見出し画像

努力が財産になるとき

数ある記事の中から
このページを開いてくださり、
ありがとうございます🌸

管理栄養士の
優木 志歩(ゆうき しほ)です。

先日、保育園で食事の講話
させていただいたときのことを
書かせていただきました。

▼この記事です🌷

その後、園長先生から改めて
お礼状やお電話をいただき、

「今までいろんな行事をしてきましたが、
こんなに反響があったのは初めてです」
とのお言葉をいただきました🙇‍♀️🙇‍♀️
(嬉しすぎる…😭🌸)

本当に、ありがとうございます🙇‍♀️✨

そして、保護者の方々からの感想を
読ませていただく中で、
大切な気付きをいただいたので

今日はそのことについて
書いてみようと思います✍️


🌷情報や知識ならいくらでも得られる今、「わたし」が話をする意味は何か?


まず、園長先生からいただいた、
お礼状の内容を、一部引用させていただきます。

 子どもの「食べる力」を育てるポイントを3つに整理し、わかりやすく丁寧にお話いただき、すぐに取り入れられる実践的な内容であったことから、保護者の皆様の意識が変わるきっかけになったと感じております。
 レシピ紹介も大好評で、「早速作りました」との声もいただいております。講座を通して多くの保護者様の意識が変化したことを大変嬉しく感じ、改めて素晴らしい内容のご講演をしていただいたことに感激しております。

園長先生からいただいたお礼状(一部抜粋)

わたしには
もったいないお言葉をたくさんいただき
大変恐縮ですが、本当に嬉しかったです。


講座をする前に、園長先生から
保護者の方々の様子をお聞きした際、
食の優先順位が低い方や
食への関心がない方が多い

というお話を伺っていました。

園長先生は、そんな保護者の方々や
子どもたちの様子を心配されていて、

だからこそ、
今回「食」をテーマに講座を企画し、
わたしに講師の依頼をしてくださいました。

そのため、
「その気持ちに応えたい」
「保護者の方々や園の先生方、
そして子どもたちにとって
少しでも役に立つような講座にしたい」

そんなふうに、強く思っていました。

そして、


ただの「情報」や「知識」なら
いくらでも得ることのできる今の時代に

あえて保護者の方々を集めて
話をさせていただく意味は何か?


忙しい保護者の方々の
貴重な時間をいただいてまで、
「わたし」が話をする意味は何か?


そんなことも、考えていました。

その意味や理由を考えたとき、
やっぱりそれは、

「相手の背景や状況、
気持ちに寄り添った内容で、
実践につながるように話す」

ことだったり、

ただ情報や知識を伝えるだけでなく、
「聞いてくださった方の心に
少しでも響くように、
言葉を丁寧に選んで話す」

ことだったり、

「信念を持って、想いを込めて話す」
ことなんじゃないかな、
とわたしは思ったんです。

だからわたしは
目の前の相手が困っていることは何か
改善したいと思っているのにできないことは何か
その背景にある状況や原因は何か

を真剣に考え、自分が伝えたいことよりも
「相手が知りたいこと」を基準にすることを
何よりも大切にしました。

今回の講座では
それらの大切さを改めて実感することができ、
今までやってきたことが間違ってなかった
と、背中を押してもらったような
気持ちになりました。


🌻思いがけない反響の数々

実は、講話の最中は、
マスクをしている保護者の方が多く
どんな表情で聞いてくださっているのか
あまり読み取れなかったんです。

正直、保護者の方に届かなかったんじゃないか…と、話している時も、話し終わった直後も、
ものすごく不安だったんです🥲

家に帰ってからも、夫に
「今日、失敗したかもしれない…😱
と嘆いていたくらいでした。

そんな気持ちだったので
保護者の方々からの感想を
読ませていただいたときは

ほんっとーに安心しましたし、
嬉しかったです😭✨✨


✍️特に心に残ったのは、こんな声でした。

 毎日慌ただしく過ごして子どもとの食事を楽しめていないように感じていたので、食事や子どもとの過ごし方を見直す機会になりよかったです。今日のお話を聞いて、身構えずにもできる少しの工夫で、心や体をととのえる食習慣ができるとわかり気が楽になりました。実践してみようと思います。

「気が楽になりました」のお言葉が本当に嬉しい😭✨ありがとうございます!

ついつい食べないと怒ってしまいがちでしたが、楽しく食事をするためにまずはワクワクを広げる工夫をしていきたいと思いました!

「ワクワクを広げる工夫」良いですね😊🌷ありがとうございます!

なかなか食べないものは食卓に出さなくなっていたが、何度も出し続け、大人が美味しそうに食べることで食べるようになると聞いて安心した。忙しい日などは一緒に食事がとれないこともあったが、なるべく一緒に食事をしていこうと思った。

大切なところを、ちゃんと受け取ってくださり感謝です🌸ありがとうございます!

毎日のご飯何にしようか迷いますが、品数が少なくてもバランスがとれていればいいんだと気持ちが楽になりました。

そうなんです!1品でもいいんですよ🤗✨ありがとうございます!

内容も話し方もとても分かりやすかった。祖母が実家で野菜を育てているので見せてあげようと思った。

わ~✨素敵ですね☺️🥕ぜひ!ありがとうございます!


他にも載せきれないほどの
嬉しい感想をいただき
本当に、本当に嬉しかったです。

心から、ありがとうございます🙇‍♀️🌸


🍀改めて、気付かせていただいたこと

今回わたしは、
「意味のある講座にしたい」
という思いで、自分なりに精一杯
準備をしてきました。

保育園に足を運んで
状況をお聞きしたり、
子どもたちの様子
見させていただいたり、

何度も何度も、
紙に書きながら思考整理したり
今まで読んできた書籍
改めて読み返したり……

いつもどこかで、
講話のことが頭にありました。

たくさんの反響をいただけたことは
すごく嬉しかったのですが、
そんな中で改めて気付いたこと


もし、反響がなかったとしても、
「それだけ真剣に準備した」という事実が

自分の中で財産になったのではないか



ということです。


ふと、以前何かの本で読んだ言葉が
頭に浮かんできました。


努力して結果が出ると自信になる。
努力せず結果が出るとおごりになる。
努力せず結果も出ないと後悔が残る。
努力して結果が出ないとしても経験が残る。

努力をしてその日を迎えたんだったら、
何も残らないことはない
から行っといで。

南海キャンディーズの山ちゃんのお母さんが、山ちゃんに贈った言葉🌿


わたしは今回のことを通じて、
この言葉を実感として理解できた
ように思います。

たまたま、
今回は保育園の先生方のご協力のおかげで
こうしてたくさんの感想を
いただくことができましたが、


もし、何も反響がなかったとしても、
それはそれでよかったような気もしています。

それは、自分の中で、
今の自分にできることは全部やった。
真剣に取り組んだ。

という実感があるからだと思います。


結果が出ても出なくても、
結局、自分自身が
「努力したかどうか」
が大切なのだと、

いい加減な気持ちではなく
「本気で取り組んだかどうか」
これに尽きるのではないかと、

ありきたりなことかもしれないけど
わたしは自分の実感を通して
そのことを強く感じました。

まだまだ勉強不足で
至らないところばかりですが、
今回いただいた感想は宝物として
大切にとっておきながら(本当に嬉しい🌸)

これからも、おごることなく、
真剣に取り組む気持ちを忘れずにいたい。
そんなふうに、思いました。

このような貴重な機会をくださった園の方々や
素敵な感想をくださった保護者の方々、
大切な気付きをいただいたことに
感謝の気持ちでいっぱいです。

友人から
「志歩ちゃんって自己肯定感低いよね」
と言われるわたしですが笑

みなさまのおかげで、
少しだけ自信
いただけたように思います😊🌈✨

この経験に心から感謝し、
これからも様々なことに
誠実に向き合う気持ち
忘れずにいたいと思います。

本当に、ありがとうございました🙇🌸


いつも読んでくださり、
本当にありがとうございます
🌸

いただく“スキ”やフォローに
とても励まされています
🙇✨

もし気になる記事があれば、
またのぞいていただけたら嬉しいです
🌷


▼関連記事

▼ひとつ前の記事

▼自己紹介


いいなと思ったら応援しよう!