日本の財政破綻を煽るのは消費税減税阻止の為の工作活動か?(追記後)
どうもネット上でのポンコツ脳どもが、盛んに日本の国債残高が多くて利払費も巨額で、今後更に増大するぞと喧伝工作をやってるようだ。
だが、連中の脳はコロナファシスト・コロナワクチン狂信徒水準なので、全く当てにはならない。
今年1月のツイートで日本の一般政府純債務残高について、570兆円という指摘をしたのだが、段々とそうした思考が浸透してきたかのうようである。一般政府の金融資産残高869兆円という意味についても、利払費が増えれば政府回収分も増えるという当たり前の現象として理解されるだろう。
政府財務省は、国民からぼったくる為だけに、債務総額を膨張させ、一方では自分たちの懐にカネを掠めとってこっそり隠し持ってるってことだよ。
とても良いまとめがこちら(是非お読みください)>
一般政府の正味財産所得は、約6千億円(2022年)ということらしいです。恐らく株式配当額の増加や新規国債発行額の減少で近時はもう少し改善してるかもしれませんね。
まあ、政府の利払費が過大で大変なんだ、という妄言を吐く前に、実際の数字を確かめることは大事ですね。政府の実質債務負担は、GDP比ではほぼ無視できる程度の話ではないか、ということなんですよ。
アベノミクスが始まる前の2012年に書いた記事を再掲する。
ここで、
日銀の政策金利調節能力は、基本的に短期金利にこそ威力が発揮されるということであるはずで、長期金利へのアプローチに比べると遥かに容易。金利暴騰を防ぎやすい、ということだ。それとも、短期債の発行額を縮減し、長期債に借り換えることもできる。低金利時代に多く発行しておく方が有利、というのは当然だからだ。
当然とはいえ、低金利時代にこそ国債発行を増やしておいて、今となっては正解だったろう?(笑)
これは「デフレの日本」だからこそ選択すべき手段なのですよ(米英のは過剰手段で、副作用が酷くインフレ率が高騰した)。
当時から名目GDP成長率は4%水準、を想定していたわけで、今のインフレ率程度で大騒ぎするのは個人的には反対なのですが、損害を受ける層の痛みに対してはある程度政策で対処するのも当然と思っています。
銀行保有の長期国債にしても、それを意図的に減らす為に日銀が国債買入を増額するという異次元緩和を実行したんだが?
>https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/study_gov_debt_management/d20241018-5.pdf
近年では、預金取扱機関の保有比率は約9%まで低下、とのこと。
金利上昇局面となってインフレ率がプラス圏で推移させるべく長期国債買入をやれ、と言ってきたのだから、これが現実に起こり、今の銀行保有比率の低下は目論見通りだったということです。
ここでも書いたわけだが、2013年4月の記事がこれ>
日銀が競合して国債を買うことで、銀行は別な資金の振り向け先を探さざるを得なくなる、ということだ。当預残高の上乗せというのは、ある種の「飽和攻撃大作戦」のようなものであり、金融機関と国債の結合度を低下させ、国債買いに銀行資金が向かうのを阻害する、という機能が期待されるだろう。
だから、国債買いに資金が集まらなくなっていかないと、マネーストックの増加率があまり伸びないということになる。
この当初の狙い通りに、銀行等は国債保有高を減らした。
今の方が政策・国債金利いずれも高いが83%も円安w
— 浜菊会 (@hamagikukai) August 19, 2025
主要な国債保有を今年3月と比較すると
2011年 2025年
金融機関 589.3 184.8
政府系 107.2 63.0
日銀 82.0 547.3
家計 30.6 15.9
海外 66.9 138.4 (兆円)
銀行のリスクは大幅減だろw
そして、金利上昇局面を迎えたわけで、今後の国債金利が上昇するのは経済成長率がプラス推移すればそうなる。インフレ圏の「通常の世界」へと戻ってきたということだ。
デフレ脱却がこれほど遅れたのは、度重なる消費税増税の悪影響であった可能性が高い、というのが当方の診立てですよ。
税収自然増のルートを早々に絶ち切ったのが、財政破綻脳どもの狂気の提言のせいだろ。
財政破綻する、ハイパーインフレになる、円も国債も紙屑になる、だのと散々国民を騙して、インチキ提言の消費税増税だの、復興増税だのと奪えるものは何だって奪うということで、国民から絞り盗り続けたわけだ。
その結果、低成長を招いた。
今後は、奪い続けた分を少しは国民に戻せって話で。
日本の国債を銀行も買わない、国民も買わないとなれば、金利が暴騰するとか妄言を吐くバカが未だに大勢いる。
別に、買いたくなけりゃ買わなくてもいいんじゃね?
ある水準まで金利が上昇すると、安全資産を買ってみるかな、って方針転換が生じるわけですよ、普通は。それがどの程度なのかは、分かりませんが。
が、高金利・高インフレ国の全てが財政破綻や経済破綻してるわけではないので、そういう方向に少し近づく、ということにはなるかもしれない。ただ、日本のレベルは全然違う。
世界中のインフレ率水準の比較で言えば、未だに低い方だ。長期国債金利も低い。
コロナ脳と同じく、無駄に恐怖して数字や情報を吟味できず、無意味で無効無駄な気違い政策提言をやって、それを政府に実行させようとするバカは大勢いる。しかも、その主力がインテリ気取りときてる。単なる無能の低知能なのに、世間の人々は気付かない。
共通するのは、大嘘を並べてたということだ。
2016年のツイートでも指摘したが。
7兆円程度の評価損なんて、微々たるもので、総資産残高の1%未満でしかないでしょwこれが仮に10兆円に増えたとしても、大差ない程度ってこと。
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 3, 2016
僅かな変動にすら耐えられないなら、株式や外債保有とか、死んでもできんだろw「国債評価損で金融機関が破綻する」説そのものが、破綻しとるだろ
経済音痴のバカって、どうして治らないんだ?w
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 3, 2016
それに日銀の国債買入策により、銀行等の国債保有高は着実に減少してるだろうに。で、海外融資先の開拓など、新たな貸出先を見出す努力もみられるでしょう。融資残高は増加したんだわ。国債の利息受け取りより、別の金利収入を得る方を選んだ、と
デフレを脱却するには、マネーストックの増加が必要なことは日銀だって理解していたわけで。
だが、財政破綻脳の気違いどものせいで、国債評価損ガーとか国債発行残高GDP比ガーとか、散々イカサマ言説を並べて財政破綻危機を煽り続けたせいで、日本国民を極端に委縮させてきたんだろうが。
コロナ・ファシストの気違いが言ってた、ロックダウンしろ、店も夜の街も全部閉じさせろ、学校も全部閉めろ、外出するな、的な狂気の提言と同じだろうに。
ありもしない恐怖を言い募って、社会経済を破壊する行為だよ。
これまで散々嘘を言ってきた人間が、今なら急に「正しいことが言える」ようになると思いますか?
能力が乏しいのだから、どうせまた嘘しか言わない可能性の方が高いんじゃないか?
日本の経済学者の説明が、いちいちごもっともだった例、事前の説明・推測が事後でもその通りになりましたね、という例があるなら、出してみ?
日本が没落するのは、常に机上の空論バカが間違ったことを言い、嘘ばかり主張して誤った政策を選択させるよう仕向けるから、だろ?
そのくせ、誰一人発言の責任を負わず、事後検証もしない。反省がゼロ。
『ワクチン打たない人は非国民であり』
— ★ヤス@がんばり過ぎない無理しない☆ (@yasuharusaitoh) August 22, 2025
『非国民』は、似非保守百田尚樹のことだろ。 https://t.co/FyZGIofcIJ pic.twitter.com/F0ttIcBDC0
こんなクソ無意味な先月出してるくらいなら、日本お得意の同調圧力と相互監視で、「ワクチン打ってない奴は非国民」の大キャンペーンで事実上の強制接種の方がまだよっぽどスジよし
— 田端信太郎@株で儲けたきゃ「社長」を見ろ! (@tabbata) July 29, 2021
新型コロナ: 首都圏3県・大阪に緊急事態、政府諮問へ 8月31日まで: 日本経済新聞 https://t.co/pC9zIJrvCY
→はっきり言えばワクチンは推進派の言説が粗雑すぎるので(打たない奴は非科学非国民、副反応なぞありゃしない的なアレ)、一定の留保を付ける言説が政治家から出るのはむしろマトモだと思うんだけど、陰謀論的な反ワクチンにつけ込まれちゃ元も子もないのでホントさじ加減が難しい。→
— 瀬川深 Segawa Shin (@segawashin) November 5, 2021
福島原発事故で、圧力/格納容器は健全だ、メルトダウンなんて起こらない、と東電や経産省エネ庁と一緒になって東電擁護してたアホ連中と同じだろ。
間違っていたのは、誰なのか?
ド素人のオレが20年3月の当初から言った
— 浜菊会 (@hamagikukai) August 15, 2025
「5歳未満(や小児)のコロナ死亡率はインフルエンザや一般肺炎より低い」
という推測の方が合理的だったんじゃね?w
専門家面は無能w
→
日本の若年層はコロナワクチンで救われた命より失われた命の方が多い可能性|はまぎく https://t.co/xwnGFl4PcG
これに類する推定が統計学の力で示された例を一つでもいいから出してみ?w
— 浜菊会 (@hamagikukai) August 15, 2025
コロナやmRNAコロナワクチンに関してw
専門家の言ってたことが一貫して妥当だった例
だよw
それが統計的根拠により導き出された結論として最初から今でも通用する主張・説明を教えて欲しいw
途中で変遷してない例をw
日本はマジで無能が権限や発言力を持つから、余計にダメになるんだよ。バカが支配する国、それがじゃぱん。
27日 追記:
少しツイートを追加したいと思います。
日本の国債金利が上がると銀行が倒産だと妄言を吐くバカが大勢いるがw
— 浜菊会 (@hamagikukai) August 19, 2025
例えば2011年6月の国債保有は金融機関が約3分の2を占めていた。
政策金利0.1%、10年債金利は約1.1%ちょい、ドル円約80円と
→
日本国債、外国人保有が過去最高水準に 円高の一因 - 日本経済新聞 https://t.co/pSmgF0W3Le
今の方が政策・国債金利いずれも高いが83%も円安w
— 浜菊会 (@hamagikukai) August 19, 2025
主要な国債保有を今年3月と比較すると
2011年 2025年
金融機関 589.3 184.8
政府系 107.2 63.0
日銀 82.0 547.3
家計 30.6 15.9
海外 66.9 138.4 (兆円)
銀行のリスクは大幅減だろw
日銀が金利を上げると銀行倒産だのw日銀債務超過で破綻だのw
— 浜菊会 (@hamagikukai) August 19, 2025
大マヌケの嘘ですねw
銀行は儲けの薄い国債投資から大幅後退しw持ち高が少ないんだから損失も限定的なんだよw
参考資料>https://t.co/HxpEZvAeoF
10年債金利が2~3%なんてw世界では寧ろ低い方だろww
日本はまだ到達せずw
三井住友FGは2013年3月期まで15年間法人税を納付してない
— 浜菊会 (@hamagikukai) August 19, 2025
>https://t.co/43VkJ0uV4U
また会計上の税額と税法上の税額は異なる為、繰越欠損金の処理で法人税課税を免れる一方配当は継続。
『我が国の法人税と課税所得』(代田, 2015)
に3メガバンの税務関連指標の解説があり、現実の納付額は違う https://t.co/uO7KSWgPhJ
基地外石破自公
— 浜菊会 (@hamagikukai) August 23, 2025
「暫定税率廃止は財源ガー!不可能ダー!」
「Gavi とデビルゲイツ財団には速攻でポンっと払うわ」
頭がおかしいw
相手は外国政府でもないワクチン帝国軍というだけの連中だぞ?
地方の財源不足というなら交付金で国が穴埋めしてやれや、この頓馬!
東京都は裕福なので不交付でw
あと無知無能の輩がw
— 浜菊会 (@hamagikukai) August 23, 2025
「暫定税率廃止したらガソリン消費が増加するんだ」説を唱えてるんだがw
本当にそんなことが起こるかな?
経年的に減少傾向なのでw人口減少だし
軽油価格低下でトラック貨物輸送量が増加する、とかあるわけ?
まあレジャー需要みたいなのが増える可能性はあるが、微妙ww
クズ政権与党が新たな増税案を考え中という、国民を馬鹿にした報道が出てるがw
— 浜菊会 (@hamagikukai) August 24, 2025
マジで自公は財務省の奴隷だなww
DeepState勢「もっと日本人のカネを巻き上げて、貢がせろ!兵器を買わせろ!」
Z省クズ官僚「御意!無能政治家にレクします!」
Z官僚「増税せねば財政は持たない」とバカを洗脳
ペテン政治家どもはw財務省の奴隷なので財政破綻脳のまんま言い包められるw
— 浜菊会 (@hamagikukai) August 24, 2025
で、延々と増税w
そのカネは米帝や軍産に上納w
ワクチン帝国軍にも大量に貢ぐw
CIAを始めとするDeepState勢の違法活動資金とかにも資金を貢ぐww
全部基地外官僚どもの天下りとか自己利益の為にw売国政策を継続w
銀行などの預金取扱金融機関が大量保有してた日本国債を引き剥がす為に日銀に競合して国債を買え、と言ってきたのは、デフレを抜け出す為の策だと最初から言ってきただろう?
デフレ期間では、銀行が貸出を怖れて国債買いばかりやってしまうから、国債との親和性(結合力)が上がってしまってるのを、強制的に是正する必要があったからだ、と何遍も何遍も説明したじゃん。その結合力を阻害する作用が日銀による国債買い入れなんだってば。
日銀が買えば需給はタイトになり、国債価格が上がると高額なのでいずれ銀行も買えなくなる、という局面が来るはずだから、と言ったろ?
その局面がようやく訪れましたね、っていう話をしてるんだよ。日本の経済ナンチャラとか、何十年も今まで何を見て何をやってきたんだ?
日銀は直接長期金利引き下げの金利決定機構を持っていない。オーバーナイト物の政策金利を動かすことはできる。よって、債券価格上昇をもたらす経路=長期金利引き下げ効果を期待ということで、緩和策としては理屈通り。下がった金利と比較対象と(続 https://t.co/jy4P4gGtpF
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 29, 2016
@hamagikukai 承前)なるのが、1貸出、2リスク資産投資、3不動産投資や新規事業投資、等ということになるかと。少ない金利収入を得るくらいなら、別な投資先に資金を振り向ける、という行動を促すことになり、それは資産価格上昇や借入・資金調達の容易化を通じて経済活性化を狙う、と
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 29, 2016
@hamagikukai 貨幣価値が下落を続けている、という意味合い(債券との交換比率で考えれば当然そうなる)なので、原則的には株や不動産などの資産価格が上昇するし、労働価格が相対的に上昇するはず、ということかと思います。労働の価格は賃金ということで、賃金上昇が起こるべき、と
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 29, 2016
当預残高増減の直接効果ではなく、長期金利低下と国債買入への資金振り向けが一層難しくなる(既に買い進まれてしまっているので)、という点から、預金者の預金をどこに振り向けるか、という論点です。預金残高不変でも、当預から自行に戻した(続 https://t.co/005zRrK4Lk
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 29, 2016
続)現金をそのまま保持しているだけで、預金者への金利がゼロかマイナスにでもなっていないなら、逆利ザヤになってしまいます。これを回避しようと考えるなら、預金者への支払金利を上回る収入を得る投資なり貸出なりをする必要があるはずです https://t.co/005zRrK4Lk
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 29, 2016
2016年って、随分と遠い昔なんだなw
1)池田信夫が『次にJGBがねらわれる可能性はあるが、SNBと違って自国通貨なので、日銀が「輪転機ぐるぐる」で買い支えれば、国債価格そのものは維持できる。しかし物価が…』とツイッターに書いているようだ。彼の自慢気な「ブロックしました」とか言う顔を思い浮かべるのが嫌なので非通知。
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 20, 2015
2)彼は経済学もできないが英語もできないということなのかもしれない。スイスのユーロ買いという通貨政策について理解できていないのか、言ってることが意味不明だ。まず、基本的な部分から言えば、SNBに対応する日本の機関は日本銀行、BOJである。FRB、BOE、ECB、みたいなのと同じ
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 20, 2015
3)JGBは中央銀行ではない。日本国債である。これに対応するのはスイスならSGBであるから、一文で書いているのは文脈から通じていない。だから意味不明なのだ。しかも内容的にも支離滅裂となっている。JGBはスイスと違って自国通貨だから、って何を言っているのか不明。スイスも自国通貨だ
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 20, 2015
4)JGBが投げ売りされたら、日銀が買い続けることは可能、というのはそうであろう。しかも海外勢は10%以下しか保有してない。日本勢が国債を売却し、円預金とかに振り向けても何の意味もなさない。だから、国内金融機関は投げ売りを急ぐ必然性がない。唯一あるのは、円資産を外貨に換える場合
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 20, 2015
5)為替安と国債価格下落が起こる可能性がある、というのなら、JGBの説明として意味が分かる。しかし、スイスとの対比には決してならない。その点で、池田は根本的にスイスの通貨政策の意味を全く理解できていない、と見えるのである。例えばロシアのルーブル下落と同じ意味合いと分かっていない
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 20, 2015
6)自国民(国内金融機関も)が自国通貨を保有するより、資産価値保全の為に外貨に替えたいという場合を想定するのが、JGBの危機を表現することになるだろう。だから、例示するなら、ロシアのルーブル下落局面なのだ。自国通貨と国債の持ち替えは、代替的なので無意味というのはそういうこと。
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 20, 2015
7)国債金利上昇(=引き上げ含む)と通貨安が同時に起こってくる、ということだ。日本国債の急速な価格下落が生じた場合には、円資産からの逃避=円売り外貨買いということであろう。スイスの件は、全くの逆。自国通貨高だ。例示の意味すらない。SNBの保有資産が9割以上外貨建てでも無関係。
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 20, 2015
8)もしもやる気なら、自国通貨が「買い進まれる」のを防ぐことは簡単だ。供給を増やせばいい、という経済学の基礎中の基礎を実行するだけでよい。池田は、BOJにはある輪転機とやらをSNBが持ってないとでも思っているのだろうか?中銀の機能に大差ないなら、同じく持っているだろうに。
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 20, 2015
9)SNBが全力で為替介入を実行しようとするなら、例えば政府が国債同等の「政府借用書」のようなものか、政府借入証券(仮称)を発行し(=政府債務残高を増加)、SNBに資金として渡せばいいだけ。SNBは自国通貨発行残高が増えた分だけ介入資金として使える。自国通貨高では、買うのは簡単だ
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 20, 2015
10)しかし、ルーブル売りやかつてのソロスのポンド売りの場合は、いずれも自国通貨安だ。自国通貨が売りまくられた場合には、自国通貨で買うことができない、すなわち、外貨建て資産で買い続けなければならないので、外貨準備が底をついたら終わり。売方の勝ちとなる。勝負の資金量で決まる
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 20, 2015
11)従って、巨額の円売りが発生した場合、基本的には日銀では全部を買い支えるということはできない。ただ保有する1兆ドル以上のドル資産が売られるので、この資金量に対抗できる資金を持ってないと円売りを仕掛けるのは勇気がいる。だから、あり得るのは、自国民が円資産から逃避する場合だ。
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 20, 2015
11)従って、巨額の円売りが発生した場合、基本的には日銀では全部を買い支えるということはできない。ただ保有する1兆ドル以上のドル資産が売られるので、この資金量に対抗できる資金を持ってないと円売りを仕掛けるのは勇気がいる。だから、あり得るのは、自国民が円資産から逃避する場合だ。
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 20, 2015
12)スイスがどうしてユーロの買入を断念したか、というと、将来的にユーロ安が生じた場合、為替損が巨額となるから、というのが一つだろう。SNBがSGB持ち高を現在資産高と同じにするまで買い続けても、外貨建資産と自国通貨建資産が半々になるだけなので、本気なら不可能ではなかった
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 20, 2015
13)しかし、これからECBがユーロ安政策(=ユーロ債買入の量的緩和)を実行しようという時に、これに逆行するスイスの通貨政策は政治的にどうなのか、ということもある。経済規模が小国かつ欧州圏での輸出比重がそれなりのスイスにとっては、あまり好ましいことではないと考えても不思議ではない
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 20, 2015
まあJGBが日銀だと思っている程度の御仁には、ルーブル下落の時のロシアの対応についても、やっぱり理解できるわけがないか。経済学の基礎すら分かってない人なのだな、と改めて感じた。政策金利を一気に引き上げるというのは、物価コントロールという目的よりも為替対策だということが分かってない
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 20, 2015
自国通貨が売りまくられる場合、高い政策金利の提示=自国通貨の割引価格の提示、というのと大差ない。インフレ抑制の為の金利引き上げの場合だと、引き上げのピッチはもっと遅いだろう。日本の場合、国債金利が上昇したらしたで、預金に資金が向かう(=利回りは頭打ち)可能性が結構あるのでは。
— 浜菊会 (@hamagikukai) January 20, 2015
とまあ、こんな感じでした。
