新ビーツとバジルのハーモニー🇫🇷フランスdeおうちごはん
Bettrave=ベットラーブ=ビーツ。
手もまな板も真っ赤に染まる根菜です。
先日、ユウスキンさんの記事でおいしそうなのをお見かけして、冬になったら作ろうと思っていました。
▼どれもおいしそうだけど、特に真っ赤なおにぎりに心がときめきました。
そしたらマルシェで、葉っぱ付きのBettraveと運命の出会い!
保存が効くから冬野菜のイメージがあったけど、今はBettrave nouvelle、新ビーツの季節なんですね。
今までも見かけてたはずなのに、全く目に入ってなかった自分にびっくりです。

冬ビーツと違い、皮が薄い
さて新鮮ビーツ。
シワシワになってない、みずみずしいピチピチビーツ。
なにを作ろうか悩んだ末、ユウスキンさんとは違うものにたどり着いてしまいました。
だってユウスキンさんレシピは、冬ビーツで作ってもおいしそうなんですもの。
せっかくピチピチしてるので、やっぱりサラダだよね、となってしまったのです。
どうしようかなぁと考えていたら、どこかでさらっと目にしたレシピが頭にピコンピコン。
Salade de betteraves aux baies roses et shiso rouge
ビーツのサラダ、赤い果実と赤紫蘇入り
baies rougesは赤い果実のこと。
フランボワーズやカシスなんかも該当するけど、わざわざbaies rougesと書いているってことは、もっと小さい渋みがあるやつだと思われます。
何が入っていたか覚えていないけど、ビーツの甘味に渋みがいいアクセントになりそうです。
赤紫蘇入りというのも、最近のおしゃれレシピっぽい。
緑の紫蘇より赤紫蘇のほうが、フランスでは見かける頻度が高い気がします。
そんな記憶を元に、おうちにあるものでアレンジして出来上がったのは⋯

Salade de betteraves au pamplemousse, basilic et baies roses
ビーツのサラダ、グレープフルーツとバジル、ピンクペッパー入り
そんな都合よく、おうちに赤い果実があるはずがないんです。
そもそも赤い果実って、イチゴくらいしか買わないし。
かわりに1個だけ買ってあったグレープフルーツと、Baies rougesならぬBaies roses=ピンクペッパーを入れました。
どちらも苦味と渋みがある食材だから、なんとなく似た感じになっているはず…だよね?
そしてお庭に赤紫蘇はいないけど、青紫蘇ならいる。
なのに青紫蘇を入れずに、なぜかバジルにしてみたました。
あとは塩こしょうとオリーブオイル、カラマンシー酢を少々。
グレープフルーツがドレッシングの役割も果たすから、ほんのちょびっとです。
▼これはお砂糖入りなので、酸味がマイルド。他の柑橘系で代用するなら、少しお砂糖やはちみつをいれると良いかもです。

予定と全然違うものになりましたが、あかりちゃんアレンジも大変おいしゅうございます。
グレープフルーツ嫌いの夫に、また作ってと言われたもんね。
以前にもビーツと柑橘類の組み合わせは作ったことがあるけど、グレープフルーツとの組み合わせはかなり好み。
ビーツのぼやっとした甘みが、引き締まる感じです。
そしてバジルとピンクペッパーが入ることで、味が複雑になっておしゃれ度もアップ✨️
ビーツの土臭さとバジルの相性がこんなに良いとは、かなりびっくりしました。
夏じゃないとバジルを入れようと思わないから、これはとても良き発見です。
肝心の新ビーツは、冬のひねビーツよりもサクッとしてる。
土臭さも甘みも少し控えめ、クセが少なくて食べやすかったです。
本日も最期までお付き合い、ありがとうございました🍊
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