見出し画像

【Kindle出版格闘記#7】8万字の土台作り完結。64歳、AIと共に「ものづくり」の喜びに目覚める夜

◆ 無言の、ドヤ顔スクリーンショット

最後の装飾を削ぎ落としました。

ついに、全16記事・約8万字のドキュメントが完成しました。

画面の左側には、完璧な階層で整理された見出し(目次)が美しく並んでいます。

大きなため息をひとつ。

何も言わず、ただそのスクリーンショットを撮りました。

言葉はいりません。
これが、泥臭い「第1フェーズ(土台作り)」を完遂した証です。


◆ 不器用な男と、デジタルの工芸品

思えば私は昔から、工芸品を作ったり家具を組み立てたりといった「物理的なものづくり」がずっと苦手でした。

「自分は不器用だ」

そう位置づけて、ある種のコンプレックスすら抱えてきました。

でも、パソコンを使って論理や構造を組み立てる仕事。経営企画や研修講師は、意外と自分に合っていたようです。

そして今、Kindle原稿という「デジタルの工芸品」の土台を磨き終え、確かな手応えを感じています。


◆ 64歳、クリエイターとしての覚醒

第1フェーズが終わり、次に待っているのは「第2フェーズ」。

いよいよ本書の心臓部となる「プレミアム記事(第9話・第10話)」の執筆です。

過去のコピペではありません。
白紙から生み出す作業です。

普通なら、ここで腰が重くなるものかもしれません。

しかし今の私は、「早く自分のマネジメント論を書きたい!」とウズウズしています。

ここ3年ほどで登場した生成AIを相棒とし、壁打ちをしながら自分の経験値を言語化していく作業は、純粋に「楽しい」のです。

62歳にして、私は初めて、本当の意味での「創る楽しさ」に目覚めました。

「もっとやりたいことがある」

そんな熱い感覚に、今、包まれています。


◆ 情熱の源泉

作業(過去の整理)から、創造(未来の価値づくり)へ。

生成AIは、単なる効率化のツールではありません。
人間の奥底に眠っていた「創造性」を解放する、魔法の杖なのだと感じています。

だから私は、自分の屋号を「現場知工房」と名づけました。

コンサルタントではありません。
経営理論を上から語る立場でもありません。

私が持っているのは、44年間、現場で泥にまみれながら積み上げてきた「現場知」。知識と経験、それだけです。

その現場知を、AIというツールを使ってリアルなものとして現実化する。
一人で、手を動かし続ける職人でありたい。

だから、現場知工房なのです。

Kindle出版という挑戦も、その延長線上にあります。

あなたは今、自分の経験や知識を言語化し、新しいものを「創る」喜びを感じていますか。

お読みいただき、ありがとうございました。スキとフォローをいただけると、また明日も記事を書く励みになります。


📎合わせて読みたい

いいなと思ったら応援しよう!

現場知工房 いただいたチップはクリエイターとしての学びに使わせていただきます!