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天声トラ語|どうして皆そんなに真っ直ぐで純粋なの
隣の芝生は青く見えるから、なんだろうか。どうして皆そんなに真っ直ぐで純粋なのだろうか、と常々思う。
毎日の暮らしの中で、悲しいこと、辛いこと、苦しいことは、無いのだろうか。私はそんな負の感情がすぐに文章に出てしまう。ただでさえつまらない文章が、より一層退屈なものになる。こんな状態で書きたくない。ぐちゃぐちゃで、何もかもが嫌になるくらい、うまくいかない。嫉妬とか、孤独とか、焦りとか。そんなもんを抱えて、何か美しいものが書けるわけない。
でも、それでも、書きたい。生み出したいものが、たくさんある。頭の中にはずっと、光の粒みたいな言葉たちが渦巻いる。きれいな気持ちで書けるなら、それが一番いい。でも、現実はそうじゃない。泣きながら書く日もある。誰にも読まれなくて、ふてくされながらも書いてる日もある。
書かなきゃいいのに、と思うときもある。でも、書かなきゃいられない。だけど書いても報われない。それでも、私はいつだって言葉を縋る。
こんな感情を抱えたままじゃ、いいものなんか書けないって思う反面、こんな感情があるからこそ、誰かの「わかる」に届くんじゃないか、って思いたい自分もいる。矛盾ばかり。でも、そんな自分のまま、今日もなんとか生み出そうとしてる。小さな灯をひとつでもいいから、この世界に残したくて。
こんな自分のままで、何かをつくってもいいんだろうか?その答えを探すために、私はまた、書くのかもしれない。
(600文字)
最近、ネガティブすぎる。こういう時はね、疲れてる。自覚があっても無くても疲れてる。だから、書かない選択もアリなんだよ。
でも、書きたいんだよなぁ〜!
#天声トラ語
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