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『学校司書クエスト』制作記 Lv.4~高橋晋平先生の『ボードゲームづくり入門』トークイベント参加してみたら…

こんにちは!『学校司書クエスト』制作者の、やこです。

前回↑、絶好のタイミングで、高橋晋平先生の『ボードゲームづくり入門』の学校での探究学習活用講座があることを知り、秒で申し込みして、プロトタイプ完成を目指したところで終わっておりましたので、その後半です。


1.熱意と共感を深めた学びの場

本日、高橋晋平先生の『ボードゲームづくり入門』トークイベントに参加してきました。私の夢である『学校司書クエスト』を形にするために、大きなヒントと熱いエネルギーをいただいた一日でした。
一緒に仲良しの学校司書Oちゃんも来てくれました(いつもいつも本当にありがとう!!)。

特に心に残ったのは、ご登壇された岩波書店の編集の方のお話です。「岩波ジュニアスタートブックス(ジュニスタ)」シリーズが、単に本を売るだけでなく、学校図書館とつながって販路を広げ、一人ひとりの大切なきっかけの本になりたいという熱い思いを聞き、本当に嬉しくなりました。売上よりも読者を「育てる」ことに重きを置いてくださる、さすが岩波の懐の広さだと感じました。この「育てる」視点は、私のゲームづくりにも通じる部分だと感じています。

イベント後、直接、本書の編集さんともお話しし読者の感想をお伝え出来て感動でした(´;ω;‘)本作るってものすごく大変なんだよなぁ…。

2.高橋先生のトークイベントから得たヒント

高橋晋平先生のトークイベントでは、今までの作品の面白い事例や、ゲームを作ること自体が最高の探究学習であること、そしてカードゲームをつくることで自分の関心がどこにあるのかがわかる、というお話に強く共感しました。

ゲーム作りのヒントとして心に刻んだのは、以下の点。

  • 「売れない経験も学び」:成功だけでなく、失敗から得られる学びの大切さ。

  • 「反応は大事だが、自分が最初のお客様」:外部の意見は重要だが、最終的な取捨選択は、後悔しないよう自分の核を信じて決めること。


サインをいただく かわいい社マークのウサギ

3.ボードゲームづくりが繋いだ予期せぬ出会い

イベント後、恐る恐る『学校司書クエスト』のプロトタイプを高橋先生に見てもらい、名刺まで交換させていただくことができ、本当に感動しました。しかし、残念ながら緊張しすぎて、「テストプレイが大事」ということ以外の記憶を忘れてしまいました(話したい方が後ろにたくさん並んでいたこともあり、今度改めて聞かせていただきたいです!)。

ところが、先生の言われていた「ボードゲームづくりを通じた出会い」が、すぐに現実となりました。ワークショップで非常に真剣に参加されている、声の素敵な方がいたので声をかけたところ、なんとnoteの相互フォロワーさんだったのです!本当にびっくりしました。

ゲームづくりが、こんなにも早くリアルな繋がりを生んでくれるとは感動的でした。

4.今後のブラッシュアップ計画

今回の学びと出会いを経て、今後の活動方針を固めました。

  1. テストプレイの強化: 今後は、ゲームのテーマである「交流」を深めるため、学校司書の方々を中心にテストプレイを依頼し、ルールのブラッシュアップを徹底的に行います。

  2. 専門家への依頼: 11月以降に、最初の制作相談ができるよう、ルールの整理を進めます。

  3. 新たな創造: 今日のワークショップで、自分の好きなものからまた、新しいゲームアイデアがいくつも生まれたので、これらも大切に育てていきたいと思っています。

  4. 視野の拡大: 毎週のようにボードゲームイベントが開催されていることにも気づけたので、積極的に参加し、面白いボドゲに出会って視野を広げます。

『学校司書クエスト』は、単なるゲームではなく、学校司書同士の繋がりを深めるためのツールです。今回の貴重な学びと出会いを力に、必ず完成させます!


この写真を撮るより、先生とのツーショットお願いすればよかったのにね。おばかさんです。

【ゲーム制作の進捗はこちらでも発信中!】 X(旧Twitter):学校司書クエスト(@gakutosyo_quest)さん / X(↑フォローと応援をよろしくお願いします!)
ちょっとずつ学校図書館ネタもつぶやいており、フォロワーさんの数がほんの少しずつですが増えております。感謝感謝です!


 このゲームが生まれたきっかけ:
「やりがいだけでは解決しない」という学校司書のリアルな課題があったからです。 このプロジェクトに込めた想いは、最初の記事に詳しく書いています。よければ、↓こちらもご覧ください。


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