【中学受験】息子小4編 算数をどうにかしたい
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4年生になった息子のやるべきことは、国語と算数だけではなかった。
2科目ですらやっとの所に、さらに理科社会の2科目が上乗せされ、どう回すのかまったく見当もつかなかった。
夫に相談すると「算数。とにかく算数をやれ。」と言われた。それが出来たらとっくにしてる。
息子は、とにかく算数を後回しにしがちだ。
国語はいったん復調。
理科は単元によって成績の上下はあったが、理社全体で見れば可も不可もなしだった。
息子にとって、算数1科は国理社3科の重さに匹敵していた。
その状態で、国理社は塾のテキストに沿ってなんとか回していた。
しかし、算数はそうはいかなかった。
回しても回しても、手応えがなかった。
と言うか、回せてなかった。
算数はラスボスの貫禄を極め、息子と私は、やみくもに算数に戦いを挑むことに疲れ始めた。
自ら通塾の道を選んだわりには、息子の学習意欲は決して高くはない。
それは、なぜなのか。
息子は勝つとわかっている勝負には積極的になるタイプだ。わかる問題ばかりなら、前向きに取り組むだろう。
となると、息子自身も算数では勝負にならないと思っているのではないか?
そもそも、授業にはついていけてるのか?
授業内容を本当に理解できているのかも疑わしかった。
「わかった!」と言いつつ、自己流の解き方にこだわっている気がした。
時間と息子の集中力は、かなり限られている。
ピンポイントで、息子に合った対策をしなければならない。
でも、それが何なのか、どこから出来ていないのかを知るのは、気が遠くなるような話に感じた。
何より、私自身が「もう打つ手はない」という気持ちになっていた。
小3の騒動を乗り越えた私には、早くも気力が残っていなかった。
そして私は、ふと思いついた。
個別指導ってどうなんだろう…?
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