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はじめての有料noteを書いてみて

こんにちは。大分県を拠点に九州で写真を撮っている @go_mitarai です。

昨日はじめて有料noteを書きました。

正確には、過去のnoteを途中から有料に変更したことはあるのですが、最初から有料にして公開するのははじめてのことです。
まだ1日しか経っていませんが、今回はその中で見えてきたことをまとめてみます。




正直迷った

正直有料にするかは迷いました。市場原理の考え方から、需要あるものには適切な対価が支払われるはずなので、価値のあるnoteを書いてそれが誰かの役に立って結果的に対価を得るのは正当なことだと考えています。何なら、お金をもらうことで届けたい人に継続的に価値提供できる仕組みをつくることは素晴らしいことなはずです。
ただその一方で、有料にすることで一定数毛嫌いする人が出てくることも理解していました。以前尖っていた頃の自分も以下のnoteで斜に構えて似たようなことを言っています(あんまり読んでほしくない笑)。

そこで離れていくのであればそれまでだと思うし、そういう人に構っている暇はありません。届けたい人に届けることのほうが自分には大切なので、毛嫌いする人にはグッバイしつつ、それでもそういう人たちに共感はできないけれど理解はできるので、ちょうど良い発信のポイントを探っていたのが正直なところです。
今回のnoteでは結果的にレビュー部分を全て無料にし、RAWデータのみ有料にすることで自分なりにバランスをとったつもりでした。
また、最近ではInstagramで「RAW現像させてもRAW」と題して、皆さんからRAWデータをいただき無料で現像させてもらう企画を開催したりして、ちょうどよい距離感の発信や交流の仕方を模索していました。
今後もnoteでは役に立つものは時折有料で、意味のあるものは無料で発信していこうというのが今のスタンスです。


心無い言葉

そういうわけで、自分なりに右往左往しながら発信しているわけですが、やはり目にしてしまいました。直接的に言われたわけではありませんが、明らかに自分のことを言っているし、第三者からみてもタイミングと内容からして明らかに私に向けられたものと分かるものでした(実際それを見て温かい言葉をかけてくれた皆さんありがとう)。
相互フォローの人だったので驚きつつ、SNS上で議論する意味はないと思っているのでそっとブロックして終わらせ、何ならnoteに書くネタをくれてありがとうとさえ思っているのですが、やはり良い気持ちがしなかったのは事実です。
SNSのお陰で出会うはずのなかった人に出会え、普段その恩恵をこれでもかというくらいに受けていますが、その一方で自分の軽い言動が同じように誰かを傷つけているかもしれないということを改めて考えさせられる良い機会となりました。
少しの想像力を持ち続けられる人でありたい。
ふと思い出しましたが、back numberの「水平線」の2番の歌詞っていいですよね。
「歓声と拍手の中に誰かの悲鳴が隠れている」


全ての人から学ぶことができる

モヤモヤして言いたいことがあるときは、ある程度の重みを持たせた言葉として発信することが大事だと考えており、今回もそういう背景からあえてnoteに書き留めています。実際自分が正しいとは1ミリも思っていないし、多分来年には全然違うことを言っていたりするんだろうとは思いますが、表に立って言葉にすること自体に価値があると信じています。

今回の件で、もうすぐ100歳になる祖父に以前言われた言葉を改めて思い出しました。
「全ての人から学ぶことができる。その姿勢を大切にしなさい。」

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