noteを書きはじめて2ヶ月目に入りました
2025年4月20日にnoteでの発信をはじめてから、きょうでちょうど2ヶ月目。「まずは1週間続けられたら御の字」という軽い?気持ちで始めたこの試みは、いつの間にか生活の一部となり、日々のリズムに組み込まれていました。そして気がつけば、30日間連続投稿という節目を迎えることができました。
きょうは「ひと月分の区切り」として、noteを通して感じたことや考えたことをふりかえりながら、これからについても少し考えてみようと思います。
つづけることは、最初の「型」を作ることだった
noteをはじめた当初は、「つづかないのでは?」という漠然とした不安がありました。もちろん、書かなくても誰に責められるわけではないので、「不安」というほどではありませんが、ポジティブな感情とは言えなかったと思います。
けれど、投稿を重ねるうちに、少しずつ「自分の文章の形」や「noteでの語り口」が見えてくるようになりました。特に、シリーズものである『30secインテリジェンス・レビュー』や『ひとすじのノート』、『自分あらば「好き」語り』、そして『マネ×ゴト』は、回を重ねるごとに構成が定まり、執筆の助けになっています。
書き手として、ある程度の「型」があることは安心材料になるのだと実感しました。もちろん、いきなり完璧な型をつくることはできません。でも、「まずは書いてみる」「定期的にふりかえってみる」という積み重ねが、少しずつ型を育ててくれるのだと思います。
自分にとっての「書く意味」が、少しずつ見えてきた
最初の投稿(2025年4月20日)では、自分の日々の思考や気づきが誰かの視点や心にそっと寄り添うきっかけになること、そしてそれを続けることを目指していると書きました。
その気持ちは今も変わっていません。でも、毎日書き続ける中で、「書くこと」に対して自分が何を求めているのかが、より鮮明に見えてきました。いわゆる「解像度が上がった」という感覚です。
たとえば、揺れ動く日々の思考を整理したり、小さな感動を言葉にしたり、自分の中でだけ完結していた問いを外に出してみたり——。そうした小さな内省が、この場所では自然とできるようになってきました。特別な結論がなくても、「自分がそう感じた」という事実を言葉として置いておくだけで、過去の自分との対話にもなりますし、「自分もそう思っていた」と感じる誰かの共感につながることもあるかもしれません。
読んでもらうことで、自分が「開かれる」感覚
SNSと違って、noteの投稿は即時的なリアクションが少ないため、「読まれているのかな?」ともどかしくなることもあります。
でもその一方で、「静かに、でも確かに届いている」という感覚もあります。
たとえば、先週火曜日に書いた『書いて、整えて、また明日』という投稿では、前後の日に比べて反応が多く、驚きました。
この投稿は、日々の執筆について思ったことをなるべく素直に書いた、いわば「書く習慣への一考察」です。でもだからこそ、共感を呼んだのかもしれません。
自分の中で完結させず、誰かに届けようとすることで、言葉が変わり、自分自身も少しずつ「開かれて」いく。その実感が、2ヶ月目を迎えた今、ようやく自分の中に根づいてきた気がします。
2ヶ月目に向けて、ゆるやかに続ける工夫を
とはいえ、毎日書き続けるのはそれなりに負荷もあります。忙しい日や疲れている日は、「今日は休もうかな……」と思うこともあります。
そんなときにこそ、形式やテンプレートの力が生きてくるのだと感じました。
たとえば、『30sec インテリジェンス・レビュー』のように、ある程度フォーマットが決まっているシリーズは、「ゼロから構成を考える」負担を軽くしてくれます。また、『ひとすじのノート』のように「短くてもいい」と思える投稿スタイルがあると、無理せず続けやすくなります。
これからも、「続けたいから続ける」「疲れたら少しだけにする」といった、自分との折り合いを大切にしながら、「無理なく、でもやめずに」noteを続けていけたらと思っています。まずは、1ヶ月書き続けた自分に「よくやったね」と言いたい。そして2ヶ月目も、同じ姿勢で向き合っていきたいです。
1ヶ月前の自分に、そして読んでくださる方に
1ヶ月前、「まずは1投稿」と思い切って書いた自分に、「よく始めたね」と声をかけたい気持ちです。あの一歩がなければ、この日々はなかったかもしれません。あのときの気持ちが、「続けてよかった」という今の実感につながっています。これは何より、自分にとっての励みです。
そして、読んでくださっているあなたにも、心から感謝を伝えたいと思います。「読んでくれる人がいるかもしれない」と思えることが、書き続ける力になります。一方で、だからこそ「まずは自分のために書く」という姿勢も忘れずにいたい。
そんな思いを抱えつつ、2ヶ月目もまた、ひとつずつ言葉を重ねていこうと思います。

note質問箱をはじめました。この記事を読んで浮かんだ問いがあれば、ぜひお寄せください。
