【ハッピーライティングマラソン】#8 最近読んで、とってもよかったなぁと思う本は?
ハイサイ。
ととのえ職人、五木田穣です。
#本田健 さんの #ハッピーライティングマラソン 企画に参加しています。
週1回お題が出て、それに対して自由に書いていくというもの。
8週目の今回のお題は、
「最近読んで、とってもよかったなぁと思う本は?」
子供の頃、高校・大学の頃ときて、20代ときて、
次は30代くるかなーと思ったら、最近読んだ本!笑
最近と言えるか微妙なところですが、今年に入ってから読んだ本で、ご紹介したい本が何冊か思い浮かんだので、そちらを書きたいと思います。
『今日、誰のために生きる?』
『今日、誰のために生きる?----アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語』ひすいこたろう×SHOGEN
これは、正確に言うと、昨年読んだ本なのですが、今年に入ってから、続編の2が出ていたので、2を、読みました。でも、1の話を書きますね。
この本は、著者のSHOGENさんがアフリカのブンジュ村というところでペンキアートを学んでいた時の話。
ブンジュ村には、約200人が住んでいて、皆がしあわせに暮らしている。SHOGENさんが、村人と共に生活し、村人から学び、生きる喜びを知っていく様子が描かれています。
※そのしあわせな心は、シャーマンである村長が、昔の日本人から学んだという話です。
今日、誰のために生きる?
あなたは、誰のために生きていますか?
誰のために、働いていますか?
何のために、働いていますか?
まず、自分を大切にする。自分を愛する。
自分の喜びのために、働く。
誰かの喜びのために、働く。
自分を大切にできる人は、他者も大切にできる。
自分を愛することができる人は、他者を愛することができる。
「自愛」ができる人は、「慈愛」ができる。
現代人の多くの人は、何かに追われて、今ここに心がない状態になってしまいがちのように感じます。
いかに効率よく生きるか。無駄を省く。タイパ、タイパ、タイパ、、効率の良さに豊かさはあるの?
「効率良く生きたいなら、生まれてすぐ死ねばいい」
と、本の帯にも、中身にもあるのですが、、
効率の悪さに、手間暇をかけることに、相手を思いやる心、心の豊かさがあるんじゃない?
便利な世の中になることで、人間が本来持っていた何かを、どこかに置き忘れてきてしまったんじゃない?
そんなことを思い、感じる本。
例えば、コンビニ弁当は確かに便利。でも、何か味気ない。何かが足りない。そんな気持ちになります。
食卓を囲む豊かさ。何を食べるかより、誰と食べるか。1人で食べるご飯は、どんなに素晴らしい料理でも何かが足りない。
たとえコンビニ飯でも、誰かと語らいながら食べる。時間を共有する。そこに、心の豊かさ、心の健康、本来の人間らしさ、現代人が忘れてしまった心が、あるように思います。
自分を大切にしようって思えるし、大切な人を大切にしようって思えるし、日本人でよかったなぁと思える本です。
この本は、常に優しい言葉で語りかけられ、心が洗われるし、温まるし、癒されます。心がほっこりして、ハッピーな気持ちになります☺️
この本は、とってもよかったなぁ!と思った1冊です😄
興味が湧いたら、是非読んでみてください✨
『きみのお金は誰のため』
『きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』田内学
「お金の正体」と「社会のしくみ」について、主人公の優斗が「ボス」と呼ばれる人物から教わっていく物語形式で描かれています。
世界は「贈与」でできている。
自分から、他人への「贈与」。
他人から、自分への「贈与」。
過去から、現在への「贈与」。
現在から、未来への「贈与」。
わたしたちは、過去から現在、そして未来に至るまで、支え合って生きている。贈与が、世界を創っている。誰かの善意が、私たちの生活を創っている。
わたしたちが使うお金は、善意という「贈与」。
自分のために、他者のために、社会のために、未来のために、お金を使っていく。みんながハッピーになるようにお金を使っていく。
まさに、ハッピーマネー!!
【読書2019】 No.180 一瞬で人生を変えるお金の秘密 happy money / Ken...
Posted by 五木田 穣 on Sunday, September 29, 2019
この #ハッピーライティングマラソン 企画に参加されている方は、『ハッピーマネー』を読まれた方が多いと思いますが、
こちらの本は、『ユダヤ人大富豪の教え』に似たテイスト(ボスと少年の対話)なので、この本が好きな方も多いと思います😊
会社に投資するのも、会社を起業するのも、世の中を良くするため。
ビジョン・ミッションに共感し、応援したくなる。
ビジョン・ミッションを実現するために、働く。
どんな世の中にしたいのか。皆が幸せを感じ、ハッピーに暮らせる世界になったら、どんなに素晴らしいでしょうか。誰もが自分を愛し、隣人を愛せるようになったら、どんなに素晴らしいでしょうか。
わたしたちの想いが、意識が、世界を創っている。わたしたちの想いが、意識が変われば、世界は素晴らしいものになっていく。
わたしたちの意識が、未来を創っていく。
『今日、誰のために生きる?』も『きみのお金は誰のため』も、これらの本を読む人が増えれば増えるほど、わたしたちの意識が変わり、世界は変わっていく。そんな想いが伝わる本でした✨
こちらの本も、とってもよかったなぁ!と思った1冊でした😄
興味が湧いたら、是非読んでみてください✨
『ドラッカーに学ぶ3冊』
『ドラッカーに学ぶ人間学』『ドラッカーに学ぶ仕事学』『ドラッカー教授 組織づくりの原理原則』佐藤等
ピーター・ドラッカー教授は、私が尊敬する人物の1人です。
マネジメントの父、知の巨人。現代経営学の創始者。
『もしドラ』で初めて知り、そこから感銘を受けて、けっこう読み込んできています。
↑先週のテーマの「あなたが20代に読んで、感動した本はなんですか?」に追記したい1冊です!
『ドラッカーに学ぶ人間学』と『ドラッカーに学ぶ仕事学』は、愛読雑誌の月刊『致知』で連載中の「仕事と人生に生かすドラッカーの教え」が書籍化されたものです。(一番好きな連載です!)
毎号読んでいるので、すでに読んでいる内容ではありますが、改めて読みたいと思って、買って読みました。
『ドラッカー教授 組織づくりの原理原則』は、独立して16年ずっと個人事業主としてやってきましたが、ここらで法人化して、組織化しようと考えていまして、その組織づくりを考える上で、原理原則からもう一度学び直そう、ドラッカーの教えを参考にしている企業・事業のあり方を学ぼうと思って、読みました。
※私の原理原則から考える癖は、ドラッカーの影響と言ってもいいかもしれません↓
ドラッカーは、より良い社会を築いていく上で、大切なことを教えてくれます。会社の在り方、人としての在り方。この資本主義の時代に、ビジネスを興していく上で、前提として置いておきたい哲学。
ドラッカーの思想の中心は「人間の幸せ」と「貢献」です。人を道具として扱わない。むしろ、組織は人間が幸せになるための道具だと説きます。
マネジメントとは、人間の幸福を追求するものであり、組織は社会に貢献するために存在する。つねに、人間とは何か?が彼の思想のベースにあります。自分のことを社会生態学者と名乗っていたように、人間というもの、人間が築いた社会というものに対して、洞察が素晴らしいのです。
ドラッカーの教えは、『今日、誰のために生きる?』や『きみのお金は誰のため』と通ずるものがあり、具体的に仕事として、働いていくために役立つ情報がたくさんあります。
ドラッカー関連3冊も、とってもよかったなぁ!と感じる本でした😊
興味が湧いたら、是非読んでみてください✨
今回のお題で感じたこと
このハッピーライティングマラソンというか、本田健さんも、世界がハッピーになることを望み、人々の意識、集合的無意識が変わることを期待して、本を執筆したり、こういう企画をしているはずです。
実際に、自分自身もそういう思考になっているし、意識がよりそういうふうに引っ張られているのを感じています。
何より、こうやって書いていてハッピーに感じているし、またハッピーな意識の人の記事を読んだり、話を聴いたりすると、こちらもハッピーになります😊
自分を表現する喜び、自分を知ってもらう喜び、自分の知らないことを知る喜び、自分を共感してもらえる喜び、誰かと共感する喜び、などなど、とにかくたくさんのハッピーが詰まってる企画だなとまた改めて感じました✨毎週毎週、どんどん共感しています(笑)
今回も素晴らしい機会を有り難うございました!
また来週のお題も楽しみです♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
このご縁に感謝致します。
あなたの今日が素晴らしい1日でありますように。
ととのえ職人 五木田穣
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