祖母と必殺と格さんと背骨折り (必殺仕事人)
(*゚∀゚).。oO(時代劇は必殺!)
おいらおばあちゃん子だったので、幼少期はよくテレビで時代劇を観ていたものです。
これまでもいくつかの時代劇を取り扱ってきましたが、その中で長七郎江戸日記や遠山の金さん辺りは祖母と一緒にテレビに釘付けになっていた辺りの作品ですね。
まだ語ってはいませんでしたが、冒頭でお決まりの宣伝文句を述べた必殺シリーズもまた祖母と一緒に楽しんだ時代劇です。
そして確かな記憶として残っているのがその当時に視聴した作品が「必殺仕事人(1979年)」で以後「必殺」と並んで関連した作品群や登場人物の立ち位置を示す「仕事人」という呼び名がタイトルとして使われたある意味記念碑的なものでした。
人にもよりますがこのシリーズ15作目の必殺仕事人以降を必殺後期、それより前を必殺前期と区分けする境目の役割も担ってますね。
前期と後期では時代劇を取り巻く状況や作風の変化でそれぞれ評価が難しい部分もあるのですが、一時代を築いた時代劇シリーズであることは間違いありません。どちらか一方が好きだとしても仲良く語り合おうぜ!
ちなみに「ジャニーズ必殺」も含めて後期からの延長戦的な作品群もいくつかあるのですが、この辺ややこしくなるので今回は触れずにおきます。
この時の必殺仕事人は記憶違いでなければ土曜のお昼に再放送されていたもので、依頼人が無念の最期を遂げる辺りで小学校から帰ってきたことを覚えています。そして恐らく仕置シーンを眺めつつ昼ご飯を食べた後に遊びに出かけたのではないかと(笑)
幼少期の記憶はなかなか当てにならないものですが・・・作品中の登場人物でどうにか「当時祖母と観ていたものは必殺仕事人」と当たりをつけた感じですね。
中村主水(演:藤田まこと)は・・・他作品にも顔を出しまくっているので手がかりにはならずでしたが、畷左門(演:伊吹吾郎)が「夜霧を裂いて」をBGMに人体二つ折りを行うシーンが強烈に焼き付いていてそこから特定に至った流れです。
怪力を表現したのか背骨を圧迫する瞬間に指に巻いた
赤い糸が引き千切れるところが何とも言えませぬ。
あと飾り職人の秀が途中迄簪ではなく蚤で仕置を
していたのも忘れられがちな豆知識・・・実際忘れてたwそれにしても畷左門(演:伊吹吾郎)の役者さん、幼少期の記憶だしTVシリーズもこれ一本のみなのにやたら印象に残ってるなぁ・・・と長年思っていたら水戸黄門で渥美格之進(格さん)役を17年やってたそうなんですよ。
記憶同士がリンクした瞬間に「あぁ、そりゃ見覚えある筈だわ!」と思わず声を上げました。子供の頃からお馴染みの「鎮まれ印籠おじさん」でしたよ(゚∀゚) コノ \ モンド/ コロガー
以前その当時楽しんだもので自らの人生空白年表を埋める的な記事を書いたことがあります。
その意味ではこの必殺シリーズも私の人生空白年表を埋める重要なピースであり、最早記憶も薄くなってしまった祖母との何気ない日常を思い出すきっかけでもあるわけです・・・やけに人死に多発な血なまぐさい手がかりですが(;´Д`)
必殺シリーズは時期にもよりますが社会に蔓延する理不尽へのストレス発散というか、カタルシスを得やすい作品でもありますので時代劇に抵抗がなければ手を出して頂いても楽しみやすいかなぁと。
その点では後期必殺が比較的安心ですかね。
とはいえ初手で映画の必殺!III 裏か表かは止めておきましょう(゚д゚) ココロガ オレルカモ
さて、相変わらずの余力の無さからさっきからカラータイマーがピコピコ点滅してますので本日はこれにて・・・時代劇は必殺!(゚∀゚)ノシ
実のところ本記事は当初必殺仕事人V激闘編に登場するはぐれ仕事人の壱(演:柴俊夫)について語るもの・・・だったのですが、前振り(今回の内容)で母屋が乗っ取られてしまいこんなんなったった!という経緯を経て生まれたものです。
私は年齢的にも様式美溢れる後期必殺直撃世代なのですが、ギラギラギスギスした前期必殺も大好物でまたの機会に併せて語っていければなと思います・・・必殺必中仕事屋稼業なんて特に(*゚▽゚)ノ トカクコノヨハ イッテンチロク
<次のお話>
<前のお話>
<サブカルざんまい>
サブカルチャー的なものを中心に緩く語っています(゚∀゚)
