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グローバル研修で落ち込む | 英語履歴(2)

こんにちは。
社会人になってTOEIC 895点を取った後、しばらく英語からは離れていたのですが、
あることをきっかけに2年間も英語を勉強し続けることになりました。
今回は、そのきっかけと、2年経ってどうなったかのまとめです。

一つ前の記事はこちらです。


2年も英語を勉強しつづけるという(自分の中での)偉業を達成

継続することが大の苦手です。
TOEIC 895点を取ったきり、仕事で英語を使うこともなく、英語からしばらく離れていました。

そんな時、あることをきっかけに、
英語を仕事で使えるようになりたいと思い立ち、
約2年間、勉強を続けることになりました。

自分はテストがないと勉強を頑張れないのと、
試験の直後が最もやる気が出るので、
小刻みに試験を受けました。

  • 2か月目:TOEIC 900点

  • 6か月目英検1級 1次試験合格

  • 7か月目英検1級 2次試験合格

  • 10か月目:EPT発音テスト 70点台後半(ハイレベル判定)

  • 12か月目:Linguaskill Business (Speaking, Writing) B1レベル

  • 13か月目:ケンブリッジ英検CAE/C1の勉強を少しずつ開始

  • 14か月目TOEIC 945点

  • 16か月目Linguaskill Business (Speaking) B2レベル

  • 22〜24か月目:英語は、土日どちらかのみにペースダウン

  • 25か月目:他の勉強を始めて、英語はストップ

  • 26か月目:TOEIC 930点

2年間とはいっても、ほぼ毎日勉強していたのは通算14か月間くらいで
月の半分程度しか勉強できなかったのが6か月間、
月に数日しか勉強できなかったのが4か月間ありました。

毎日勉強していた時期は、仕事がほぼフルリモートだったこともあり、
基本的に平日、朝6時頃に起きて、コーヒーを買って、コーヒーを片手に1〜2時間ほど朝の散歩をしながら勉強することが多かったです。
単語の暗記や音読は単調になりがちですが、散歩しながらすることで、集中して進められました。
休日も、午前中と夜は英語に使っていました。

英語を仕事で使えるようになりたいと強烈に感じたアジア太平洋エリア研修

いらすとやさんから画像お借りしています

英語を勉強したいと思ったきっかけは、
あるとき、仕事で参加した、アジア太平洋エリアの研修でした。
韓国・インド・オーストラリアなどからの参加者と一緒にオンライン研修を受けることになったのです。
研修は、毎日数時間のセッションが5日ほど続くもので、全て英語でした。

研修は、講師による講義がメインで、ときどき参加者が2〜3名のグループに分かれてディスカッションする時間がありました。

まず、講義がダメでした。
単語もわからないし、5分も聞いていると眠くなるのです。
ある講義では、"Bribery" と大きく書かれたスライドを表示しながら講師が喋っていて、なんのことかわからないまま聞いていて、
あとで調べたら「贈収賄」のことだとわかりました。
自分の仕事に関わるルールの説明をされていたのに、全くわかっておらず、焦りました。

そして、参加者がグループに分かれてディスカッションする時間が、本当にみじめでした。
一応、TOEIC 895点でしたし、英語の基準をクリアして参加していたのですが、
他の地域からの参加者はレベルが違いました。
よく覚えているのは、韓国からの参加者が何人かいたのですが、英語ネイティブではないはずなのに、みんな英語がペラペラだったことです。
他の国の参加者も、全員、アクセントはあるにせよ、英語で話していて、
話を理解していないのは自分だけでした。

一度、インドからの参加者と2人でグループになったのですが、
自分は議論のテーマもわからず、
せっかくインドからの参加者が話しかけてくれたのに、まったく理解できず、
チャットで「本当にごめんなさい。今、議論に参加できない状態なんです」と英語で送り、逃げてしまいました。
ディスカッションの時間が終わった後、講師から、自分たちのグループが発表するように言われたのですが、
インドからの参加者が全部ひとりで対応してくれました。
自分が情けなく、恥ずかしかったです。

この研修の後も、仕事で、年1〜2回開催されるグローバルな英語のイベントがあり、望めば参加できる可能性がありました。

同じ会社の人たちを見てみると、こういった英語イベントに積極的に参加しているのは、一部の日英バイリンガル・留学経験者でした

一方で、ほとんどの人は英語に苦手意識があり、英語イベントには全く参加せしていませんでした。それでも仕事で活躍していました。

自分も、英語イベントに参加しなくても仕事に支障はなかったのですが、
いつも英語の会議になると他の人に対応してもらっていて情けなかったのと、
前に一緒に働いた英語ネイティブの人とともう一度働きたいと思っていたことと、
英語イベントに参加できた方が仕事が楽しくなる気がしたこともあり、
英語を仕事で使えるようになりたいと思ったのです。

2年間経った時の英語のレベル

まず、英検1級・TOEIC 945点をとったことにより、
今は英語が流暢でなくても、実践で鍛えれば話せるようになりそうな人」という風に見られるようになりました。

発音への苦手意識も、EPT発音テストで勉強したおかけで、少しなくなりました。

この2年間の勉強からしばらく経った後、仕事で、
2週間に1度は英語ミーティングがあって自分も英語で話すような状況になったのですが、
ミーティングの前に英語のメモをChatGPTで準備しておくことで、英語の会議を最低限は乗り切れるようになりました。
また、この時、英語会議が増えたことで、話すことに慣れて、一気にスピーキングの流暢性が伸びました。
これも、2年間の蓄積があったからこそ、ちょっとしたきっかけで一気に伸ばすことができたのだと思います。

※その時はその時で、会議中に相手の英語が聞き取れないことがあったり、アドリブでの返しがうまくいかなかったりと、
次の弱点が見えてきたのですが…。



ご覧いただきありがとうございました。

次からは、具体的な勉強の内容をまとめています。

最初から読んでみたい方はこちらからどうぞ。

 



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