”ギフテッド×HSP”🐻夫と”えせギフテッド×HSS型HSP×ADHD”🐥妻のコント劇場📺
📌前回のエピソードはこちら
🐻「なんで毎朝、頭ぶつけるのに閉めないの?」
🐥「なんで毎朝、ぶつかるってわかってるのに避けないの?」
私たち夫婦の朝は、決まってこの小さな言い争いから始まります。
三面鏡と額のぶつかり合い。
毎日繰り返される、改善されないルーティン。
ギフテッド×HSPの夫🐻と、
えせギフテッド×HSS型HSP×ADHDの私🐥。
共感しすぎず、理解されすぎず。
だけど、どこかで「通じてる」感じがある。
今回は少し趣向を変えて、そんなふたりの、
毎日がちょっとだけおかしい?🤣
コント劇場📺をお届けします。
コントその1|
朝の三面鏡バトル💥
わかってても、変えられない
毎朝7時。バンッという音と、
うっすら「いってぇ……」という声が洗面所から聞こえてくる。
犯人は、三面鏡の扉。
そして、被害者は私のギフテッド夫🐻。
原因は、私が毎晩その鏡を開けっぱなしで寝るから。
毎朝、「なんで閉めないの?」
そして、「なんで避けないの?」
お互いに正しいと思っているから、
話は平行線のまま...🤣🤣
私🐥(えせギフテッド×HSS型HSP×ADHD)の
「動線でいちいち止まるのが苦痛」という感覚。
夫🐻(ギフテッド×HSP)の
「未来を想像してリスク回避してほしい」という欲求。
両者の“本能”は衝突したまま、今日も出社する。
コントその2|
会話は突然前ぶりなく始まり、
議論はマシンガン
うちの夫婦、いわゆる「共感型」ではない。
突然、脳内の思考テーマが口から飛び出してくる。
たとえば、朝の食卓でいきなり:
🐻:「なあ、昨日のあれ、たぶんトラウマ由来やで」
🐥:「どの“あれ”?」
こうして会話が始まる。
でもその思考テーマを捉えるのに10秒。
10秒経てば、お互いの思考がばっちり合う。
そこから一気にマシンガントーク。
1時間話すのに、その数秒前だけ、
まるで時が止まったかのような無言の時間がある。
共感ではなく、「自分の思考を開示する」ことで相手が反応する。
そんな脳内テレパシーのようなラリーが成立する不思議な感覚。
コントその3|
深夜の目覚めと「一人賢者モード」
私は、完全なる夜型人間。
22時をすぎると、突如として“やる気スイッチ”が入る。
読書、ネットショッピング、仕事の資料づくり…。
スイッチが入ると3時間以上は没頭してしまう。
そんな時、夫は完全に沈黙モードに入る。
けれど、目は冴えている。
やがて彼は、ベッドの中から小声でこうつぶやく。
🐻「……一人賢者モードに突入します。」
それを聞いて、
🐥「おっけ~」
と返すのが毎度の流れ。
お互いの時間を尊重しつつ、干渉しない。
でも、そこに「了解済み」の安心感がある。
言葉は少なくても、相手の世界観を侵さない距離が、ちょうどいい。
コントその4|
タスクの違いが、関係に与える影響
夕食後、私たちはその日の気分で
「食器洗い🍽️係」か「コーヒー☕️係」を決める。
その分担は、だいたい“ノリ”で成立している。
私🐥(マルチタスク型)はコーヒーを淹れながら、ふと話しかける。
🐥「さっきの話の続きだけど・・・」
すると、夫🐻(シングルタスク型)はピタッと手を止め、固まる。
そして、困った顔をする。
🐥”しまった、今、話しかけたらアカン時間やったわ……”
私がコーヒーの支度と会話を並行で処理している一方、
彼はひとつずつしか対応できない。
その違いを理解しているが、またついつい繰り返す・・・。
でも、どちらかが片付け終えたその瞬間。
ふたり同時に口を開き、またマシンガントークが始まる。
不器用だけど、噛み合うタイミングにだけ、完璧に重なる。
コントその5|
ギフテッド夫&ADHD妻あるある?
「片付けできない」のベクトル違い
夫は、脱いだ服を“定位置”にぽんっと置いておく。
たとえばソファの角とか、椅子の背もたれとか。
毎回、同じ場所に。
私は最初、「なんで戻さないの?」と
毎回片付けようとした。
でもあるとき、気づいてしまった。
これは彼なりの“秩序”だったのだ。
一方、私も同じように脱いだ服を置きっぱなしにする。
ただし、私は毎回、場所が違う。
ソファの上、キッチンの椅子、時には洗面所。
ルールなどはない。
その日の気分しだい。
夫は「片付けないけど、毎回同じ」タイプ。
私は「片付けないうえに、毎回違う」タイプ。
それに気づいてから、私は彼の“定位置”に干渉しないことにした。
むしろ、私のほうがカオス😱かもしれない。
正しさではなく、ベクトルの違い。
それを笑い合えたとき、夫婦って少し楽になる。
結論:わかりあえなくても、わかり合ってる夫婦のかたち
世間で言う「相性のいい夫婦」は、
価値観や生活スタイルが似ているらしい。
だけど私たちは、まさに、その逆をいってる。
感覚も違う。
思考のタイミングも違う。
配慮の仕方もまるで違う。
けれど、不思議なほどに、
「一緒にいる意味」はずっと感じている。
ギフテッドで、感覚過敏な夫。
HSS型HSPで、常に刺激を探す私。
そして、ADHDという“衝動的な行動”を持つ自分。
こんなに違って、こんなに笑って、こんなに話せる。
きっと周りから見れば、不思議な組み合わせ。
きっと、私たち夫婦は、わかりあえないまま“共鳴”しているから共存できているのだと思う。
💁♀️人気記事のお話はこちら
⬇️「はじめまして」の方は自己紹介からどうぞ🙇♀️⬇️

