Ableton Live 12 Standard奮闘記 その14:作業効率を2~3倍高めるショートカットとTips
おはようございます!どうも、僕です!!
DTMをやっていると、
実際の作曲よりも
編集作業
の時間の方が長かったりします。
なので最近は、
いかに作業を速くするか
ということを意識するようになりました。
今日は、僕が実際に使っていて
作業効率がかなり上がったショートカットとTipsをまとめてみます。
ショートカット編
Tab
セッションビュー / アレンジメントビュー切り替え
Ableton Liveは
セッションビュー
アレンジメントビュー
という2つの画面があります。
Tabキーで瞬時に切り替えできます。
Ctrl + E
クリップ分割
選択した位置で
クリップを分割できます。
編集作業ではかなり使います。
Ctrl + J
クリップ結合
複数のクリップを
1つのクリップにまとめることができます。
Ctrl + D
クリップ複製
クリップやMIDIノートを
そのまま複製できます。
ドラムパターンなどはこれでどんどん伸ばしていきます。
Ctrl + L
ループ再生
選択範囲を
ループ再生できます。
ミックスやフレーズ確認に便利です。
0キー
クリップミュート
選択したクリップを
一時的にミュートできます。
アレンジを試すときに便利です。
Shift + Space
再生位置を維持して再生
スペースキーだと
再生位置が戻りますが、
Shift + Space
だと
その位置から再生できます。
Ctrl + Shift + X
カット&シフト(リップル削除)
選択範囲を削除し、
後ろのクリップを前に詰める操作です。
曲の長さを調整するときにかなり便利です。
Ctrl + I
Insert Silence(空白挿入)
これは結構便利な機能です。
選択範囲の位置に
空白を挿入できます。
例えば
イントロを伸ばす
ブレイクを入れる
といった編集が簡単にできます。
Tips編
トラックのグループ化
Ableton Liveでは
複数トラックを
グループ化
することができます。
ショートカットは
Ctrl + G
です。
例えば
ドラム
ベース
シンセ
などをグループにすると、
ミックスがかなり整理されます。
特にトラック数が増えてくると
かなり便利です。
Warpの扱い
Abletonの特徴でもある
Warp機能。
これは
オーディオのテンポを合わせる機能
ですが、
リミックスの場合は
原曲トラックはWarpをOFF
にすることもあります。
原曲のグルーヴが変わることがあるからです。
トラックを増やしすぎない
DTM初心者あるあるですが、
トラックを増やしすぎる
問題があります。
実際は
ドラム
ベース
コード
メロディ
このくらいでも
十分曲になります。
Freeze Track(トラックフリーズ)
Ableton Liveには
トラックをフリーズする機能があります。
トラックを右クリックして
Freeze Track
を選ぶと、そのトラックの処理を一時的にレンダリングして
CPU負荷を大きく減らすことができます。
DTMをやっていると
重いシンセ
エフェクト大量
CPU使用率が上がる
ということがよくあります。
そんなときはトラックをフリーズすると
かなり軽くなります。
もし編集を再開したい場合は
Unfreeze Track
で元に戻すことができます。
DTMを続けていくと
この機能はかなりお世話になると思います。
まとめ
DTMをやっていて思うのですが、
ショートカットを覚えるだけで作業速度はかなり変わります。
体感ですが
2~3倍くらい速くなる
気がします。
Ableton Liveはショートカットがかなり優秀なので、
少しずつ覚えていくと作業が楽になります。
