繊細主婦が引き寄せをマスター!?
「引き寄せの法則」をご存じですか?
「引き寄せの法則」という言葉を、あなたも耳にしたことがあるかもしれません。
自分の思考や感情が、現実を創り出す――
というシンプルで奥深い法則。
私は今から約15年前、この引き寄せの法則に出会いました。
当時の私は、人生に行き詰まりを感じていました。
けれど「自分の気分を整えるだけで、人生が変わる」という教えを実践してみたところ…なんと、驚くほど短期間で現実が変わっていきました。
詳しくはこちらの記事でも書いていますが、「良い気分」で過ごすことを意識するだけで、人生が流れ出すように好転していきました。
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育児とともに遠ざかった「良い気分」
けれどもその後、出産と育児によって日々は一変しました。余裕がなくなり、自分の感情に向き合う時間すら持てない日々。
目の前のことで精一杯になり、気づけば「引き寄せの法則」をうまく使えなくなっていました。
以前は「良い気分でいること」が習慣だったのに、気がつけばまた「少し嫌な気分で生きる」モードに戻ってしまいました。
「これではいけない」と思いながらも、なかなかその悪循環から抜け出せずにいました。
転機は、親子でなった喘息
今から約2年前、私と子どもがそろって喘息を発症しました。息を吸うだけで喉や気道に違和感があり、一日中その不快感に支配されて、気分がどんどん沈んでいきました。
小児科を受診したとき、「家が汚いんでしょう。アレルゲンがたくさんあると思いますよ」と言われた言葉に、ひどくショックを受けました。
私は専業主婦で、何よりも掃除が好きです。
掃除機は毎日かけ、寝具の洗濯や雑巾がけもこまめにしていました。それなのに「家が汚い」と言われたことは、自分が主婦として積み上げてきた10年間を否定されたようで、深く落ち込みました。
「喘息になったのは、私のせいかもしれない」
子どもが咳をするたび、発作が起きるたびに、自分を責め、胸が締めつけられるような気持ちになりました。その後1年以上、抜け出せない暗い気持ちを抱えて、悶々とした日々を過ごしました。
そして気持ちに比例するように、体調もどんどん悪化。薬の副作用もあり、副鼻腔炎や肺炎まで併発してしまいました。
思い出したのは「引き寄せの法則」
そんなどん底の中で、ふと思い出したのが「引き寄せの法則」です。そういえば、あの本にはこう書いてありました。
「良い気分でいること以上に大切なことは何もない」
「良い気分が、あなたの望む現実を引き寄せる」
正直、「前向きにやってみよう!」というよりは、もう嫌な気分に疲れてしまって、「何をしてもこれ以上悪くはならないだろう」という、どこか投げやりな気持ちからの再スタートでした。
それでも、「少しでも気分がよくなることを探したい」と思って、YouTubeで「引き寄せの法則」について発信している人を探してみることにしました。
私は声の好き嫌いがとてもはっきりしているのですが、そんな中で「ずっと聴き続けたい」と感じる、素晴らしいチャンネルに出会えたのです。
それが「そーくんエイブラハム」でした。
本を何度も読んでも難しかった「引き寄せの法則」
私はエイブラハムの本が大好きで、シリーズすべてを2~3回ずつ読み返してきました。それでも「引き寄せの法則」を完全にマスターするのは難しいと感じていました。
そんなとき出会ったのが、YouTubeで「引き寄せの法則」について発信しているそーくんのチャンネルです。柔らかく安心感のある声で、繰り返しエイブラハムの教えを伝えてくれるその動画を聴いているうちに、「もしかしたら、そんなに難しくないかも」と思えるようになっていきました。
そーくんのUdemyの音声も購入し、家事をしながら繰り返し聴きました。
「良い気分」でいるだけを意識する毎日
私が意識したのは、ただ一つ。
「良い気分でいること」
エイブラハムの教えでも「良い気分こそが、望む現実を引き寄せる鍵」とされています。
私にとって気分が上がるのは、「そーくんの声」と「安住紳一郎の日曜天国」というラジオ番組。どちらも私にとって心がゆるむ、周波数を整える時間でした。
毎日聴き続けていると、ある時ふと「退屈」という感情が出てきました。
エイブラハムの本によると、人間の感情には22段階があり、「退屈」はニュートラルな位置にあると書かれています。
私はその時、ようやく「嫌な気分」のゾーンから抜け出し、感情の中立地点までたどり着いたのだと気づきました。

自分の「新たなストーリー」を語る練習
ちょうどその頃、そーくんの動画でよく出てくる「新たなストーリーを語ることが大切」という言葉が心に残りました。
とはいえ、日常生活の中で自分の「望み」や「理想の未来」を語る場面はほとんどありません。夫に話しても「そんな夢みたいなこと…」と否定されるのが怖くて、なかなか口に出すことができませんでした。
だから私は、そーくんのアファメーション(肯定的な言葉)をメモして、自分の声で録音し、寝る前に聴くことにしたのです。
新しいストーリーを語ること
自分の望みを、自分の声で録音して繰り返し聴く――それは少し照れくさいことでしたが、
「新しいストーリーを生き始める」本当に大切な第一歩になりました。
まるで未来の自分が今の自分に語りかけてくれているような、あるいは、眠っている間に未来の自分と体が入れ替わるような…そんな不思議な感覚さえありました。
繰り返すうちに、心も体もエネルギーで満たされていきました。
子どもの頃、遠足や誕生日の朝に感じたような「なんでもできそうな気持ち」が戻ってきたのです。久しぶりに感じる、本当の「満足感」
その感情に、ただ浸っていました。
感情が満たされた先に訪れた、ひらめき
けれど、数週間もするとその心地よさにも少し飽きが来て、「もっと何かしたい」という更なるエネルギーが湧いてきました。
その頃から、自然とたくさんのわくわくしたアイデアがひらめくようになりました。
そのひとつが、「noteを書いてみよう」というもの。
はじめはただ楽しくて書いていましたが、やがて「せっかくなら収益化も目指してみたい」という気持ちが生まれました。
「私だけの働き方」
そこからわずか1か月足らずで、noteの収益化に成功しました。
収益は大きな金額ではありませんが、11年間専業主婦だった私にとっては、奇跡のような出来事でした。
私は繊細な性格で、外で働くと自分がすり減ってしまうタイプ。
「もう外では働けない」と半ば諦めていた私にとって、「家で、自分の好きなことを活かして収入を得られる」という体験は、人生の中で初めての“居場所を見つけた”ような感動でした。
noteが初めて売れた瞬間、散歩中だった公園で、思わず泣いてしまったのを覚えています。
これが、「HSPの私が好きなことでお金を稼ぐまで」のもう一つのストーリー。
しかし、noteで収益化する前、実は私にはもう一つの転機がありました。
それは、とても相性の良い自然療法に次々と出会い、自分も子どもたちも喘息が改善していったこと。気づけば薬を使わなくても過ごせるようになり、家族全体にもポジティブな変化がどんどん広がっていきました。
そして、noteの収益化にも成功。
その頃から私は「引き寄せの法則のコツ」がようやく体感としてわかってきた気がします。
目の前の現実よりも「望む未来」を感じること
今、私がいちばん大切にしているのは、
「現実」よりも「理想の未来」の感覚を先取りして感じること。
そして何より、「良い気分でいること」に焦点を当て続けることです。
これは一見シンプルだけど、実はとてもパワフル。
「引き寄せの法則」をマスターしたい方、良い気分で毎日を生きたい方には、ぜひ大切にしてほしい感覚です。
もし今、引き寄せがうまくいかない、停滞していると感じているなら――
そんなときこそ、「新しいストーリーを語る」ことを試してみてください。
ただし、それが苦しく感じるときは無理をせず、あなた自身が良い気分になれる別の方法を探してあげてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨️
この記事が、誰かの「新しいストーリー」の始まりになれば嬉しいです。
■喘息が改善するまでに実践したことは、こちらの記事にまとめています。
