拝啓 静岡のお母さんへ
お元気ですか。
昨日、電話したばかりなので、まあ元気だと思います。
2時間の通話の中で、いちばん嬉しかった瞬間は「最近、はじめしゃちょーの動画を見ている」というそのひとことでした。
「おもしろいよね、つい見ちゃうよね」って、そんな百点の感想ある??
ついでに、最近のオススメの動画貼っとくわ。
今日のnoteは、実母に宛てる感動的な手紙ではなく
「YouTubeを見るようになった母親に、オススメの動画を貼る」
(後半は、わたしの好きな曲メモ)という、ただの私信です。
はじめしゃちょー
やっぱり静岡の民なので、はじめしゃちょーはどうしても贔屓しちゃうよね。
【地獄】日本1長い橋の上で24時間生活してみた
これ、昨日言ってた三島スカイウォークのやつ
※三島スカイウォーク
静岡県三島市にある、日本一長い人道橋
小学生100人相手なら100回100m対決してもずっと余裕で勝てる説
はじめしゃちょーの何が好きかって、顔が好きなんですけど
昔から変わらない芯というか、「いいところ」がある。
それは、思いついても「やらねぇよ」ってことを、ぐいぐいっとやっていくことだと思っていて
その昔は「大学生がドンキで買えるもの」くらいの規模感だったのが、年々大きくなってゆく。でも根本は変わらない。「おもそろう」と「やっちゃった」に賭けてゆくところが、すごく好きで
このタイトルを見たときも歓喜した。
ああ、またなんかおもそろうなことやってンなあ。と思って、意気揚々と見ちゃったよね。
最近だと、これも「おもそろう」で「やっちゃった」やつで
わたしがひとりで見たあと、同居人もやっぱり見てた。
正直、「どうでもいい」と言えばそれですんでしまうし
この結末なんて知らなくても生きていけるんだけど
やっぱり気になって見ちゃって、
でも結果はどっちでもよいというか、どんな結末であっても、「笑」って気持ちで終わらせてくれるので、そこも本当に好きです。
何より、どの動画も攻撃性がないというか、痛い描写がないというか
わたしは昔からあんまりテレビが得意じゃなくて、見てたのってクイズ番組ばっかりだったと思うんだけど
バラエティとかで、怒鳴ったりとか、攻撃性のある言動があったりする(そしてそれも含めておもしろいというか、ネタであるというか、いじってくれてありがとう的な空気感)が、苦手で
はじめしゃちょーにしても、このあと紹介するHIKAKINさんにしても
そういう「攻撃性」がないので、安心して見れるっていうのは大きいかな。と思います。
【地獄】24時間本気で動いたら都道府県何個行けるの?
最近では、これ好きだったな〜〜〜
わたしの人生っていうのは、一般的な総量というか、同年代と比べたら「旅行」っていうのが、とにかく少ない人生だと思う。
二十歳越えてからは、結婚式とか、仕事の手伝いとか、用事がないと「旅行」と思える規模感で出掛けることはなくて
たぶん、自分のやりたいこと、やりたくないことをしっかり選んできたら、旅行に回せる金銭的な馬力がなかったんだと思う。
そして「旅行に馬力を回すほど、旅行に情熱を持てなかった」というのも大きい。
端的にいえば「諦めてた」んだと思う。
でもやっぱり憧れはあって、こうやってどこかへ行く動画が上がると、いつも「すげ〜〜〜」って言いながら見ちゃう。
あと、乗り物好きだからね。
飛行機とか新幹線とか、空港とか駅とか、やっぱりそれだけで、わくわくしちゃうよね。
HIKAKIN
母の夢を叶えてみた
最近、HIKAKINさんの動画あんまり見てなくて
新しい動画の本数があまり多くない時期(だと思う)+長尺の動画が長いっていうのがネックになっていたのだけれど
これね〜〜〜やっぱり見たら最高だった!!
2時間半の動画、2日に分けて見たんだけど、これがすばらしくて、この話をしたくて、今日はnoteを書いているわけなんだけど
「2023年は自分の夢を叶えたので、今度は母親の夢を叶えたい」っていうのが、すごいもう、カッコいいなあと思って。
ほんとね、みんな思ったと思うけど、来世ではヒカキンを産みたい。
わたしも”子ども”として、母親に恩返ししたい気持ちはあるのに、今でも援助ばかりしてもらっていて申し訳ない。
っていう気持ちが、まったくないというわけではないんだけど
そんなわたしのセンチメンタルよりも、この動画が素晴らしくて
最近はテレビも見ないから、こういう旅動画の長尺ってあんまり見ることがなくて、ヴェルサイユ宮殿とか、モン・サン・ミッシェルとか、見られて嬉しいっていうのもあったんだけど(その描写だけで圧巻なので、旅好きの人にはオススメしたい動画です)
ほんとにね、「母親に感謝している」「せっかくだから、母親に最高の思い出を」っていう姿と、ママキンの「こんなにたくさんもらっちゃって…」「本当にありがとうね」の姿勢が美しすぎた。
「YouTubeだけで食っていく」というヒカキンを、否定しなかったママキンのお蔭で今がある。なんて話を聞けると、なんでだろう超泣けちゃうんだよ…
YouTuberって仕事もない時代の話ですよ。
シンプルに「生んでくれてありがとう」だけじゃない、本当に深い愛情を感じずにはいられない。
あと、ヒカキンっていう人が「稼いだお金を、派手に、けれども大切に使ってゆく」っていう姿は美しいと思っていて
それって、生きる希望だよね。
ヒカキンは、お金たくさん使うたびに「明日から頑張ろ」って言ってるんですよ。
「働いて生きてゆくことの美しさ」を、こんなに嫌味なく伝えてくれる人はいない。
母親に宣言した通り、YouTubeを仕事にして
そのお金で、母親の夢も叶えて
本当はこんなに丁寧に動画撮らなくてもさ、のんびりふたりでただ行ってくればよかったのに、最高の動画としてわたしたちにも見せてくれて
その動画は、誰かの次の夢になるって
こうやって、節目の動画を見るたびに「この人ほんとにかっこいいなあ」って、思わずにはいられないんですよ。
でも、この人たちせっかくの旅行なのに、動画ばっかりで写真とか撮ってないけど大丈夫?? ちゃんと楽しめた??って勝手に心配しちゃったんだけど、
動画の最後に「旅の思い出」っていう写真がたくさん出てきて、「ああ、よかったなあ」って思ったら、また泣けた。
もう一度言う。
来世では、ヒカキンを生みたい。
【強制休暇】日本一の豪華客船飛鳥Ⅱの200万円Sロイヤルスイート海の旅
ヒカキンさんの「強制休暇」のシリーズとか、「ラーメン旅」とか、出掛ける動画好きで、やっぱり見ちゃうんだけど、これもよかった!!
直近自分で行くのはムリだとわかりながらも「飛鳥Ⅱ」の値段調べちゃったもんね。
動画の最後に行っていた「旅の概念が変わった」っていう話も印象的で
今までは「行きたい場所に対して、どの交通機関(基本的には飛行機か電車・新幹線)を使うか」だったのに対して、「船に乗る」という選択肢ができた。ということ。
移動そのものが旅で、癒やしで、特別なものになるって、すごいよね。
ロマンスカーの最上位と言ったら怒られてしまうかもしれないけれど、個人的にはそんな感じ。
今回、この動画を貼ったのは、目的地が清水港だったから。
あなたには、何か少し親しみのあるものが映っているのかもしれないなあ、と思って選びました。
料理研究家リュウジのバズレシピ
地上波ゴールデンで紹介してヤバイくらい話題になったヤバイ海老チリ作ります
ご存知の通り、料理は嫌いなんですよ。あなたもそうだと思うけど。
でもね〜〜〜料理動画は見ちゃうんだよね。これほんとに不思議で。
料理が題材の、小説・アニメとかも好きで選んじゃうの。なんでだろうね。
ときどき、リュウジの動画を見て「これ食べたい」とか言って作ってもらうんだけど、ここ数ヶ月で印象的だったのはコレ。エビシューマイでエビチリ作るやつ。
リュウジっていう人の動画は数がたくさんあるんだけど、「虚無」っていうシリーズを見ると「自分にもできそう」って思えるのがすごくて
彼は、料理を分解して
根本的に「料理を毎日やるのは大変だよね」っていう目線で、
虚無は「手間をかけずに」を、至高シリーズは「手間ひまかけても美味しいもの」を
必要に応じて届けてくれる。
現代の求める”料理研究家”だと思って、めちゃくちゃ尊敬しています。
エビチリもエビじゃなくていいし(だってエビの方が高いし、処理がめんどい)
たまごと餡があれば天津飯と呼べるっていうね、そういうところが好きだなあと思います。
愛したものを、次の誰かに伝える使命を背負うなら、離脱者を少なくしなければいけなくて「とりあえずおいで、大丈夫だよ」って、そういうふうに生きてゆきたいよね。
例えばね、わたしたちはピアノをちょっと弾けるわけですけど、ピアノの良さとか、できるようになるまでの過程をね、時間をかけて「丁寧に詳しく(あるいは厳しく)」説明することは簡単なんですよ。
というか、何事もだけど、こういうことをしたがる奴が多い。
「そんな生半可な気持ちじゃ音楽じゃない」とか、「そんなの料理じゃない」とか
わたしは、そういう発想大嫌いで
リュウジはきっと、「料理を嫌いな人を減らしていく」という使命を持っていて、そこが好きな理由だし、だから動画を何本も見られるんだと思う。
虚無天津飯の動画貼ったら、ダメそうなオッサンがサムネになっちゃったけど、ほんとにすごい人だと思います。同年代です。
家ではみんなあんな感じだよ。
あと、リュウジは「サムネがすごい」と思っていて
さっきのエビチリに戻ってもらうと、あれは「エビの代わりにエビシューマイを使う」ってレシピなんだけど、サムネにも動画タイトルにも「エビシューマイ」って入ってないのよ。
でも、「エビシューマイ」のパッケージがあるから
そこはわざわざ書かなくていい。
そういう取捨選択の判断が、毎度美しい。工夫しているなと思う。
ついつい、サムネとタイトルって合わせたくなっちゃうというか、わたしもまだまだ「こうすべき」っていう固定概念が多い。
リュウジは「ヤバイ」とか「ウマイ」みたいな、単純な言葉のレパートリーと配置で目を引くんだよ。
これは、言葉を扱って生きている人間として真似したいなあと思っている点かな。
ということで、今日も意識してサムネを作ってみました!
タイトルは「お母さんへ」にしたかったから、サムネで情報補完してみたよ。
最近よく聞く曲
あとは、YouTubeで最近よく聞く曲を
(あなたは好きじゃないかもしれないけど、個人的なメモとして)
星街すいせい 「ザイオン」
すいちゃんのことは、親友に勧められてからここ1〜2年かなり聞いているんだけど
あ、新曲だな〜〜〜と思って聞いてみたら、イントロのアルペジオから、サビ前の落下から、サビの抜けまで、もうぜんぶ好きだった。
なんでこんなに好きなんだろう?って思ったら、作曲が下村陽子さんで
わたしが好きなゲーム、マリオRPGとか、キングダムハーツとかを手がけている方で
それを知って、すごい納得した。
わたしの身体の何割かは、今日もゲーム音楽でできている。
HACHI × 戌亥とこ cover 「月光食堂」
わたしが、親友にすいちゃんを推されてから
Spotifyを徘徊して出会ったVtuberが、HACHI(はちたや)で
そして親友の推しである、戌亥とこちゃん
このふたりの、歓喜のコラボ!!
親友とはすでに、喜びを分かち合った。
親友同士の、推し同士のコラボですよ!!
これはもう、想像以上に尊い。
そもそもわたしが、BPM早めの曲よりも、ゆっくりめの曲のほうが好きで
はちたやも、ゆっくりめな曲が好きって言ってたんだよね(だからわたしは、はちたやの曲が好きなんだけど)
とこちゃんは、もうちょっとポップな感じも多いんだけど
やっぱりわたしは、親友が最初に「わたしが好きそう」でオススメしてくれた、この曲がいちばん好きで
今回の「月光食堂」は、推しの「好き」と、わたしの「好き」が完全に一致した「まさしくこれを求めていた」の大好物でした。
ふたりの声も、すごく合っていて素敵だった。
「合っている」なんて、もしかしたらごくふつうの話に聞こえるかもしれないけれども
わたしは、これを「ふつう」じゃなくて、「ふたりと、関わった人たちの成した、すげえ技」だと思ってる。
以上です。
わたしも、何年か前までYouTube見る習慣なかったし、今でも「新しい配信者さんの開拓」とかは苦手で、どこか安心を求めてしまうのだけれど
いつでもそのチャンネルに行くと、いつものあの人がしゃべってる。みたいな。
そういうところが好きです。
こっちから一方的にいくらでもアクセスできるラジオというか。
あなたに会いに行っています。
いや〜〜〜わたしのnoteもそういうふうになってるといいよね!
「思い出したときに来ると、なんとなく新しい話が上がっている」とか、「いつものおしゃべりが聞ける」みたいなね。なるといいですね。
何年か前のあなたは、「いいよ、そういうのは」が口癖のようでした。
「こういうのオススメだよ、楽しいよ」っていうと、いつもそう返されてた。っていう印象でした。
そのときは言わなかったけど、あのときは勝手にね、けっこう悲しかったです。
「よかれと思って」っていうのはこっちの都合で、よいか決めるのは相手だってわかっていても
あなたがそういうときに「いつかね」とか言って、適当に笑い飛ばさず、きちんと本音で話す人だと、わかっていても
最近は、ネイルもピアスも
あなたがずっと「いいよ、そういうのは」って言っていたものに挑戦してくれて、ちょっと嬉しいです。
だから、YouTubeの話も嬉しかったです。
これからたくさん見て欲しい、とか、決してそういうことではないけれど
せっかくなので、これを機にわたしも自分の好きを並べて、言語化してみました。
今までは逃げるように、「はじめしゃちょーの顔が好き」としか言ってなかったんだけどね、ちゃんと理由はあったんです。
書けて楽しかったです。
あなたの暇つぶしの一助となれば幸いです。
▼最近書いた、はじめしゃちょーのこと
▼ヒカキンさんが「静岡のラーメン旅」で行った場所に、聖地巡礼した話
▼HACHIの話
▼親友と、好きな音楽の話
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