#74:【子育て】ガッツ式対処術!オレならこうする!②〜プライド vs 覚悟。パウパト編〜

『ふるさと秋田をこよなく愛する教師』
ガッツのYu-No先生です!
育究生活(第一章)を終え、学校に戻ってきました👏🔥
いよいよ、育究生活(第二章)の始まりです!
子育てをしていると、突然『グサッ』とくる一言に出会うことがあります。

そんなとき、私が大切にしているのは、座右の銘でもある
世の中の7割のことは
ガッツでなんとかなる🔥
です。

では、ガッツとは何なのか?
ガッツとは
覚悟
です。
今回は、我が家で起きた「パウパト事件」を通して、
プライドよりも
覚悟で応える
そんな、ガッツ式対処術について書いてみようと思います。

その一言で、空気が止まった
休日の昼下がり。
リビングでのんびりしていた、そのときです。
娘がいきなり大声で叫びました。

「パァパ……ハゲてる!!!」

思わずピカッと振り返る僕。
「マジで?どこ?どの辺?」
口では笑いを装いながら、内心はザワザワ。

(分け目、広がってないか?)
(子どもの目には、もう見えてるのか…?)
僕が動揺していると、娘は大爆笑。

「ちがうちがう!パパじゃないよ!」
指さした先は、文房具棚。
そこに貼ってあった
パウ・パトロールのシール。

端っこが、ぺろっと剥がれていたんです。

「ほら!パウパト、はげてるでしょ?」
……ああ。
パパがハゲてる、じゃなくて

完全なる聞き間違い(笑)
一気に力が抜けました。
多分髪の毛の何本か抜けました。
でもこの後の対応で、親としての『分かれ道』があると思うんです。
◆ ガッツない編:プライド優先

もしプライド優先だったら。
「驚かせること言うな!」
「まだ、大丈夫だわ!」
きっと、こうなっていた。
たった一言に、必要以上に反応してしまう。
子どもに悪意はないのに、
大人が勝手に傷ついて、強い口調になる。
その瞬間、空気は重くなる。
娘はきっとこう思うでしょう。

「そんなつもりじゃなかったのに…」
これ、実はよくある構図だと思っています。
大人のプライドが、
子どもの無邪気さを押しつぶしてしまう。

◆ ガッツある編:覚悟優先

では、ガッツ式はどうするか。
僕は、いったん深呼吸してこう聞きました。

パパが本当にハゲてきたらどうする?」
娘は、少し考えて。
「えー?うーん……別にいいよ?」
「なんで?」
「だって、じぃじもそうじゃん」

(一旦、笑いをこらえよう)
再度、深呼吸…
いいか、聞くんだ。
パパは、ハゲてきたら
ツルツルにしたるわ!

大爆笑。
空気は一気に明るくなりました✨
その後、ちょっと真面目に言いました。
覚えておきな。
髪の量より大事なのは
心の度量だ。
娘は意味もわからず、
「どーりょー?」と笑っていました(笑)
これが、
覚悟
いつかは誰だって老いる。
髪も減るかもしれない。
でも、
堂々と受け止める。
プライドで守るより、
覚悟で笑いに変える。
それが、ガッツ式です。

まとめ
今回のテーマは
「プライド vs 覚悟」。
子育ての中には、ドキッとする瞬間があります。
しかも、子どもに悪気はない。
その一瞬で、親の器が試される。
怒るのは簡単。
でも、
笑いに変えるには覚悟がいる。
僕は後者を選んでいきたいと思います。
髪の量より、心の度量。
もし本当に髪が減ってきたら?
堂々とスキンヘッドにします。
そして笑顔で胸を張って言います。
「それでもパパのこと、好きか?」
たぶん娘は、

と言ってくれるはずです。


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