#6 在宅勤務でも成果を落とさないために
人が機械やツールに頼るのは、そのほう
が仕事のクオリティーが高いからだろう。
正確だしキレイだし早い。
しかし、それらを使うのは人なのだ。
正しく使えば吉と出るけれど、使い方を
誤れば凶と出る。
なにも物騒な話ではなくて。
たとえばメールひとつをとっても、ブラ
インドタッチができる人と人差し指1本
で文字を入力する人とでは、同じキーボ
ードを使っても結果が大きく違うだろう。
とするならば、ブラインドタッチが苦手
な人は無理にキーボードを使わずに、フ
リック入力のできるスマートフォンを使
うほうが成果を上げられるかもしれない。
つまりは、自分に合ったモノを選ぶこと
が大切なのではないだろうか?
『在宅勤務はサイコーか!?』を考える
在宅勤務のリアルを伝えるシリーズnote。
第6回は、
不慣れだった在宅勤務が、出勤と同じく
らい快適になった方法とは?

⚠️あくまでも、わたしの体験談です。
在宅と出社のハイブリッド勤務だった頃、
在宅勤務に早く慣れるために試したこと。
チャイムの代わりにアラームをセット
会社で鳴っていた始業や終業のチャイム
が家では鳴らないことに気づいたとき、
スマートフォンのアラームを軒並みセッ
トした。
無ければ無いでいいと思っていたチャイ
ムだけれど、アラームで代替えしてみた
ところ、「休憩ですよ」と教えてもらえ
たのでリフレッシュになった。
コマンドの配置を同じにした
「寝ていても図面が描ける」というのが、
仕事中に居眠りする人を冗談ぽく揶揄す
る身内限定の決まり文句だった。
というのも、長年の経験は体が覚えてい
るもので、ベテランになればなるほど頭
で考えるより手が先に動くことがある。
わたしも産休明けに目を閉じて手を動か
したところ、思い出した動きがいくつか
あった。
その経験から、在宅勤務用のPC画面の
コマンド位置を会社のものと同じにした
ところ、動きに迷いがなくなりストレス
が減ったのだ。
マウスも電卓も筆記用具も
さすがに同じPCを用意してもらうこと
はできなかったけれど、せめて…の思い
でマウスとキーボードを、会社で使って
いたものと同じにしてみた。自腹で。
すると、どうでしょう!
手へのフィット感、叩き心地、動きまで
同じになり会社にある機材で仕事をして
いるような気分に!
味をしめたわたしは、電卓や筆記用具に
いたるまで揃えられるものは、すべて会
社で使っているものと同じに揃えた。
「家にあるものでいいや」の感覚から、
一気に仕事モードに変わった。
📢“お気に入り” しか勝たん
同じものを揃えたところで、その差は
わずかだったのかもしれない。
フル出勤時と同じ成果を出せていたとは
言えなかったのかもしれない。
けれど。
揃えた “だけ” では何も変わらなくても、
自宅を急に職場にせざるを得なかった状
況を思えば、必要なトライだった。
だって、在宅勤務に慣れた頃にはいつも
の調子で仕事ができたし、それに、会社
にあった身の回りの「無駄」にも気づく
ことができたんだから。
やっぱり、“お気に入り” しか勝たん。
・・・ 𝙴 𝙽 𝙳 ・・・
_次回予告
次回は、最終回。
で、在宅勤務はサイコーなのか!?
公開は、約1週間後の予定……
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