待を持たせる発表になっている。

“.mp3ツアー”はどれほどの規模だったのか

 このライブアルバムの土台となった”.mp3ツアー”は、単なる一過性の公演ではなかった。

• ブエノスアイレスのMovistar Arenaで10公演をわずか10時間で完売させ、それまでルイス・ミゲルが保持していた記録を更新

• アルゼンチン人女性アーティストとして初めて、Vélezスタジアムを4回にわたり完売

• チリ・サンティアゴのMovistar Arenaでも3公演連続完売を達成した初の女性アーティストに

 ファンの間で大きな話題になったのが、TINIとのヒット曲「La_Original.mp3」が収録されていないことだ。

 『.mp3』を代表するシングルであり、ツアーでも重要な位置を占めた楽曲だけに、SNSでは「なぜ入っていないのか」という声が相次いだ。

 ただし、Emilia本人や制作チームは、未収録の理由を公式には説明していない。両者の関係をめぐる噂も出ているが、現時点で収録見送りとの因果関係は確認されていないため、憶測と事実は分けて考える必要がある。

音楽外でも広がる存在感―adidasとのコラボ

 2026年のEmiliaは、音楽活動と並行してファッションやスポーツブランドとの接点も急速に増えている年だ。

ミラノ・ニューヨークの両ファッションウィークに出席し、Roberto Cavalli、Moschino、BOSSなどのショーに参加

4月にはコーチェラでブラジルのLuísa Sonzaのステージに飛び入りし、大きな反響を呼んだ。

スウェーデンのZara Larssonとのコラボ曲「Girl’s Girl」にも参加

 そして直近では、adidasが新たに立ち上げたウィメンズトレーニングライン「Originals Sport」のキャンペーンにも起用されている。

 このラインは、パフォーマンス機能とadidas Originalsが培ってきたデザイン言語を組み合わせたコレクションで、Emiliaのほか、Tate McRaeやバレーボール選手のHarper Murrayも起用されている。音楽だけでなく、ファッションやスポーツシーンを横断するクロスオーバー的な存在として、彼女のブランド価値がさらに拡張されている印象だ。

2025/11/20リリース

「La cita(=デート)」 

というタイトル通り、ふたりの最初の出会いと、そこから芽生えた深い愛を温かく振り返るラブソングです。
 “最初のデートが永遠になるような恋”を歌う、ロマンチックで甘く包み込むようなデュエットソング。

この楽曲「La cita」は、スペインの大御所Alejandro Sanzと、アルゼンチンのポップスターEmiliaによるコラボ曲で、2025年リリースの最新アルバム『¿Y ahora qué +?』に収録されています。
 官能的な歌声と情熱的なラテンポップの要素が融合した、洗練されたバラード〜アーバンラテン系の1曲です。

Alejandro Sanz(アレハンドロ・サンス)
• スペイン出身のシンガーソングライター。
• 「Corazón Partío」などで世界的ヒットを持つ。
• ラテン・グラミー賞多数受賞、バラードとフラメンコの融合で知られる。


リリース シングル

ZECCA, Emilia, Bb trickz - supersexi

アルゼンチンのポップクイーン Emilia(エミリア) が、スペイン発の“トリックガール” Bb trickz(ビー・ビー・トリックス) と初タッグを組んだシングル「supersexi」(Zecca × Emilia × Bb trickz)。

Bb trickzとはよろしければこちらを⬇️

 MVの舞台はホテルの一室。
 鏡の前でメイクをし合い、ベッドの上で飛び跳ね、笑いが絶えない──2人の自然体な空気があふれるシーンが続く。
 初コラボとは思えないほど息がぴったりで、**見ているだけで顔がほころぶ“ラテン・ガールズ。
 Emiliaの軽やかなポップボーカルに、Bb trickzのストリート感と奔放なフロウが重なり、キュートで挑発的なダンスミュージックとして完成。
ラテンポップの華とヨーロピアンドリルのエッジが交わる瞬間──「supersexi」は、その境界線を軽やかに飛び越えていく。

 Zecca は、今回のシングル supersexi(with Emilia & Bb trickz)で“新章”“デビュー/再出発”風の立ち位置で紹介されており、インスタグラムでは私の最初の曲という投稿があり、音楽業界での活動実績が表に広く出ていなく、これからの活躍が楽しみなアーティスト。



EPリリース

https://open.spotify.com/prerelease/5zNbrXh1TYko9iNyZnbVzK?si=zxfFYPs-Qkigm1AyqpuLDQ

■ 新EP『Perfectas』(EPデビュー)

• リリース予定日:2025年8月1日(Sony Music Latin) 

• テーマ:
「理想の自分」に対する社会的プレッシャーや美の規範への批判・解体がテーマ。アイロニックかつ自己受容的なメッセージが込められています 。



■ 先行シングル

servidora🕶️(Official Video)starring Lola Lolita

「servidora 🕶️」は、“誰にも媚びない私”を全開で見せつけるラテン・クラブアンセムスペインのZ世代に絶大な人気を誇るLola Lolitaとの共演、まるでスパイ映画のヒロインのように登場。“見られる私”から“見下ろす私”への変化をビジュアルで描いています。

beautiful 💄 starring Valentina Zenere (Official Video)

• 「beautiful 💄」は、“見た目の美しさ”ではなく本当の自分を見てほしいという想いをつづった、静かなエレクトロ・ポップ。
MVにはNetflix『エリート』で人気の女優 Valentina Zenere(バレンティナ・セネレ) が出演。
Emiliaの“もう一人の自分”のように描かれ、完璧さへの葛藤や自己肯定を象徴的に表現している
Z世代を代表する2人の共演が、楽曲のテーマをより深く印象づけている。
Emilia本人が「本音で綴る最後の一曲」と語っています

“bunda 🍑”(feat. Luísa Sonza)
→ 2025年2月20日リリース。ブラジルファンク×レゲトンの夏向けナンバー 。

   “blackout 🧊”(feat. TINI & Nicki Nicole)
→ 2025年3月25日リリース。アルゼンチン女性トリオによるエネルギッシュなダンスポップが話題に 。

   “pasarella 👠”(feat. Six Sex)
→ 2025年7月3日リリース。ラテン×エレクトロの交差点。スタイルと消費文化をモチーフにしたMVも注目 。


Six Sexについてはこちらを💁




Rombaiからソロ、そして世界へ。
音楽・ファッション・演技と多才に進化を続けるアルゼンチン出身のスター、Emilia(マリア・エミリア・メルネス)

🎧 生い立ちと音楽の原点


マリア・エミリア・メルネス(María Emilia Mernes)は、1996年10月29日生まれ、アルゼンチン・エントレリオス州ノゴヤ出身の歌手
小さな町で育った彼女が音楽と出会ったのは12歳のとき。祖父から贈られたギターがすべての始まりだった。

家族の前で即興ソングを披露し、小さな帽子に“投げ銭”を集めていた彼女は、やがて夢を本気で追い始める。

高校卒業後、ロサリオ国立大学で文学を学ぶも、半年で中退。
「後悔したくなかった」──Instagramにカバーを投稿し始めたことが、音楽業界への第一歩となった。


🎤 Rombai時代(2016–2018)


2016年、ウルグアイの人気ラテンポップバンドRombaiが女性ボーカリストを募集。
ブエノスアイレスでのオーディションに合格したエミリアは、
・加入後すぐにルナパーク(首都ブエノスアイレス)で大規模ライブ
・南米ツアーに同行
と一躍バンドの顔に。


約2年間在籍し、グループの黄金期を支えた後、2018年4月に脱退。
「自分の言葉で歌いたい」という思いが、ソロ転向を決意させた。


🌟 ソロ転向後の躍進(2019〜)

📍 2019年:ソロ始動

• 活動の拠点をマイアミへ移し、Sony Music Latin&WK Entertainmentと契約。
• ソロデビュー曲「Recalienta」をリリース。


• 続く第2弾「No Soy Yo」では、プエルトリコ人ラッパーDarellをフィーチャー。

→ この曲が大きくヒットし、彼女の名は一気に広がる。



エネルギッシュでキャッチーなラテン・ポップ/アーバン・レゲトンが、エミリアの代名詞に。


📍 2022年:1stアルバム『¿Tú crees en mí?』

• 2022年5月31日リリース。

• アルゼンチンCAPIFによりプラチナ認定、スペインのチャートでもTOP50入り。
• 代表シングル(すべてBillboardアルゼンチンHot100でTOP10):
 - Como si no importara(Dukiとのコラボ/初の公私パートナー共演)


 - Rápido Lento(Tiago PZK)

 - Cuatro Veinte


 - Intoxicao(Nicki Nicole)


📍 2023年:2ndアルバム『.MP3』

• 2000年代のポップにインスパイアされたY2Kサウンド×現代レゲトン。


• 収録曲から7曲がシングル化。
- La Original.mp3(TINIとの黄金コラボ、チャート1位)


 - GTA.mp3/No_se_ve.mp3 など、ノスタルジックで新しい世界観。

• 他にも、Los Ángeles Azulesと共演した「Perdonarte, ¿para qué?」など、ジャンルを越えたコラボレーションも加速。



🎬 音楽以外の活動


🎭 女優

• 2021年:Disney+のアルゼンチン制作ドラマ『Entrelazados』で女優デビュー(ソフィア役)。

• 同年『La Voz Argentina』のスピンオフ番組でコーチ役として出演。

• 2023年:「ビーニャ・デル・マール国際音楽祭」の審査員としても招聘。

👗 モデル/ブランドアンバサダー

• 2012年:「47 Te Busca」モデルオーディション優勝(47 Streetの広告モデル)。

• Rombai時代にCoca-Colaとキャンペーンソング。

• その後は以下のブランドとコラボ:
 - Ripley(チリ)
 - Benetton(2019〜)
 - Nike「Icon Clash」
 - Fashion Nova

🏆 受賞歴と評価


プライベートと人柄

• 恋人:Duki(デュキ)
 → 2021年交際公表。2024年には「Novio Gangsta」を彼に捧げる。


  「愛と信頼、私の“ギャングスタ”への賛歌」と語る。

• 家族との関係
 → 大学中退時には反対もあったが、最終的に背中を押してくれた両親に感謝を述べている。 

SNSでの存在感
→ Instagramフォロワー1000万超。ステージ裏、ファッション、旅の様子を自然体で発信。


• 人柄・信念
 → SNS批判に対し「パンを売るとしても誇りを持ってやる」と返答。

  → 自己肯定感、真っ直ぐさ、家族愛に支えられた芯のある人物像が見えてくる。


🆕 最新動向(2024–2025)


📍 2024年
• 6月:「La_Playlist.mpeg」リリース(2000年代風ポップ)。


• 7月:マドリードLGBTQプライドで満員ライブ開催。
 → ゲスト:Nathy Peluso/Duki/Lit Killah
• 10月:「Novio Gangsta」発表(Dukiへのラブソング)
• **ディズニー『モアナ2(仮)』**のサントラ曲「Al Final」に抜擢!


📍 2025年

• **北米ツアー「Emilia Tour 2025」**がスタート
 → マイアミ/ロサンゼルス/ニューヨークで初の米国ライブ。即完売により追加公演へ
• ヨーロッパ/ラテンアメリカのツアー拡大も予定

“bunda 🍑” – Emilia ft. Luísa Sonza
• リリース日:2025年2月20日
• アーティスト:Emilia ft. Luísa Sonza
• ジャンル:ブラジル・ファンク+レゲトン+エレクトロポップ

• 特徴:中毒性の高いビートと夏を感じさせるラテン×ブラジル色の強いサウンドが特徴。高揚感あふれる映像(リオの浜辺で撮影)とともに発表されました。Big Brother Brasil(ブラジル版ビックブラザー)で初披露するなど、大きな話題を呼びました  。

blackout 🧊

リリース日:2025年3月25日  
アーティスト:Emilia(エミリア) with TINI & Nicki Nicole

ジャンル:レゲトン・ポップ・クラブサウンドを融合した女性トリオのパワフルなダンスナンバー 。
• 音楽性:エネルギッシュなビートに、官能的で自立的な歌詞。
→ レゲトン × ポップ × クラブ感覚の強い一曲で、女性の自信と解放感が溢れる構成です 。
• 歌詞の主軸:「一夜じゃ足りない」と続く官能的な夜を描写し、ダンスフロアでの自由を楽しむ姿が全面に出ています 。

“+ Te Vale” – Yami Safdie と Emilia の共作バラード
• リリース日:2025年6月20日
• アーティスト:Yami Safdie ft. Emilia
• ジャンル:バラード・ポップ、ボーカル重視のミニマル編曲

• 概要:優しさと切なさが同居するリリックで、元恋人への思いを静かに伝える内容。歌詞は「元カレに幸せになってほしい」という祝福と前向きな別れを描写しています。SNSでの反響も早く、公開前に1000万再生を突破しバイラルヒットとなりました  。

さいごに

ラテン音楽を「ワンパターンなパーティー音楽」だと思ってる人ほど、Emiliaを聴いてほしい。
エモーショナルで、丁寧で、でもしっかり踊れる。
ポップとしての完成度、ストーリー性、そしてビジュアルまで…全部そろっている。

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