【Amazon最大の危機!?】出品者規約違反でアカウント停止寸前!完全復活までの地獄の30日間~EC事業者の悪夢!編~※実際に復活に至った対応掲載!
※2025年8月追記 : 本記事を多くの方にご購入いただき、ありがとうございます。予想よりも多くの反響があり、復活代行に依頼する前に解決に至ったという嬉しいお言葉が大変励みになっています。内容に対しての価格もかなり抑えられているので、お困りの方はぜひ焦らずにこちらの記事の有料部分を一読いただければと思います。
どうも、29歳無職バンドマン、会社を立ち上げる。通称:にくばんです。
今回は本筋を離れて緊急で記事を作成しています…!久しぶりに大変な事件が起こっていました。
おかげさまでECサイトも順調に売上を伸ばし、「やっと軌道に乗ったな」と思っていた矢先のことでした...!過去に同様の体験をした人はトラウマになっていると思うので閲覧注意。今、まさに停止措置を行われている人は特に後半必読となっています。
突然の絶望 - 血の気が引いた瞬間
それは2025年6月中旬でした。
朝起きてAmazonのセラーセントラル(Amazon販売者の管理ページ)をチェックしたら、見慣れない赤い警告が...
「あなたのアカウントは停止される可能性があります 違反への対処方法」
「え?何これ?」
クリックしてみると、そこには信じられない文字が並んでいました。
「出品者利用規約および出品者行動規範(他の出品者に悪影響を与える、または不正を働く)による違反」
停止…だと???
血の気が引きました。
弊社にとってAmazonの売上って、まさに生命線なんです。
ECサイトを運営する会社の多くが
・楽天 50%
・Amazon 40%
・yahoo 10%
・aupayマーケット(現状使う価値なし)
・Qoo10(業種による)
のような売上の比率になっており、弊社はさらにAmazonの売上比率が高め…。
売上にして毎月200万円程度がAmazonからなので、これが止まったらTHE END。
毎月200万円=年間2400万円の売上が全部なくなる恐怖。
そう思うと、本当に震えが止まりませんでした。
「終わった...」
いやぁ…何かの間違いじゃ →「あ、あれか...?」
でも、他の出品者に悪影響を与えるようなことした記憶なんて...
あ、待って。
思い当たることが一つだけありました。
半年前くらいに、個人的に購入した食品ジャンルの商品が法定の表示を満たしていなくて「これ法律違反のヤバ商品じゃん!」って低評価レビューを付けたことが...
弊社では食品も扱っていたため、これが恐らく「競合他社を意図的に貶める行為」認定されたんだと思いました(なぜ予想なのかは後述)。
でも、あれは完全に個人利用目的だったんです。自分で使うつもりで買って、実際に届いたら食品表示がちゃんとされてなくて、消費者として正当な指摘をしただけ、という認識。
「まさか…あれが規約違反???」
認識が甘かったんだと思います。個人利用だから大丈夫だと思ってたけど、買ったのはAmazonのビジネスアカウントだったので、ビジネス用の購入、と取られても仕方がないな、と思いました。
九死に一生!! アカウント健全性アシュワランスで一発アウトは回避!
「あなたのアカウントは停止される可能性があります 違反への対処方法」
これ、実は本来なら即アカウント停止なんです。
が、とある理由によって「可能性があります」で止まったんです。
それがアカウント健全性。

Amazonを運営している方なら誰もが見たことあるであろうこの数字。
この警告がくるまでは弊社は280だったのですが、警告後は真っ赤な0!
この健全性評価は
・200以上で健全
・250以上を6か月以上でアカウント健全性アシュワランスへの登録が可能
となっています。
それを聞いた上だと「280!?低い!」って思われるかもしれませんが、この数字は売り上げなどではなく商品の出荷数が多ければ多いほど増えやすいので弊社は評価があがりづらく、小規模な会社にしてはこれでも結構頑張っている方だと思います。ちなみに、今回の件は重大な規約違反に当たるのでこの評価がどれだけ高くても一瞬で0になりますので注意してください。

弊社は、このアカウント健全性アシュワランスに登録されていたのでアカウント即停止を回避することができ九死に一生を得たのです。
アカウント健全性が200以下 = 即座死刑宣告
これを知った瞬間、「単純に復活すれば良い」という問題じゃないことを痛感しました。本件をアカウント健全性を200以上確保した状態で終結させる!そうしないと次に何かあったときに即BAN。何としてもこの条件をクリアする必要がありました。
最初の対応 - 提携弁護士への相談
幸い、以前から提携していた弁護士さんがいたので、すぐに相談しました。
「ちょっと話を聞かせてください。これ、法的にどうなんですか?」
弁護士さんの見解:
「消費者として正当な商品評価をした、という前提であれば法的には全く問題ありません。むしろ、食品表示法に関する正当な指摘です」
「では、異議申し立て書を作成しましょう。経緯の説明書と、法的に問題ないという意見書を準備します」
頼もしい!これで解決だ!
...と思ったんですが。
まさかの異議申し立て棄却
最初の異議申し立ては、弁護士さんと一緒に作った完璧な法的書類でした。
事実関係の詳細な説明
消費者の正当な権利行使であることの論証
食品表示法に基づく適切な指摘であることの証明
悪意や営業妨害の意図が一切ないことの説明
過去の判例
結果:「お送りいただいた内容の評価を完了しました。現時点では、違反を削除するための情報としては不十分です。」
え?不十分って何が?
法的に完璧な書類でも通らないって、どういうこと??
こちらは一度異議申し立てが棄却されると、72時間以内に次の対応をしなければならないので急いでまた弁護士さんに相談!
絶望の連続 - 何度も「情報不十分」
その後も、弁護士さんと一緒に色々な角度から異議申し立てを繰り返しました。
2回目:消費者保護法の観点から再構成
3回目:食品安全に関する公益性を強調
4回目:改善計画書を詳細に作成
5回目:証拠書類を大量添付
でも、結果は毎回同じ。
「情報不十分」
5回目の却下通知が来たとき、マジで心が折れました。
「法的に完璧でも通らないって、どうすりゃいいんだよ...」
これ、棄却の通知が深夜2時くらいに来るので停止措置保留の間は毎朝起きてスマホでその通知を見るのが本当に憂鬱でした。
転機 - アカウント復活業者から見た勝機
そんな時、ネットで見つけたAmazonアカウント復活専門の業者さんに相談してみました。
そういった業者の存在は知っていましたが大体どの業者も15万円程度と割と高額(手付金、成功報酬別の場合あり、復活を保証するものではない、今回はまだ停止前だが停止後だとさらに高額の場合あり)で、正直アカウントが停止されないのであれば安いものなのですが、Amazonに書類を提出→再提出を求められる、というラリーがちゃんと続いてる状況だったので、その業者に頼むとしても行き詰った時でいいや、と思っていました。
複数の業者に連絡してわかったことは、それらの業者は
・Amazonへの文書作成を代行し出品者がその文書を提出
・棄却されたらそれを契約期間(大体2~4週間)繰り返す
・弁護士様がしてくれたような別添の書類作成はない
と、いうのが大体どこも共通の業務内容でした。
仮説と実証 - 一撃で大逆転!停止取消!
さて、上記の専門業者さんから話を聞いたり、見積もりをもらった結果、皆さんならどうしますか?藁にも縋る思いで依頼する?停止から復活できる(確約なし)なら安いと考える?
結論、僕は業者に依頼しませんでした。
そして、業者から聞いた話をもとにたてた仮説に基づいて改めて異議申し立てをした結果、
・一発でアカウント停止解除!
・アカウント健全性も全く損なわれることなく完全復活!
に至りました。

この期間、ホンットーに、ホンットーに憂鬱でたまらなく、この通知が来た途端ガッツポーズをしました…!この日はお祝いのスパークリングワインを買って久しぶりに晴れやかな気持ちでお酒を飲みました!
それではお待ちかね!実際の具体的な解決策
この記事にたどり着き、ここまで読んだ方は似たような状況に陥って、頑張って色々と検索した結果たどり着いたのではないでしょうか。
これより先は具体的な対策になります。
今回、にくばんは上記の内容での停止措置を宣告され、自身で解決に至りましたが、ちょうどそのころ不正アクセスによって同様の違反行為をしたとみなされた他社の知人がおり、そちらでもこの後に記載される内容を適用してもらったところ同様に解決に至りました。
なので「うちはこの件とは違うから関係ないな…」とならずに是非一度読んでいただくことをおすすめいたします。
この有料部分を読むべき人:
Amazon出品でアカウント停止警告を受けた人
ビジネスアカウントで個人購入もする人
EC事業をメインとする経営者
アカウント停止への異議申し立ての審査が通らない人
月2万円以上のAmazon売上がある人
Amazonの販売を始めたばかりの人
具体的な内容:
・なぜアカウント復活業者を使わなかったのか
・失敗した異議申し立ての詳細分析
・成功した異議申し立ての完全公開
これらについて、実際に30日間戦い抜き、調査をし尽して学んだノウハウと、最終的に成功した申立書の全てを公開します。
期待できる効果:
自力でのアカウント復活(専門業者費用の節約)
同じトラブルの完全予防
Amazon審査の本質理解
危機管理体制の構築
ともあれ、この記事の金額的にも今ご不安な方は業者に頼む前に、とりあえず読んでみることをおすすめいたします。かなりニッチかもしれませんが同状況の方の一助になれば、とかなり気合を入れて内容を充実させ、有益な記事を書いたと自負しております。
ちなみに難しい内容は一切ありません。私も記事を書きながら最終的に提出した内容を見返すと「これで良かったんだ!?」というような内容ですが、ここにたどり着いた方はにくばんと同じところで見落としをしているかもしれません。
※本記事はアカウント復活業者様同様、アカウント復活をお約束するものではございません。
※本記事は不法行為を助長したり、他社への批判行為や、機密情報を流出するものではございません。あくまでも実際に体験した事実に基づいて記すものでございます。
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