セブンのヒューマノイド導入準備 / AIが30時間稼働可能に / Chat GPTで買い物可能に / AI利用の年齢制限規制 / Sora2最新動向 雑感 , Googleプロンプトパックの共有 / Open AI プロンプト自動生成機能 / Sora2招待コード入手方法・Sora2プロンプトガイドの共有_0931新設_1026更新版
1. セブンイレブンがヒューマノイド導入準備
セブンイレブンがAIロボットを導入するというニュースが話題になっている。中国などは国をあげてヒューマノイド開発をしており、国際動向も踏まえるとこうした動きは当初想定よりもどんどん早まっていくものと予想する。
セブン - イレブン・ジャパンとテレイグジスタンス、生成AIを活用したヒューマノイドロボットの開発と実証、店舗導入に関するパートナーシップを締結
(参考)
2. AIが30時間稼働可能に
AIがとうとう30時間稼働できるようになった。Anthropicが新モデル「Claude Sonnet 4.5」した。人間の稼働時間を遥かに凌ぎ、継続的に複雑なタスクをこなすことが可能となる。

AIエージェントが今後30時間仕事をこなせるとなると人の手がどこまで必要となるのか分からなくなってくる。
3. 個人的雑感
以前noteでAI失業、AIとロボットについて取り扱った。それに近いことが現実になりつつあるように思う。その速度は信じられない程に早い。これらが何を指し示すかは想像に難くない。
(再度付言するが、AI失業が今後起こるとしても個人的にはそれをマイナスには捉えていない。便利になることは確かであるし、AIが人間よりも優れた能力を発揮するのであればそれはやむを得ないことであると考える。)
これから起こっていく新しい課題に対峙するために、本当に必要なのは(ありきたりであるが、)色々な知識や経験を有する人がそれを持ち寄って協力して考える場を作ることだと思う。しかし、それを実現することは現実的には極めて難しいように思う。
そうした中で、個人としてできることは、「自己紹介」にも書いた通りである。AIと法については、自己で最新情報をキャッチしてそれを早く伝えることである。そしてそれが誰かの考えるきっかけになれば嬉しい限りである。
「AIと法-雑感」は勿論であるが、インサイト等も確認頂きたい。
4. その他のAI関連の動向
(1)Chat GPTで買い物可能に
Chat GPTで買い物ができるようになる。アメリカでは既に実装が開始し、日本でも実装していくことになろう。AmazonやUbdrをはじめとする既存の買い物のかたちが大きく変わっていくだろう。
ChatGPT already helps millions of people find what to buy. Now it can help them buy it too.
— OpenAI (@OpenAI) September 29, 2025
We’re introducing Instant Checkout in ChatGPT with @Etsy and @Shopify, and open-sourcing the Agentic Commerce Protocol that powers it, built with @Stripe, so more merchants and developers… pic.twitter.com/9miGZr1Yn7
(参考)
(2)AI利用の年齢制限規制
Open AIが年齢制限を発表している。よく話題に上がるAI自殺を受けてのopen AIの規制といえる。EUでもSNS規制を2026年から実施予定である。
https://openai.com/ja-JP/index/teen-safety-freedom-and-privacy/
18歳以下の青少年保護に関する規制は日本でいう風営法等でも現在すでに行われている。今回の年齢制限等もパターナリズムの延長でしかなく"AIだから"感は低いように思われる。今後、18歳以上について規制等が検討される場合において、初めてAI固有の論点になるのではないかと思われる。
(参考)
(参考)OpenAIの「アダルトモード」解禁方針 / カリフォルニアAI新法 / コンパニオンAI
(3)SORA2の革新的動画作成性能
https://openai.com/index/sora-2/
色々な方がSNSで触れているため、あえては触れない。SORA2の登場は上述した内容と重なるが、クリエイターやアニメイターの今後のあり方に大きな影響を与えることは容易に予想できる。そして、AIは創造力も学習していくことになる。
ディープフェイクの問題や著作権の問題は生じてくるであろう。この点は比較法の視点も持ちつつ対応していくのがベターかもしれない。
(参考)
また、ディープフェイクリスクはあなたにも訪れうる。対策としては、自分の画像データ等をデータ化してネットワーク空間にいれることに対して慎重になることであると考える。以下で述べた個人データをデザインするという考えに通ずる。重要な視点であると思うのでぜひご一読いただきたい。
なお、招待コードの入手ルートは複数ある。例えば、リリース直後はnoteで「SORA 招待コード」と入力すればいくつか有効なコードがでていた。また、(特にAI系の)会員制のコミュニティーサブスクでは、コード譲渡会がが流行っている(0931時点)。特に後者は有効な手段といえる。海外まで目を向けるとコードが売買されている。アメリカではreddit(アメリカの人気アプリ)等で実際にコードの売買が行われている。
(コードは、一人あたり4コードしか割り振られない設計になっている。)
(参考)Sora2と「日本アニメ」“使われ、止められた”経緯
5. Sora2プロンプトガイド
6.Google公式プロンプトパック
こちらは参考までに掲載しておく。誰かの役に立てば幸いである。(こうしたものはAIの最新動向を調査している中でよく巡り合う。)
7.Open AI プロンプト自動生成機能
https://platform.openai.com/chat/edit?models=gpt-5&optimize=true
(その他プロンプト関連)
(マガジン)「AIと法雑感」
※目次は以下を参照
note総則規約3条2項前段
3.2 クリエイターが制作したデジタルコンテンツの著作権は、クリエイターに帰属します。
