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英語になると無礼になる日本人を見て思う「コミュニケーション力」について

こんにちは
元・外資系コンサル、現・中東在住の30歳、独身OLです👩

中東で働いてて気になるのが、日本人で英語で話す時すごく無礼になる人。
ちょっとスレッズで呟いてみたら👇、色んな人からコメントもらった

スレッズで呟いてみた
呟いてみた2

コメントから見ると、私と同じように思う人もいるけど、大抵は「英語力の問題だよね」っていう意見が多め


そもそも"コミュニケーション能力"って

そもそも"コミュニケーション能力"って、「相手の意図を読み取って伝えられる力」だけじゃなくて「相手と関係性を築き上げる力」だとも思ってる
だから、正直英語力云々の語学力以上に、「相手の立場に立って会話/やりとりを進める力」が必要だと思ってる。そこには言葉にはできない雰囲気を操作する力だって必要だと思ってる

だからこそ、こういう英語になるといきなり無礼になる人って、普段から「コミュニケーション」というものについてどういうものかとか、自分がどういうスタンスを取りたいかとか、人と関係性構築について重要視してない人なんだろうなって思う

もしあえて、海外の人から「日本人だからこの位でいいだろう」って思われたくないって思って"無礼/高圧的"な態度を"とってる"のだとしたら、そもそも"高圧的にすること"と"(なめられないように)威厳があるように振る舞う"ことはちがうよねって思う

私は相手の言い方によって自分を変えるタイプだから、相手がきついとそれなりに強く話すけど、相手と温和な関係をとれるように、ちょくちょく言い方を優しくしたり笑顔とか表情管理をしたり相槌を入れるタイミングは考えて会話してる


最低限伝わればいいという考え方

失礼な態度をとってるように見える人は、会話内容が相手に最低限伝わればいい精神なのかもしれない
まあ確かに、発音とか必要以上に気にする日本人とかいると、「そこまで気にする必要ないのに。言語は結局コミュニケーションツールだからこそ伝わればいいんだから」って私も思う

ただやっぱり「コミュニケーション力」って「言語力(単語、言い回し、発音)」以上に、関係性を構築するための「雰囲気を操作する力(アイコンタクト、声の高低、笑顔とか表情管理、相槌含む)」も必要だと思うのよね

それに仮に英語力が低くても失礼にならないような"枕詞"だけでも覚えてれば最低限その相手への気遣い(ピリついた雰囲気にならないよう、相手との関係性を考える)は伝わると思ってる
だからこそ、"相手に失礼にならないような言い方"を調べない/使わないってことは、その「少しの努力すらしてない」=「元々コミュニケーションの重要性に重きを置いてない人」なのかなと思っちゃうのよ

中東で学ぶ"コミュニケーション"の重要性

ここまででわかる通り、私は元々「コミュニケーション力が結局どこに行っても重要」だと思うタイプ。でも「人と人との間柄で全ては成り立ってる」って、中東に来て特に思う

普通だったらすんなりいかない手続きも、誰か関係者と繋がりがあるだけでスルスル物事が進んでしまうとか日常茶飯事(日本とか以上に)

「人との繋がりは宝」だと本当に思う(私が人間好きだということを置いといたとしても)

だからこそ正直「言語力(言い回し、語彙力、発音少し)」って大事だと思ってるんだけど、今回取り上げた事例は、それ以前の話

言語力が足りなかったとしても、相手への配慮を自分がしたいという心さえ持ってれば、表層(表情、声の高低)に出てくる

言い方でいえば「Do this」とかじゃなくて「Can you〜?」に変えるとか

だからこそこういう失礼な人を見てしまうと、「言語力」以上に、相手のことを思ってどうやって会話をするかっていう深層的な部分に比重を置いてる人って少ないんだなって感じる(重要視してないわけではないだろうけど、自分で気をつけるほどでもない)

言語を変えると特に、その人間が何に比重を置いてるかってことが、表面的な態度からわかるなぁって思う


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