見出し画像

【ととのえ職人の小語り15】「自然」をキーワードに考える、心と体の包括的アプローチ。

ハイサイ。
ととのえ職人、五木田穣ごきたゆたかです。

現在、このシリーズの記事では、私が「パーソナルトレーナー」から「ととのえ職人」になっていった経緯(出来事や想い)などを書きながら、実体験と専門家としての立場から、

  • なぜ、ととのえることが大事なのか

  • ととのえるとはどういうことか

  • どういうふうに、ととのえるのか

  • ととのえると、どんな効果があるのか

  • その他、心と体の健康に役立つこと

などを、色々な話を織り交ぜながら書いておりますが、どうしても毎度ボリュームが増えがちだし、更新間隔も空きがちだし、伝えたいことが伝わらないかもしれないと考え、

ちょっとゆるめに、日々思ってることとか、感じたことを、サクッと書くパターン(小語り)もやっていこうかなと思いまして、始めました。(3000字程度の予定)

前回の記事はこちら。

今回は、自然に触れる大切さと、包括的なアプローチの考えを少々。


海沿いを歩く

とある日の散歩。

こんな道沿いを散歩しました。

浦添市のパルコシティの前の道です。

ただの直線。ただ歩くだけ。余計な情報はない。
(都会を歩けば、情報が多すぎる。それだけで脳が疲労する)。

思考は無に近い。考えることが無くなっていく。考えてるけど、考えていない。むしろ、考えが降りてくる感じ。直感が冴えていく感じ。

海は見えるけど、全体的に見てるだけ。視界に入ってるだけ。波があるなぁ。風があるなぁ。青いなぁ。干潮だなぁ。と頭によぎる。

むしろ、遠くに見える読谷村の方を眺める。視界が広がる。視野が拡がる。時折、風を感じる。海の香りを感じる。

自然に触れることは、五感を磨くことに繋がりますが、あえて情報量が少ない方が集中できるというか、「無」になる感じがあります。

森の中を歩く

また別の日。

那覇市内の末吉公園。ほぼジャングルです(笑)

木々の生い茂る中を歩くと、入ってくる情報量が多いから、考えることは自然と増えます。(でも、都会とは全然意味が違います)

正確に言うと、五感というセンサーが感じとる情報が多くなります。

足場を確認しながら、歩く。虫とかハブとかいないか確認しながら歩く。蜘蛛の巣に引っかからないか、頭上を気にしながら歩く。

こちらは、一体感という「無」を感じます。
(自我がどんどん小さくなります)

自然に触れる。自然と共に在る。

海と山。都市と自然。それぞれの特徴がある。

自然派だけど、山で育ったけど、
海は好きだし、都市も嫌いではありません。

自分が何を求め、何をしたいか、バランスが取れていれば良いのだと思います。

沖縄という土地は、海も山も、都市も自然もバランスが取れていて良いのだと感じます。
(四季はあまり感じないけど。笑)

心と体に包括的アプローチ

わたしたちは、五感でインプットし、脳が情報処理し、体がアウトプットしています。

なので、体の仕組みから考えると、五感、脳、体にそれぞれアプローチする方法が考えられます。いずれかがエラーを起こした結果、何かしらの不具合が生じているわけです。

※運動=筋肉、というのは視野が狭いです。
※体(筋肉)を動かす指令は、脳が出しているわけですから、脳から考える必要があり、さらに、感覚や神経から考えていきます。

そこで、

  • 五感のセンサーを高める。(制限要素を減らす)

  • 脳のパフォーマンスを高める。(制限要素を減らす)

  • 身体機能を高める。(制限要素を減らす)

と、考えることができます。

※これらを複合的に、セッションとして提供しています。

さらに、

健康とは何か?
体とは何か?
心とは何か?

人間とは何か?
生きるとは何か?
社会はなぜ必要か?

と、思考を深めていきます。

※前提として、わたしは、「それは自然であるか」「本来どうあるべきであるか」という判断基準を持っています。

『健康』とは、身体的、精神的、社会的に、スピリチュアル的に、すべてがバランスよく満たされていること。 

「体」で大切なのは?

本質的に捉えていくと、たぶん1番は「腸」
そして「脳」。その他「内臓」

なぜか?

人は食べて、エネルギーを得て、組織をつくっていきますが、その消化・吸収・排泄をするのは腸。小腸と大腸です。筋肉、骨なんか全然主役じゃない。オマケみたいなもの。内蔵器官がダメになったら、生きていけません。

腸の状態が脳の状態、心の状態に影響することがわかってきています。腸で栄養素をうまく消化吸収できなければ、体の状態は悪くなり、体の状態が悪ければ心の状態も悪くなります。

となれば、腸の状態を良くしよう。負担を減らそう。となり、出来るだけ自然なものを食べよう。生命力がある状態で食べよう。加工品は避けよう。添加物は避けよう。食べ過ぎないようにしよう。肉より野菜を食べようという風になります。

西洋の食は、部分の総和は全体であるという発想で作られていますが(西洋栄養学)、部分の総和は全体ではありません。どんなにサプリを飲んでも、本質的に異なります。

無駄に手間暇かけて、玄米を白米にし、栄養素を削ぎ落とし、さらに最近は、粉々にまでしている(米粉)。まぁ、小麦粉の代替策という視点ではよいと思います。

※グルテンフリーという視点では、米粉を使うのは有用です。

ただ、普通に考えて、粉々にしたものに生命力なんてありますかね?栄養素ではなく、エネルギー(生命力)をいただいていると考えれば、できるだけ、そのままを、そのまま食べたい。本質的に考えれば、玄米を食べたいところ。(玄米だからいいってわけでもないですがね)

※これは、理想としてはこうでしょ?という発想で、極端にこれがいい、あれが悪いとか言う意図はありません。その人にとって、今何が最善の方法かは異なるわけで、その都度その状況で、ベストな判断、ベターな選択をしていけばいいのです。

食の改善。「入れる」と「出す」をコントロールする。断食は、お勧めです。腸の状態を良くすれば、排泄も良くなります。「食」は「人を良くする」もの。「食」は、心と体の健康の基本です。

心とは、感じるもの。おそらく、心が宿る場所は大きく3箇所あって、「脳」と「心臓」と「腹(腸)」脳は「思考」、心臓は「感情」、腸は「本能」。あと、すべてを覆う皮膚もですね。脳と皮膚は外胚葉から、心臓は中胚葉から、腸は内胚葉からできています。

心の状態を良くすることは、体の状態を良くすることだから、それぞれの組織、細胞の状態を良くしていけば良い、と考えられます。

そのための基本は「食事」。もう一つは、「呼吸」。なぜなら、細胞1つ1つに存在するミトコンドリアのエネルギー源は酸素だから。できるだけ、沢山の酸素をミトコンドリアに送ってあげれば、細胞は元気になる。細胞が元気になれば、体は元気になる。心も元気になる。

https://yourbestsolution.jp/philosophy-94/

人間とは何か?

生きるとは何か?

社会はなぜ必要か?

ちょっと長くなり過ぎそうなので(笑)、そんなことを書いていた過去記事を貼って終わらせていただきます。

根本的に、本質的に、体というもの、心というものを考えていくと、いかに世の中に出回っているものが、部分的であり、対症療法でしかなく、意味がないかに気づきます。

※運動も治療も、手段の1つでしかなありません。今の世の中が手段が目的化してしまっているものが多過ぎます。

何か参考になることがあれば、幸いです。

これからもいろんなことを書いていきますので、気に入ってくれた方は、引き続きよろしくお願い致します😊

私の記事は、こんな方にお勧めです!

  • 心と体を快適に過ごしていきたい方

  • 本質的な『健康』で在りたい方(健康はなるものではなく、在るものです)

  • 自分の人生を、自分の頭と心と足で歩いて行きたい方

  • トレーナーや治療家などの、心と体の健康に関わる職業の方

  • 私という存在に興味を持ってしまった方(笑)

記事中の内容やそれ以外のことでも、ご質問やこんなことを知りたいというのがあれば、お答えしますので、お気軽にコメントなどしてください👍

スキやフォローもしていただけると、とても励みになります!

個別相談はLINEからどうぞ!
質問やコメントもお待ちしてます😊

最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

あなたの今日が素晴らしい1日でありますように。

ととのえ職人 五木田穣

※この記事が良いなと思っていただいたら、シェアしていただけると嬉しいです!

いいなと思ったら応援しよう!

ととのえ職人|五木田穣@沖縄 最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆