#7(最終回) 在宅勤務はサイコーか!?
雨が降っても暑いものは暑い。
通り過ぎる風は生ぬるいし、まだまだ夏だ。
『在宅勤務はサイコーか!?』を考える
在宅勤務のリアルを伝えるシリーズnote。
第1回を公開したのは、まだ梅雨だった。
毎週ひとつ公開し今回をもって最後とする。
ラストは、やはり

⚠️あくまでも、わたしの体感です。
📢 在宅勤務はサイコーだった
通勤時間がないというだけで、ずいぶん時間に余裕ができた。
いまでは家族も在宅勤務という働き方に賛成してくれている。
ある日突然「在宅勤務にしたい!」とは思わなかっただろうが、やってみて感じたのは、「在宅勤務は良かった」。
在宅空間と勤務形態
在宅勤務をしている間は、企業と雇用契約を結んでいる。固定給がある。
これは、時間の拘束がある代わりに毎月決まった給料をいただけるということ。
そして「在宅」という空間は、周りから「見えにくい」。ざっくり言うと、自由。
つまり、真面目に働いているかサボっているかは結果でバレるけれど、ある程度の力量と裁量がある立場だったら、サイコーだな! と感じた。
「なぜ」在宅勤務を選ぶのか?
わたしにはメリットが多かったから在宅勤務を選んだけれど、それは誰にでも当てはまるわけじゃない。
誰かが “いい” と言う理由と、自分が “いい” と思う理由は同じではない。
それに、憧れの職業に就いたからといって好きな仕事だけしていられないように、何を選んでも、すべてが思い通りになるわけでもない。
わたしは(あなたは)、なぜ、在宅勤務を選ぶのか?
その理由を忘れないようにすることだ。
勤務から離れてみた
「在宅で働く」ことは、わたしに合っていた。早くに工夫して慣れてきたせいもあるだろう。
でも転職した。
負け犬の遠吠えみたいだけれど、管理職じゃなければ… という気持ちもある。
「管理職 × リモート」は、しんどかった。
辞めて手に入れたのは「時間の自由」だ。
家族(と自分)を優先させる暮らしが欲しくて、時間で拘束されない働き方のできる場所へ移った。
結果、満足している。
自分の気持ちにゆとりができ、子どもとの時間をじゅうぶんに取れている。
夫との会話も顔を合わせる時間も増えた。
家の中に笑顔と笑い声が溢れている。
いや、大げさじゃなくて、ほんとうに。
でもいつか、子どもに手がかからなくなったら、また仕事に全振りするかもしれない。
そのときはわたしも高齢だから、バリバリ働くのは難しいだろうけど、粛々と誠実に働けたらいいなぁと思う。
在宅で働きたいという子育て世代のパパやママ、介護中の方々を、今度はわたしがサポートできたら、それこそ、サイコーなのではないかと思っている。
・・・ 𝙴 𝙽 𝙳 ・・・
〈あとがき〉
「サイコー」なんて書いていいものか? 最後まで悩みました。ただやっぱり、在宅で良かったなと思ったんです。在宅だから乗り越えられた日々があったな、と。
一方で、誰にとっても「サイコー」だなんて言いたくなかった。せっかく在宅勤務を選んだのに「こんなはずじゃなかった」と思ってほしくないから。
いま選ぼうとしている企業では、
・どんな働き方ができるか?
・それは自分にとって都合が良いのか?
・いつ、在宅にしてもらえるのか?
など、しっかりみてほしい。
わたしは在宅で働く人を応援します!
◇
このシリーズは、一旦これで終了です。
もっと知見が溜まったら、またいつかシリーズ第2弾を書くかも……。
ここまでお読みいただきありがとうございました🤍✨
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