【Substack攻略法2】【日本人クリエイターの9割が陥る罠】相互フォローは役立つ?Substack互助会で「上層だけが勝つ」構造──貿易商が解剖する「順序が逆」問題と、本物の海外読者を集める方法 #Substack #情報発信 #マーケティング #海外発信 #フリーランス #note収益化 #副業 #海外発信 #起業 #独立起業 #WEBマーケティング #SNS #SNS活用
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本文に入る前に、少しだけ。
この記事は、 2026年5月時点の最新情報 で書いています。
これから紹介する内容は、 日本のnote上であまり発信されていない、海外発信ノウハウの「業界批評」 です。
前回の記事も人気があったようでありがたい限りです。
今読んでいるあなたは、日本でも、ほとんど知られていない情報の側に立っています。
そのつもりで、読み進めてください。
📌 こんな方に、特に読んでほしい記事です
・noteだけでなく Substack(サブスタック)やLinkedIn(リンクトイン)など海外プラットフォーム で本気の発信を考えている方
・「海外発信なんて難しそう」と思っているが、 AI時代の今は実は意外と簡単 にできることを知りたい方
・日本人クリエイター同士の 相互フォロー・互助会に違和感 を感じている方
・自分の専門性・知識・経験を、 本物の客層に届けたい 方
・「フォロワー数」より 「客層」で勝負したい 方
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「日本人Substack互助会で伸ばしました!」──その先には、誰もいません。貿易商から見た「順序が逆」問題の正体。
朝の7時、書斎の窓を開けた。
5月の冷たい空気が、首筋にすうっと触れる。
ほうじ茶を淹れて、ノートパソコンを起動した。
机の上、湯飲みから立ち上る湯気が、白く溶けていく。
焙じた穀物の香りが、鼻の奥に届く。
画面に映っているのは、Substackのフィード。
スクロールしながら、私は小さくため息をつきました。
「またこれか」と。
こんにちは、ポス鳥です。
今日は、ちょっと業界批評の話をします。
地政学でも投資でもない。
日本人含めて、Substack互助会の「正体」と、そこにいると沈む構造の話です。
ようは相互フォローのことです。
フォローしてもらうために、相手をフォローする。
Substackの場合、互助会と言われがちの文化です。
「え、互助会って助け合いでしょ?悪いことなの?」と思いましたか。
そうです。 多くの人がそう思っています。
英語圏でもありますが、Substackには相互フォローをする文化も結構強めにあったりするのも事実です。
前回も言いましたが、そうしないと伸びづらい面もあるSNSですからね。
しかし、結論から言います。
互助会は、表面上は「助け合い」に見えて、
構造的に「上層だけが勝つ」仕組みになっています。
そして、後から入った人は、 3ヶ月、半年、1年と続けても、ほぼ動きません。
なぜ、これが起きるのか。
理由は、たった一つ。
「順序が逆」だからです。
ここから、私が貿易商として20カ国で何度も見てきた 「順序が逆」問題 を、Substack互助会に重ねて解剖していきます。noteの相互フォローも似た形なのでまとめていきます。
物販の海外進出で失敗する経営者と、Substack互助会で沈むクリエイターは、構造が全く同じです。
そして、両方に共通する 「あなたの売り物は何?」 という核心の問いを、今日は提示します。
覚悟して聞いてください。
今日の話は、あなたの海外発信が「沈むか、浮かぶか」を決める分岐点です。
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📨 【読者からの質問】
ポス鳥さん、こんにちは。
Substackに参加してみたんですが、日本人クリエイター同士の相互フォローのコミュニティがあるみたいで、入ろうか迷ってます。
みんなで支え合って伸ばしていこう、っていう趣旨らしいんです。
私のフォロワーもまだ少ないし、入ったほうが伸びますかね?
このDMを読んだとき、正直に言えば、画面の前で 深いため息が出ました。
なぜなら、これは私が貿易の現場で何度も見てきた「失敗パターン」と、構造が同じだからです。
そして、その失敗パターンに陥った経営者を、私は何人も見送ってきたからです。
結論から申し上げる間に1つ質問です。
なんのためにフォローを増やしたいのですか?
これは、 「互助会が悪い」という単純な話ではありません。
「Substack互助会で伸ばせる」という発想は、半分正しくて、半分間違っています。
正しいのは、 相互フォローで「数字としてのフォロワー」は増える こと。
短期的には、ダッシュボードの数字が動きます。
間違っているのは、
そのフォロワーが「あなたの売り物の客」ではないこと。
集まっているのは「フォロワーが欲しい人」だけ。
「売る側」で、誰も「買う側」がいない場所 です。
これを、貿易商の言葉で言い直します。
互助会は 「展示会の出展者同士で名刺交換しているだけ」 の場所です。
買い手は別の場所にいるのに、誰もそこを見ていない。
──ここで、少しだけ補足させてください。
「海外発信は、実は今がいちばん簡単」 という事実を、私はこのシリーズで繰り返し言っています。
なぜなら、 AI翻訳ツールの進化で、英語ネイティブでなくても海外発信のハードルが激変している からです。
ChatGPT(OpenAI社のAIサービス)、Claude(クロード:Anthropic社のAIサービス)、DeepL(ディープエル:高精度翻訳ツール)
これらを使えば、日本語で書いた記事を、ネイティブレベルに近い英語に変換できます。
完璧でなくても、伝わる英語に。
3年前なら、英語ができない日本人が海外発信するのは至難の業でした。
しかし2026年の今、 AIツールが「英語の壁」を半分以上溶かしている のです。
問題はもう「英語ができるかどうか」ではない。
問題は 「順序を間違えていないか」 だけ。
20カ国13年の現場で、私は何度も同じ景色を見てきました。
「とりあえず海外行きたいんだよね」と言って、何も決めずに渡航した社長。
「とりあえずフォロワー増やしたいんだよね」と言って、note発信を進めたクリエイター。
両者は、 3年後にほぼ同じ場所 にいます。
結局撤退し、どこにも辿り着いていない場所 です。
このシリーズでは、 物販を12年やってきた貿易商が、情報の輸出入を始めて気づいたこと を、リアルタイムで記録していきます。
メンバーシップに加入していただければ、 私自身のSubstack運用の実数値、本物の客層を集めるための具体的なアクション も含めて、定期的にお届けしています。
「先に知っている側」に立つために、ぜひ活用してください。
それでは、本題に戻ります。
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✍️ 筆者コメント
私は12年間、富山で貿易の仕事をしています。
20カ国以上で、年商数千万円〜数億円規模の輸出入を手がけてきました。
中国、ベトナム、タイ、ドイツ、メキシコ。
工場と直接交渉して、商品を作って、日本に持ち込む。
その逆もやってきました。
その経験の中で、 「順序を間違えた経営者の末路」 を、何度も見てきました。
中小製造業の社長で、私の事務所に相談に来た方が、何人もいます。
「海外進出したいんですよ、ポス鳥さん。これからの時代、海外でしょ?」
「具体的に、どの国に、何を売る予定ですか?」
「いや、それはまだ決めてないんですけど。海外行ったらなんか売れそうな感じがするんで、とりあえず行きたいんですよね」
正直に言います。
その瞬間、私は心の中で
「アホか」 と思いました。
口には出しません。
社長は真剣ですから、真剣にお相手するのが仕事です。
しかし、内心では「これは確実に失敗するパターンだ」と確信していました。
なぜか。
順序が逆だからです。
そして、互助会で「とりあえずフォロワー増やしましょう」とやっている人は、 この社長と全く同じ発想 をしているのです。
学術論文の紹介ではありません。
「海外で稼げる」を煽る記事でもありません。
私が20カ国で見てきたパターンに、Substack互助会の構造を当てはめると、何が見えるか。
それを、誠実に、感情を抑えて、書いていきます。
メンバーシップでは、こうした「海外プラットフォーム運用の現場批評」を定期的に書いています。
では、今日も進めましょう。
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🔒 ここから先は、有料会員限定のコンテンツです
🧭 こんな人におすすめ
互助会・相互フォローに 違和感 を感じている方
フォロワー数より 「客層」で勝負したい 方
自分の 「売り物」が何なのか を明確化したい方
海外発信で 「3ヶ月地獄」の意味 を構造的に理解したい方
「先に動く」価値を信じているが、 動き方を間違えたくない 方
🗺️ 本文予告
第1章では、 「とりあえず海外行きたいんだよねー」と言う社長の末路 を、私が実際に見送ってきた現場記録で再現します。中小企業海外進出失敗の7割が「売り物未決」というJETROデータの裏側。
第2章では、 Substack互助会で全く同じことが起きている ことを、貿易商Aの「バイヤーリスト5,000人集めて呆然とした」事例で解剖します。展示会の出展者同士で名刺交換している構造。
第3章では、 「上層だけが勝つ」構造 を、A-Bフォロワー数の比較表で可視化します。先行組はさらに大きく、後発組は止まる。異業種交流会で起きていることと同じ力学。
第4章では、 「あなたの売り物は何?」 という核心の問いに踏み込みます。Heather Cox Richardson(ヘザー・コックス・リチャードソン)が互助会ゼロで購読者100万人を集めた実例。
最終章では、 「数」ではなく「客層」で勝負する具体的な5ステップ をお伝えします。私自身がこれに気づくのに2ヶ月かかりました。
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